・ 【苗でも小さな粒が付いていました】
腐葉土コーナーの一角を潰して金柑の苗を植えました、金柑は粒の大きいのと普通のがありました、粒の大きいのに
魅力を感じましたが、ほったらかし果樹園なので病気や害虫の害を考えた時普通の小さなサイズにしました
(ママが隣家にあった金柑を見て我が家にあるといいね!と言ってました、10年先を楽しみしてください)
・ 【腐葉土コーナーから腐葉土を取り出したら穴が開きました】
完全な土に帰っていません、木片やごみがぼろぼろ出て来ました、本当ならばあと1年寝かせておきたいのですが
僕にも寿命があって残された時間は少ないと思います、早めに収穫できるようにしたいです
・ 【穴は小さい苗にしては深く掘りました】
7,80センチの大穴を掘りました、以前なら1mの大穴に挑戦する所ですが、体力が続きません、穴の一番下に
鶏糞を半袋、石灰も投入です、更に腐葉土と牛糞を投入し元肥えにして苗木を埋めます
・ 【鶏糞、牛糞、腐葉土を振るって土を被せます】
腐葉土はふるいで振るって、木片、小石、土の塊やごみを分離します、ふるいは長く使っているので網が破れております
ふるいの上のプラスチックケースを置いて、その上に土を被せて降ると小さな土がプラスチックの穴を通して細かい土が
溜まっていきます
・ 【腐葉土には石灰を混ぜて中和しました】
素人なりに考えて、落ち葉などの腐葉土は酸性が強いのではと考えて石灰をすき入れました
(これで土は完成です、後は苗の成長を見守ります)
腐葉土コーナーには2、3坪程度ですが、栗の木を前回植えました、栗は結構な大きさに育ちますから
これ以上の苗木を植えるのは不可能だと思います、これで今年の苗木は、梅、プラム、サクランボ、栗と
金柑の5本になります
(ほったらかし果樹園に実りはあるのでしょうか)
新コロナのピークアウトが見えてきたのに、ロシアのウクライナな侵攻で経済は不安定になりました、ウクライナは
遠い国とはいえ、ロシアと日本には領土問題もあって事態は深刻です、北海道にいたころ「今にロシアが攻めて来る!」と
真顔で言っていたおじさんがいました、プーチン大統領が険しい顔で自分たちに責任はないと言ってましたが、軍事侵攻には
間違いありません、一人二人を殺すのは平時では犯罪だが戦争では英雄になる、ヒットラーをヒットラーさんと呼ぶ人はいません
TVを見てもプーチンさんとか大統領とか言ってますが、独裁者プーチンは英雄になるつもりなのでしょうか
(こんなのが相手では北方領土は永久に帰ってこないね、日本はロシアに資源を頼っている部分がありますが、戦争する
覚悟で我慢して節約すれば乗り切れると思います)
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