・ 【快晴下の城ケ崎の海です】
城ケ崎から横浜に向かっていると真っ青な海が広がっていますので、思わず立ち止まってしまいました、何年か前に富戸漁港の定置網がこちらに移動してきました
(3,4年前からは漁港組合員以外は相場表の倍で買うことになりましたので全然行かなくなりました、耳を澄ますと操業している網船が漁港に戻るとき
エンジンンを吹かして戻ってきますので、その音を聞いてから漁港へ行くと寒空に震えずに魚を買えるのです)
今日はうねりが出て波が立っていますのに釣りをしている人がいます
・ 【よく見ると釣り人がいました】
この場所で釣りをする人はあまりいません、釣りを覚えれば一生幸せになるそうです、僕も覚えたいのですが重い腰が上がりません
(ルアー釣りなら餌も必要ないと思って竿を買って来ました、ところがルアーの出し入れが大変な重労働だったのです、あれは若者のスポーツと自覚しました)
我が家は見えている半島先端から1km位根元に位置しております
・ 【大島が見えています】
背後には大島の島影がみえています、角度を変えれば伊豆諸島の三宅島まで見えるのですが、快晴でも海上はもやっていて今日は見えません
(うねりの波が半島先端に当たって波がしらが上がっていました)
真っ青な海は気持ちがいいです
・ 【青い海は青い空が作ります】
悩み大きき僕の気分を和らげてくれるようです
釣りをするならこちらの半島でしょうか
・ 【岬の突端に釣り人がいます】
転々と見えるのが釣り人の姿だと思います、手前の道路は少し広がっている所があって皆さんそこに車を止めて一晩中釣りに夢中です
朝方クーラーを見ると結構大きな魚が入っていました、定置網が石鯛で埋まっていたのを一度だけですが見たことがあります
(石鯛は前の週にきて餌となるカニなどを放り込んで餌に慣れさせないと釣れないという人がいます、田んぼやため池にいるザリガニの鋏を切って
餌にしている人が埼玉県からもやってくるのです、餌代が高いのでザリガニならタダで釣りを楽しめます)
城ケ崎の何処で釣るか分かりませんが、必ず釣り上げてもって帰るそうです
城ケ崎から横浜に向かっていると真っ青な海が広がっていますので、思わず立ち止まってしまいました、何年か前に富戸漁港の定置網がこちらに移動してきました
(3,4年前からは漁港組合員以外は相場表の倍で買うことになりましたので全然行かなくなりました、耳を澄ますと操業している網船が漁港に戻るとき
エンジンンを吹かして戻ってきますので、その音を聞いてから漁港へ行くと寒空に震えずに魚を買えるのです)
今日はうねりが出て波が立っていますのに釣りをしている人がいます
・ 【よく見ると釣り人がいました】
この場所で釣りをする人はあまりいません、釣りを覚えれば一生幸せになるそうです、僕も覚えたいのですが重い腰が上がりません
(ルアー釣りなら餌も必要ないと思って竿を買って来ました、ところがルアーの出し入れが大変な重労働だったのです、あれは若者のスポーツと自覚しました)
我が家は見えている半島先端から1km位根元に位置しております
・ 【大島が見えています】
背後には大島の島影がみえています、角度を変えれば伊豆諸島の三宅島まで見えるのですが、快晴でも海上はもやっていて今日は見えません
(うねりの波が半島先端に当たって波がしらが上がっていました)
真っ青な海は気持ちがいいです
・ 【青い海は青い空が作ります】
悩み大きき僕の気分を和らげてくれるようです
釣りをするならこちらの半島でしょうか
・ 【岬の突端に釣り人がいます】
転々と見えるのが釣り人の姿だと思います、手前の道路は少し広がっている所があって皆さんそこに車を止めて一晩中釣りに夢中です
朝方クーラーを見ると結構大きな魚が入っていました、定置網が石鯛で埋まっていたのを一度だけですが見たことがあります
(石鯛は前の週にきて餌となるカニなどを放り込んで餌に慣れさせないと釣れないという人がいます、田んぼやため池にいるザリガニの鋏を切って
餌にしている人が埼玉県からもやってくるのです、餌代が高いのでザリガニならタダで釣りを楽しめます)
城ケ崎の何処で釣るか分かりませんが、必ず釣り上げてもって帰るそうです
どうしてでしょうか?
ブロッグなので 正確な日付に直せるなら直した方が良いと思います。
そのうち日付の方が追い付く筈です、毎日1ブログが目標です