・ 【富士山の初冠雪でした】
伊東で富士山が見える所は眺めは良くても寒いと言われております、遠くの富士が見えるのは高台が多いのです、大室山に登ればくっきり見えます
先週戸田港へ行く途中の達磨山から見た限りでは富士山に雪はありませんでした、それから一週間で富士山は冠雪でした
(やはり富士山には白い帽子が似合います)
自然に反する行為だと思います、野鳥が手の平からひまわりの種を持っていきます
・ 【この灯篭の中には餌が入っております】
灯篭の中には水を入れたお皿とひまわりの種が一握り入っています、今の所頻繁にやってくるのは四十雀とヤマガラです
(特になじんでいるのはヤマガラです、遠くの小枝に止まってじっと見ています、首を傾けながら恐る恐る飛んできます)
野鳥の小さな足が僕の指を掴んで、嘴で餌を咥えて小枝に戻っていきます
画面には2羽しかいませんが、実際には5羽位います
・ 【灯篭の先には梅の木があります】
四十雀は餌を運んで行って梅の木に止まって食べています、寝室の窓の内側でブログを更新しながら外を眺めますと
鳥たちは警戒しないようです
四十雀を検索してみましょう
「全長は約14.5cm で、スズメぐらいの大きさ。翼開長は約22 cm。
体重は11-20g。種小名 minor は「小さな」の意だが、シジュウカラ科の中では大型種である。
上面は青味がかった灰色や黒褐色、下面は淡褐色の羽毛で覆われる。頭頂は黒い羽毛で覆われ、
頬および後頸には白い斑紋が入るが、喉から胸部にかけて黒い斑紋に分断され胸部の明色部とは
繋がらない。喉から下尾筒(尾羽基部の下面)にかけて黒い縦線が入る。翼の色彩は灰黒色。
大雨覆の先端に白い斑紋が入り、静止時には左右1本ずつの白い筋模様の翼帯に見える。
嘴の色彩は黒い。足の色彩は淡褐色。
オスは喉から下尾筒にかけての黒い縦線が、メスと比較してより太い」
ヤマガラだけが手から餌を食べていきます、(正確には持っていくだけですが)
・ 【ヤマガラは手からひまわりの種を持っていきます】
ヤマガラもネットで検索してみましょう
「全長13-15センチメートル。頭部は黒い羽毛で被われ、額から頬、後頸部にかけて明色斑が入る。
下嘴基部(腮)から胸部にかけて黒い帯模様が入る。尾羽の色彩は黒褐色。初列風切や次列風切の色彩は黒褐色で、
羽毛の外縁(羽縁)は青みがかった灰色。雨覆や三列風切の色彩は青みがかった灰色。
嘴の色彩は黒い。後肢の色彩は青みがかった灰色。
卵は白い殻で覆われ、淡褐色や青みがかった灰色の斑点が入る。」
森の中には沢山の野鳥が住んでいるはずです
・ 【ヤマガラが飛んでいきました】
雀もやってきます、小型のカワラヒワ?は5,6羽で灯篭の下に落ちた餌を啄んでいます、チョットコイと鳴くコジュケイもいます
最近見ないメジロさんは春先だけの鳥でしょうか、ジョウビタキは渡り鳥と聞いてますがまだ姿を拝見していません
伊東市の愛鳥イソヒヨドリさんはひまわりの種には見向きもしません、もっと観察眼を養えば多くの野鳥に出会えるはずです
伊東で富士山が見える所は眺めは良くても寒いと言われております、遠くの富士が見えるのは高台が多いのです、大室山に登ればくっきり見えます
先週戸田港へ行く途中の達磨山から見た限りでは富士山に雪はありませんでした、それから一週間で富士山は冠雪でした
(やはり富士山には白い帽子が似合います)
自然に反する行為だと思います、野鳥が手の平からひまわりの種を持っていきます
・ 【この灯篭の中には餌が入っております】
灯篭の中には水を入れたお皿とひまわりの種が一握り入っています、今の所頻繁にやってくるのは四十雀とヤマガラです
(特になじんでいるのはヤマガラです、遠くの小枝に止まってじっと見ています、首を傾けながら恐る恐る飛んできます)
野鳥の小さな足が僕の指を掴んで、嘴で餌を咥えて小枝に戻っていきます
画面には2羽しかいませんが、実際には5羽位います
・ 【灯篭の先には梅の木があります】
四十雀は餌を運んで行って梅の木に止まって食べています、寝室の窓の内側でブログを更新しながら外を眺めますと
鳥たちは警戒しないようです
四十雀を検索してみましょう
「全長は約14.5cm で、スズメぐらいの大きさ。翼開長は約22 cm。
体重は11-20g。種小名 minor は「小さな」の意だが、シジュウカラ科の中では大型種である。
上面は青味がかった灰色や黒褐色、下面は淡褐色の羽毛で覆われる。頭頂は黒い羽毛で覆われ、
頬および後頸には白い斑紋が入るが、喉から胸部にかけて黒い斑紋に分断され胸部の明色部とは
繋がらない。喉から下尾筒(尾羽基部の下面)にかけて黒い縦線が入る。翼の色彩は灰黒色。
大雨覆の先端に白い斑紋が入り、静止時には左右1本ずつの白い筋模様の翼帯に見える。
嘴の色彩は黒い。足の色彩は淡褐色。
オスは喉から下尾筒にかけての黒い縦線が、メスと比較してより太い」
ヤマガラだけが手から餌を食べていきます、(正確には持っていくだけですが)
・ 【ヤマガラは手からひまわりの種を持っていきます】
ヤマガラもネットで検索してみましょう
「全長13-15センチメートル。頭部は黒い羽毛で被われ、額から頬、後頸部にかけて明色斑が入る。
下嘴基部(腮)から胸部にかけて黒い帯模様が入る。尾羽の色彩は黒褐色。初列風切や次列風切の色彩は黒褐色で、
羽毛の外縁(羽縁)は青みがかった灰色。雨覆や三列風切の色彩は青みがかった灰色。
嘴の色彩は黒い。後肢の色彩は青みがかった灰色。
卵は白い殻で覆われ、淡褐色や青みがかった灰色の斑点が入る。」
森の中には沢山の野鳥が住んでいるはずです
・ 【ヤマガラが飛んでいきました】
雀もやってきます、小型のカワラヒワ?は5,6羽で灯篭の下に落ちた餌を啄んでいます、チョットコイと鳴くコジュケイもいます
最近見ないメジロさんは春先だけの鳥でしょうか、ジョウビタキは渡り鳥と聞いてますがまだ姿を拝見していません
伊東市の愛鳥イソヒヨドリさんはひまわりの種には見向きもしません、もっと観察眼を養えば多くの野鳥に出会えるはずです
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