・ 【伊豆高原駅(伊東方面)を出て桜道に上がる所にあります】
これからどんどん花が広がって珍妙な形を披露してくれますから見てくださいね!
最初何の花か判りませんでした、物知り博士さんがいらっしゃいまして教えて戴きました
(池地区にお住まいの「杉山しいたけ園」さんからでしたね!)
遠目では「ふじ」の色に似ていますから注意です!
青空に薄紫が映えます
・ 【赤沢に咲いていました!】
よおく見ますと「藤」とは全くちがいます
・ 【山の中に咲いている「藤」に感じがにています!】
これが製材されるとフローリングにもなるんです
・ 【桐のフローリングです!】
9年目を迎えて、柿渋塗装がはげてきました、やろうやろうと思っても不器用なのとリフォーム業者さんが富士市なので来てくれるか不安なのです
あの時は職人さんが1週間位泊り込みで工事してくれました、今回も来てくれるでしょうか?
内装工事の時,随分と「桐」のもろさや変形、はては湿気を吸い込んで凸凹と批評したもんですが
「桐」のフローリングは概ね好評だったように思います、それまでの絨毯敷きと比べても
清潔感があって白の内装とマッチしているように見えます
(ママの選択は正しかったという事になります!いつも失敗は僕、何でも正しいのママなんです)
「夏みかん」の木が隣の「やまもも」と枝が擦れ合うようになって可愛そうです
思い切って根元2本伐採したら、「夏みかん」は枝の上を切ってください、低くするのが基本と自信たっぷりです
(低くするのでなく、隣の木と間隔をあける為、日陰にもなるし実も付かないので切ったのですよ!)
それでもお父さんは何も知らない、切ればいいってもんじゃないのよと未だにブツブツ言っております
今年の「夏みかん」は花が咲過ぎて実を成らせ過ぎでした、摘花をして適量の個体数に
しなければ大きな実が少なくなります
収穫、運搬、りす除けと作業は全て僕の役目にしていながら、感謝せず文句のみを言い放ち、植木の事何もしらないと言うのはやめて下され!と独り言を溜めています
これからどんどん花が広がって珍妙な形を披露してくれますから見てくださいね!
最初何の花か判りませんでした、物知り博士さんがいらっしゃいまして教えて戴きました
(池地区にお住まいの「杉山しいたけ園」さんからでしたね!)
遠目では「ふじ」の色に似ていますから注意です!
青空に薄紫が映えます
・ 【赤沢に咲いていました!】
よおく見ますと「藤」とは全くちがいます
・ 【山の中に咲いている「藤」に感じがにています!】
これが製材されるとフローリングにもなるんです
・ 【桐のフローリングです!】
9年目を迎えて、柿渋塗装がはげてきました、やろうやろうと思っても不器用なのとリフォーム業者さんが富士市なので来てくれるか不安なのです
あの時は職人さんが1週間位泊り込みで工事してくれました、今回も来てくれるでしょうか?
内装工事の時,随分と「桐」のもろさや変形、はては湿気を吸い込んで凸凹と批評したもんですが
「桐」のフローリングは概ね好評だったように思います、それまでの絨毯敷きと比べても
清潔感があって白の内装とマッチしているように見えます
(ママの選択は正しかったという事になります!いつも失敗は僕、何でも正しいのママなんです)
「夏みかん」の木が隣の「やまもも」と枝が擦れ合うようになって可愛そうです
思い切って根元2本伐採したら、「夏みかん」は枝の上を切ってください、低くするのが基本と自信たっぷりです
(低くするのでなく、隣の木と間隔をあける為、日陰にもなるし実も付かないので切ったのですよ!)
それでもお父さんは何も知らない、切ればいいってもんじゃないのよと未だにブツブツ言っております
今年の「夏みかん」は花が咲過ぎて実を成らせ過ぎでした、摘花をして適量の個体数に
しなければ大きな実が少なくなります
収穫、運搬、りす除けと作業は全て僕の役目にしていながら、感謝せず文句のみを言い放ち、植木の事何もしらないと言うのはやめて下され!と独り言を溜めています
断熱性とか、肌触りとかがよいのでしょうか?
凹んでもすぐ元通りに復元すると言われてましたが永久に凹んでますよ
木にしては柔らかい感じがしています
恐れていた湿気を吸って凸凹にはならないみたいですね!