しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

猿払ホタテ祭りの前夜祭を飾った花火大会です

2018年07月15日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                         【花火大会は何処でも同じようですが】

北の海オフォーツクから打ち上げられると風情も変わってきます


・            【北の国の花火大会に浴衣姿はありません】

勿論下駄をならす子供や若いカップルの姿もありません、僕のような暇人のじいさん、ばあさんが黙って見上げているのでした


・            【ダウンなどに身を包むか車の中から見るのです】


・            【花火は道の駅の正面から打ち上げられました】


・            【距離が近いので見上げる角度になります】


・            【花火大会までにお酒が入りますから足元がふらつきます】

ピントがぼけるのは安物カメラのせいばかりではありません


・            【オフォーツク街道の傍ですから興味を示していない車が通って行きます】

車内では歓声を上げて通っている筈です


・            【立って見ているのは疎らな人たちです】

従って派手に打ち上っている割には、都会の花火大会に比べて寂しい風景が当たりに漂っています


・            【ステージ上の歌が終わらないのに打ち上げ花火が上がりました】

カウントダウンのセレモニーがあって上がるはずが、若干の時差が出て連絡ミスだとおもいます


・            【上空はかなり風が吹いています】

稚内方向に炸裂した花火の雲が次に上がる花火の明かりで流れて行くのが分かります


・            【花火というのは真上で大きく上がるより遠目で見たほうが良い時もあります】


・            【海から上がる花火も貴重な体験です】

先日はクッチャロ湖から上がる花火に歓声を上げておりました


・            【これからは毎週末にどこかで花火が上がるようになります】


・            【去り行く夏の花火と違って、短い夏が猿払に訪れるのです】


・            【今は花火で盛り上がっていますが明日予報は間違いなく雨です】


・            【信じられないようですが寒い夏の花火大会でした】

本州の友達から電話が掛かって来て酷暑、猛暑でダウン気味でした、こちらも夜は涼しい所か寒くて震えていまして、旭川の人でも今年は寒いと言ってました

(防寒用にズボンを2枚も履いて、厚手のコート+ホッカイロのお世話になっています)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ホタテ祭りのある猿払公園に... | トップ | 今日はホタテ祭りの本祭りで... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

バイク&キャンカー&鉄道&船旅」カテゴリの最新記事