・ 【白い花柄が落下してやがて茶色に変色するのです】
初夏のころ「姫沙羅」の白い花が無数に落下して芝生を雪化粧させてくれます
住んだ当初は毎週花柄を清掃していましたが、その内に白い花びらは茶色いに変色して、萎んでしまい
風に運ばれて無くなってしまいます
後には小さな芯が残るだけです、でも安心してはいけません
花柄が終わって、夏が終わると「八角」のような硬い実が無数に落下しまして、芝生を汚します、
これは茶色の実なので風で飛ばされず、芝生にめり込んで肥料にもならないようです
(こうなると熊手で集めては塵取りで掬わねばなりません!)
根元に綿毛のようなフワフワした「木くず」が落ちています
・ 【この木のてっぺんには鳥の巣ができています】
耳を澄ますとグッグーと「どばと」のような音が聞こえてきます、昨年は巣作りやりませんでしたが
今年は空き家に住民が入ったようです
(こちらからは枝に隠れて見えません!「姫沙羅」は完全に落葉しますから冬に巣の存在がはっきり判ります)
幹と幹の間から大きな巣が覗いてる筈です、梅雨時の新緑、雨にしっとりぬれて夏到来をまっています
「姫沙羅」は冬になると完全に落葉しますから、巣が丸裸になるのです!
・ 【白い花が無数に落下するのです】
今は葉っぱや枝に隠れて見えません!
「姫沙羅」は伊豆高原では多く見かける木です、見事な位の巨大の大きさになって、我が家の
シンボルツリーとなっています
先日も余程気になるのか、30年前に植えてくれた庭師さんが感慨深げに木を見つめていまして
「この木は僕が植えたんです」と語ってくれました!
(庭師さんは前のオーナーさんが亡くなって、僕になった事を知らないようでした!)
昔はこの辺の木は全て伐採されて、どこのお宅からも海が見えていたそうです、「くぬぎ」や
「松」に「大島桜」は巨木化して城ケ崎の別荘地帯の風景を台無しにしてしまいました
(負け惜しみではありません、悠々樹林に囲まれる生活も考えようによっては悪くはないのです)
初夏のころ「姫沙羅」の白い花が無数に落下して芝生を雪化粧させてくれます
住んだ当初は毎週花柄を清掃していましたが、その内に白い花びらは茶色いに変色して、萎んでしまい
風に運ばれて無くなってしまいます
後には小さな芯が残るだけです、でも安心してはいけません
花柄が終わって、夏が終わると「八角」のような硬い実が無数に落下しまして、芝生を汚します、
これは茶色の実なので風で飛ばされず、芝生にめり込んで肥料にもならないようです
(こうなると熊手で集めては塵取りで掬わねばなりません!)
根元に綿毛のようなフワフワした「木くず」が落ちています
・ 【この木のてっぺんには鳥の巣ができています】
耳を澄ますとグッグーと「どばと」のような音が聞こえてきます、昨年は巣作りやりませんでしたが
今年は空き家に住民が入ったようです
(こちらからは枝に隠れて見えません!「姫沙羅」は完全に落葉しますから冬に巣の存在がはっきり判ります)
幹と幹の間から大きな巣が覗いてる筈です、梅雨時の新緑、雨にしっとりぬれて夏到来をまっています
「姫沙羅」は冬になると完全に落葉しますから、巣が丸裸になるのです!
・ 【白い花が無数に落下するのです】
今は葉っぱや枝に隠れて見えません!
「姫沙羅」は伊豆高原では多く見かける木です、見事な位の巨大の大きさになって、我が家の
シンボルツリーとなっています
先日も余程気になるのか、30年前に植えてくれた庭師さんが感慨深げに木を見つめていまして
「この木は僕が植えたんです」と語ってくれました!
(庭師さんは前のオーナーさんが亡くなって、僕になった事を知らないようでした!)
昔はこの辺の木は全て伐採されて、どこのお宅からも海が見えていたそうです、「くぬぎ」や
「松」に「大島桜」は巨木化して城ケ崎の別荘地帯の風景を台無しにしてしまいました
(負け惜しみではありません、悠々樹林に囲まれる生活も考えようによっては悪くはないのです)
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