しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

ホタテ祭りのある猿払公園にもパーク場はありました

2018年07月14日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                          【道の駅の隣にパーク場があります】

猿払道の駅に隣接しておりました、駐車場は道の駅と繋がっていました


・              【霧に隠れてフラッグが見えません】

朝から霧が出ています、霧が晴れると青空が戻ってくるはずです


・              【水車を目標に打って見ましょう】

フラッグが見えませんので遠くの水車を目印に打ってみましょう


・              【霧は晴れてくると思いますのでコースに出ます】

地元の人たちはコースに出てプレイしています、多分晴れて来るのを予想してプレイするのです


・               【こういう時は濡れてもいいように半長靴を履きます】

ゴム半長はとても使い心地が良いのです、普通の運動靴でやると霧と朝露でつま先から踵までくっしょり濡れてしまいます

(北海道では長くつ履きでパークをやってる姿を多く見かけます)


・              【相変わらず人様に見せられるスコアではありません】

第一日目一人で寂しくやりました、途中でOB、藪に突っ込んでアンプレ、大たたきありで散々なスコアになっています、ボールが飛沫をあげて転がりますから
遠くに飛んでいかないのです、スコアは34-33-36-34の合計137という散々なスコアになりました



猿払へ来て2回目のパークでした


・              【仲間と和気あいあいでやると楽しくなります】

今日は大分のMさんと大阪のNとご一緒でした、皆さんと一緒にやると懇親も深まります


・               【曇っては居ますが気温は暖かくなっています】

夜は冷え込んでコートのお世話になりましたが、日中は上っ張りに下はオフォーツクに着て初めての半袖シャツになってプレイしました



ホールインワンが出ました、パークは運が左右するスポーツですから下手でも運に乗れば可能なのです


・               【霧のパーク場ではこれが便利なのです】

半長のゴム靴でプレイしますと、露が靴に染みて靴下が濡れる不愉快を感じなくて済みます


・                【今日もオフォーツクは霧と小雨でした】

オフォーツクにはお日様が顔を出してくれません、風の無い青空の下でのプレイが懐かしいです


・                【パークをやれるだけでも幸せです】

霧と時たまの小雨ですが、ゴムの半長靴でやればズボンの裾は濡れますが、パークはできるのです


・                 【ホールインワンが出ましたがスコアは悪いのです】

北海道に着て初めてホールインワンが出ましたが、スコアは相変わらずでした、37-33-27-34の合計131となっていました



祭りの当日の今日は大阪のご夫妻のTさんから挑戦状を頂きました


・                 【相手のOBもあって挑戦を退ける事ができましたが】

試合に勝って勝負に負けたようなスコアになっております、32-31-34-33の計130でした、Tさんは31-31-32-37で合計131でした、勝負に勝って試合に負けたような僅差でした

(僕は3年もパークをやっているのにちっとも腕が進歩しません)





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