・ 【車で長距離、長時間移動ですが、全く写真はありません】
士幌を出発して帯広、日勝峠、日高、平取を抜ける事7時間の一般道を経由していきましたが、時間がかかった割には思い出が少ないです
・ 【ママを迎えに千歳に向かっております】
千歳の近くのウトナイ湖ですが、これで3回目の訪問になりました、久しぶりの日勝峠でしたが、わだちが消えて走り安かったです
だい
翌日は恵庭に出て「花夢里」のコースでパークを満喫でした
・ 【日本選手権というビッグな大会が開かれるコースです】
難コースの1000mパー66のコースはとても難しいコースです
(パークは通常800mでパー66が標準的なのです)
・ 【第1打は短いコースでした】
ショートホールでも油断できません、ベント芝のグリーンは良く転がります
・ 【名物ホールの里コースは難しくて】
人は入ってきません、普通の大会は花コース18ホール、夢コース18ホールで争います
・ 【里コースで練習しても普通のコースと全く違ってきます】
それほどグリーンが違っています、グリーンが普通芝でなくてゴルフ場で使うベント芝で出来ていました
・ 【名物のロングコース100mです】
パー5の打ち上げコースです、僕にはワンオンは絶対に叶いません
・ 【打ち下ろしのロングコースです】
パー4ですが、転がりすぎてグリーンオーバーが怖いです
・ 【簡単なショートコースですが】
グリーンが傾斜しているので球が良く転がり過ぎます
・ 【池を橋で超えると花道なのです】
最終の9番へ行くのです、スコアが良ければ胸を張って通り、悪ければなみだ橋となるのです
(僕は一人で回ていますが当然なみだ橋になります)
・ 【広いベント芝のグリーンです】
この長いパットを沈められれば良いのですが、行き過ぎてグリーンをオーバーです
・ 【ボールは軽くタッチしても転がっていきます】
この里コースは何回挑戦してもうなだれて帰ってきます
・ 【このおじさんは元ゴルフ場のグリーンキーパーさんです】
本州からスカウトされて余生を北海道で暮らしています、同じような方が南富良野でもおりました
・ 【だくさんの噴水の一つです】
パーク場に水が流れる景色に感服致します
・ 【思い切りたたけるコースの一つです】
僕は打ち損じて右のラフに飛んでいくのでした
・ 【絶好の位置に球が来ました】
ここまで打つのに何打打ったことでしょうか、ワンオン出ないことはあとのスコアが証明しています
・ 【憎らしいほどのパーク場でした】
天気は快晴、コースコンデイションも良くて眺めは最高です
・ 【パー3の短いコースですが】
玉はどこまでも遠くに転がっていきます
・ 【この大きな池のポチャしては】
2打罰となります、一度でも玉に水をつけると集中力がなくなります
・ 【里コースはあきらめです】
挑戦して跳ね返される難コースでありました
標準的な花と夢コースで人生やり直したくなりました
・ 【人がたくさんいました】
札幌の南区に住んでいる浅沼さんご夫婦と一緒にプレイします
・ 【浅沼さんは倶知安出身の方です】
ご夫婦ともに倶知安出身です、僕達みたいに北海道と九州で育ったわけでないので円満そうなご夫婦でした
(夫婦には歴史があって飲む・打つ・買うで苦労もあったそうですが、今は円満そのものご夫婦に見えました)
・ 【花コースはベントグリーンではありません】
標準的な芝ですが、芝はとても美しく刈り取られていました
・ 【浅沼さんはJALカップトーナメントに出場します】
明日大会があるので前日練習に来ているようでした、ギャンブルがパークにとって代わって幸せそうなお二人でした
・ 【里コースでは毎回屈辱的スコアです】
36-36-41-36で合計149も叩いてしまいました、花、夢コースもおかげでスコアが乱れてしまいました
・ 【比較的簡単な花、夢コースでも散々な目にあいました】
38-34-34-33としり上がり良くなりましたが、合計139はちと恥ずかしいです
