しばらく間隔があいたので鳥達が寄ってきません

・　　　　　　　　【リスが目の前の餌皿をあさってました】

何気なく珍しい鳥が来てるなと思ったら大きな台湾リスでした、ヒマワリを置くと必ずリスもやって来ます、この場所も気づかれましたから

次回から対策を講じましょう、やって来るのはシジュウカラ、赤ガラ、カワラヒワが多いです、鳥たちは上空から見ていて

先着優先で餌を捕って行くようでルールを守っているようです

暫く伊豆に来なかったので鳥たちはやってきませんでした、与えた餌皿には沢山のひまわりが残っていましたが、２日もすると餌皿に

気が付いてやって来るようになりました

ウクライナの東部情勢は情報統制が効いていて分からなくなっています、ロシア軍が新たな援軍を得たり、傭兵軍団のワグナーと

正規軍の関係が良くなって、これまでウクライナ軍が守り通していたバフムトカ川西側が破られた情報も入ってきました、ウクライナ軍は

一歩下がって犠牲を少なくして貰いたいとゼレンスキー大統領も言ってます、これも陽動作戦かも知れません

ウクライナは春の大攻勢を着々と準備しているようです、知っているのは上層部の５人位と言ってまして、どこに的を絞ってるのでしょうか

ザポリージャ州やへルソン州のロシア軍は大攻勢に備えて旧式の戦車を砲台として守りを固めているようです、攻めるのは守りの５倍の

戦力が必要とされるそうです、ウクライナ軍には欧米から援助を受けた戦車や戦闘機が集まってるそうです、この段階でロシア軍が諦めて

クリミアからも撤退するのが犠牲を少なくする１番の方法だと思います

（ロシア国内はウクライナ特別軍事作戦を肯定する世論が未だに高いと聞いてます、ロシアが内部崩壊して戦争終結が核戦争になる前に

　終わって貰いたいです)

何処の国の人でも他国を軍事侵攻するのは悪い事に違いないと思ってるはずです、プロパガンダやフェイクニュースを流すことによって

自国のやってることは正しいに違いないと思うのでしょうか、これに結論を出させるには戦争で決着をつける以外に方法は無いのでしょうか

戦争での決着には多大な人命の損失を伴います、残念ながら周りをYESマンで固めたプーチンはこのことを理解出来ていません

（ロシアに良しとする和平案が出ています、一方的に領土を侵犯されてしまった今のウクライナにクリミアを手放す妥協案はあり得ないと思います）