スカイウオークにはとんでもない恐ろしい乗り物がありました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【命綱だけでぶら下がってました】

当然有料の施設だと思いますが、つり橋から飛び降りるバンジージャンプではありませんが、恐怖感をより長く感じられると思います
つり橋の出口から飛び出て、中ほどで一旦着地して、小山の上の砦に上って戻ってくるのです

（ヘルメットを着けて、命綱で身を守って、おがくずの敷いている場所に向かって着地していきました）


・　　　　　　　　　　　　　【叫び声をあげていました】

人間モモンガになりきるのです、木から木へと飛び移るモモンガに似ています、モモンガは飛翔するのですが、こちらはロープにぶら下がって
両手を離したり、足をばたつかせたり、仰向きになって滑っていくのです


・　　　　　　　　　　　　　【ぶら下がりながらポーズをとっている人もいました】

余裕の人もいます、この人は何回も経験している人で余裕がありました、スカイダイビング、ハングライダー、パラグライダーとスリル感満点の
スポーツをこよなく好きな人もいるのです


・　　　　　　　　　　　　　【最初の着地地点です】

目もくらむ高さです、スカイウオークから眺めるとさらに別の世界を楽しむ人がいました、スカイウオークの中間地点の真下に
着地して小山を上っていくのです


・　　　　　　　　　　　　　　【僕は見ているだけで足ががくがくするのです】

見ているだけで僕の膝は震えます、お金を出してスリルを楽しむ理由が判りません

（僕はジェットコースターでもしり込みするのです）


・　　　　　　　　　　　　　　【つり橋の出口から出てきます】

つり橋の出口方向から出発して中段に着地して、さらに上の小山によじ登っていきます、山の上に砦のような再出発地点があって再び
滑り降りて来るのです


・　　　　　　　　　　　　　　【おがくずめがけて着陸です】

小山を駆け上って砦にたどり着いて、上に上がって長いロープにぶら下がって戻ってくるのです

（最初に降りるのは職員さんで、この方の旗降り指示で順番に次から次へと下降してきます）