士幌を出発して帯広、日勝峠、日高、平取を抜ける事7時間の一般道を経由していきましたが、時間がかかった割には思い出が少ないです
・ 【ママを迎えに千歳に向かっております】
千歳の近くのウトナイ湖ですが、これで3回目の訪問になりました、久しぶりの日勝峠でしたが、わだちが消えて走り安かったです
だい
翌日は恵庭に出て「花夢里」のコースでパークを満喫でした
・ 【日本選手権というビッグな大会が開かれるコースです】
難コースの1000mパー66のコースはとても難しいコースです
(パークは通常800mでパー66が標準的なのです)
・ 【第1打は短いコースでした】
ショートホールでも油断できません、ベント芝のグリーンは良く転がります
・ 【名物ホールの里コースは難しくて】
人は入ってきません、普通の大会は花コース18ホール、夢コース18ホールで争います
・ 【里コースで練習しても普通のコースと全く違ってきます】
それほどグリーンが違っています、グリーンが普通芝でなくてゴルフ場で使うベント芝で出来ていました
・ 【名物のロングコース100mです】
パー5の打ち上げコースです、僕にはワンオンは絶対に叶いません
・ 【打ち下ろしのロングコースです】
パー4ですが、転がりすぎてグリーンオーバーが怖いです
・ 【簡単なショートコースですが】
グリーンが傾斜しているので球が良く転がり過ぎます
・ 【池を橋で超えると花道なのです】
最終の9番へ行くのです、スコアが良ければ胸を張って通り、悪ければなみだ橋となるのです
(僕は一人で回ていますが当然なみだ橋になります)
・ 【広いベント芝のグリーンです】
この長いパットを沈められれば良いのですが、行き過ぎてグリーンをオーバーです
・ 【ボールは軽くタッチしても転がっていきます】
この里コースは何回挑戦してもうなだれて帰ってきます
・ 【このおじさんは元ゴルフ場のグリーンキーパーさんです】
本州からスカウトされて余生を北海道で暮らしています、同じような方が南富良野でもおりました
・ 【だくさんの噴水の一つです】
パーク場に水が流れる景色に感服致します
・ 【思い切りたたけるコースの一つです】
僕は打ち損じて右のラフに飛んでいくのでした
・ 【絶好の位置に球が来ました】
ここまで打つのに何打打ったことでしょうか、ワンオン出ないことはあとのスコアが証明しています
・ 【憎らしいほどのパーク場でした】
天気は快晴、コースコンデイションも良くて眺めは最高です
・ 【パー3の短いコースですが】
玉はどこまでも遠くに転がっていきます
・ 【この大きな池のポチャしては】
2打罰となります、一度でも玉に水をつけると集中力がなくなります
・ 【里コースはあきらめです】
挑戦して跳ね返される難コースでありました
標準的な花と夢コースで人生やり直したくなりました
・ 【人がたくさんいました】
札幌の南区に住んでいる浅沼さんご夫婦と一緒にプレイします
・ 【浅沼さんは倶知安出身の方です】
ご夫婦ともに倶知安出身です、僕達みたいに北海道と九州で育ったわけでないので円満そうなご夫婦でした
(夫婦には歴史があって飲む・打つ・買うで苦労もあったそうですが、今は円満そのものご夫婦に見えました)
・ 【花コースはベントグリーンではありません】
標準的な芝ですが、芝はとても美しく刈り取られていました
・ 【浅沼さんはJALカップトーナメントに出場します】
明日大会があるので前日練習に来ているようでした、ギャンブルがパークにとって代わって幸せそうなお二人でした
・ 【里コースでは毎回屈辱的スコアです】
36-36-41-36で合計149も叩いてしまいました、花、夢コースもおかげでスコアが乱れてしまいました
・ 【比較的簡単な花、夢コースでも散々な目にあいました】
38-34-34-33としり上がり良くなりましたが、合計139はちと恥ずかしいです