延べ竿1本、餌はその辺に落ちているもの
時には丸八鮮魚店の女将さんから魚のあらを戴きます
最初の1匹釣あげて、その身を餌に付け直します
釣れてきたのは色鮮やかな北枕;ふぐです
ふぐは針ごと切って持っていきます
仕掛けがなんぼあっても足りません、全くの不経済!
次は金魚:念仏だいでもう沢山、入れ食いです
全く面白くありません。
遊びに来たにゃんこ様にプレゼント、よく見ると食べませんねえ
猫も嫌う猫またぎ、贅沢な猫ちゃんです
ぐっ、ぐい~ん引きました。何かなあこれも残念
海たなご、何かの本に書いてありました
雑魚の料理法、食べてみると旨いもんです
帰って調べてみよ。
夕方、釣り人がやってきます、
今の時期、やりいか釣りです、この時期やりイカが岸の方まで
やってきます。
夜の海、照明灯を照らし職漁船が3隻、チームを組んで
岸近くでやりいかをとっています。
釣り人のほうは寒いので10時位までかなあ
まあ10匹あげたら上々、釣味より食い味優先ですよね
鮮度大事すぐに帰りますと秦野の人。
仕掛けは簡単、豚肉などで釣れるそうですが
やはり、述べ竿ではむりね。
つり好きの面倒くさがりで短気者、
すぐ竿がだせるのべ竿一本、浮きもつけず、仕掛けにも凝らず
一匹釣ればそれでよし、
従って今まではえさ1パックもを使えず残して海にポイ。
伊豆に住むと手の平半分程度の餌で満足、残りは冷凍で6回程使えます
高価な釣道具、ウエア、釣り場が汚れるたくさんの撒き餌
そして、釣り船代、に往復の交通費、う~ん判らんねえ、釣りの醍醐味。
大物をさお先満月にして吊り上げる興奮、
小物を延べ竿満月でも釣り人の気持80%満足
釣れる分こちらの方がコストパフォーマンスに優れていると思うが。。。
魚を食べるなら定置網や魚屋さんで買えば良し、えさ代並で買えますから!!
時には丸八鮮魚店の女将さんから魚のあらを戴きます
最初の1匹釣あげて、その身を餌に付け直します
釣れてきたのは色鮮やかな北枕;ふぐです
ふぐは針ごと切って持っていきます
仕掛けがなんぼあっても足りません、全くの不経済!
次は金魚:念仏だいでもう沢山、入れ食いです
全く面白くありません。
遊びに来たにゃんこ様にプレゼント、よく見ると食べませんねえ
猫も嫌う猫またぎ、贅沢な猫ちゃんです
ぐっ、ぐい~ん引きました。何かなあこれも残念
海たなご、何かの本に書いてありました
雑魚の料理法、食べてみると旨いもんです
帰って調べてみよ。
夕方、釣り人がやってきます、
今の時期、やりいか釣りです、この時期やりイカが岸の方まで
やってきます。
夜の海、照明灯を照らし職漁船が3隻、チームを組んで
岸近くでやりいかをとっています。
釣り人のほうは寒いので10時位までかなあ
まあ10匹あげたら上々、釣味より食い味優先ですよね
鮮度大事すぐに帰りますと秦野の人。
仕掛けは簡単、豚肉などで釣れるそうですが
やはり、述べ竿ではむりね。
つり好きの面倒くさがりで短気者、
すぐ竿がだせるのべ竿一本、浮きもつけず、仕掛けにも凝らず
一匹釣ればそれでよし、
従って今まではえさ1パックもを使えず残して海にポイ。
伊豆に住むと手の平半分程度の餌で満足、残りは冷凍で6回程使えます
高価な釣道具、ウエア、釣り場が汚れるたくさんの撒き餌
そして、釣り船代、に往復の交通費、う~ん判らんねえ、釣りの醍醐味。
大物をさお先満月にして吊り上げる興奮、
小物を延べ竿満月でも釣り人の気持80%満足
釣れる分こちらの方がコストパフォーマンスに優れていると思うが。。。
魚を食べるなら定置網や魚屋さんで買えば良し、えさ代並で買えますから!!
伊豆高原付近の磯で釣りをするには入漁料?と言うか鑑札のようなものは必要なんでしょうか。