・ 【城ケ崎海岸は半島の林の中から月が見えますので】
木立の中から見るようになり、大きな月がさらに相対的に大きく見えます
スーパームーンとは
「地球から月までの距離は、楕円軌道であるために、約35万7000kmから40万6000kmまで変化する。
近点の満月は、遠点のものよりも最大14%大きく、30%明るい(2011年3月19日、NASAによる観測)」
普段の満月でも十分大きいですが、大島側の高くない所に赤黄色く浮かんでました
先日は雨上がりに大きな虹がくっきり浮かんでましたし、目づらしく二重の虹が弧を描いていました、それでも感動に震えることはなかったです
昔は虹の向こうには何があるのか走っていった事もあるのにです
(子供の頃は何でも感激していました、虹が自分と太陽との角度において光が大気中の水分によって拡散され屈折によって七色に光るという現象なので夢が壊れました)
従って先に行けば角度が違って虹も消滅します
昨日は中秋の名月で本日がスーパームーンです大きくは見えていますが、僕のコンパクトカメラでは大きく写りません
・ 【やはり安物カメラの限界でしょうか?】
(昔はススキを立ててお団子を積み上げて季節感を感じたものでした)
アポロ11号が月に行った頃から月は感動の対象ではなくなったような感じです、この一歩は人類にとって偉大な一歩に違いないですが
月は現実の世界になってしまいました、あの時は仕事で遅くなって上野発の奥羽線周りの各駅停車青森行の各駅停車の木の椅子に座っていて
暗い車内の中で隣の人がスポーツ新聞の大見出しが刷られている紙面を見て、とうとう人類が月に到達したかとぼんやり考えていましたね
月を見たって僕一人ですから何の感慨も浮かんできません、星を見ても何も感じない朴念仁なのです、最近何を見ても感激しなくなりました
自然に対しても感激は薄いです、音楽を聴いても、絵画を見ても、およそ芸術にたいする価値を見いだせなくなっております
(高尚で上等な人間になりたいね、安易な結果だけを追求しています、過程が大事なのにすぐ結果を追求しています)
価値あるものを見て感性を揺り動かしたいね、情けないことに全てに感動しなくなってます、これも歳のせいなのでしょうか
秋になりました、玄関を飾るように「キンモクセイ」が咲いてきました
・ 【「におい」が香しい、花弁が落下しています】
庭木の3,4本が「キンモクセイ」であったことに初めて気が付きました、オレンジ色の小さな花ですが咲いていて、床をオレンジ色に染めています
木がまだ小さかった頃は花も咲かずににおいを出ていませんでした、生垣として塀に織り込むように育てているお宅もありました
(トイレの芳香剤の「匂い」と言ってしまうと身も蓋もありません)、
原付バイクに乗っているママが通勤の途中で車と衝突だったようです、バイクの前輪カバーが破損してまして本人も体の節々が痛いよと
泣き言が伝わって来ました、それでもけなげに仕事に行きまして頑張っています、伊豆にいても心配なので本日は急に横浜に帰ってきました
僕が見る限り前輪部のカバーにひびが入って修理の必要はありますが、走行上は支障なく走っていますので安心しました
(バイクの修理も息子が手続きやってくれるようですし、保険もファミリー特約に入っています、これなら慌てて帰る必要はなかったようです)
バイクは二輪しかありませんから必ずコケる乗り物なのです、気を付けて運転しましょう、車の右折巻き込み、右折車との正面衝突、
雨の日の鉄板とバイクならではリスクが潜んでいます、
(僕の30年間でのバイク人生、40回以上コケて転倒を繰り返しています)
木立の中から見るようになり、大きな月がさらに相対的に大きく見えます
スーパームーンとは
「地球から月までの距離は、楕円軌道であるために、約35万7000kmから40万6000kmまで変化する。
近点の満月は、遠点のものよりも最大14%大きく、30%明るい(2011年3月19日、NASAによる観測)」
普段の満月でも十分大きいですが、大島側の高くない所に赤黄色く浮かんでました
先日は雨上がりに大きな虹がくっきり浮かんでましたし、目づらしく二重の虹が弧を描いていました、それでも感動に震えることはなかったです
昔は虹の向こうには何があるのか走っていった事もあるのにです
(子供の頃は何でも感激していました、虹が自分と太陽との角度において光が大気中の水分によって拡散され屈折によって七色に光るという現象なので夢が壊れました)
従って先に行けば角度が違って虹も消滅します
昨日は中秋の名月で本日がスーパームーンです大きくは見えていますが、僕のコンパクトカメラでは大きく写りません
・ 【やはり安物カメラの限界でしょうか?】
(昔はススキを立ててお団子を積み上げて季節感を感じたものでした)
アポロ11号が月に行った頃から月は感動の対象ではなくなったような感じです、この一歩は人類にとって偉大な一歩に違いないですが
月は現実の世界になってしまいました、あの時は仕事で遅くなって上野発の奥羽線周りの各駅停車青森行の各駅停車の木の椅子に座っていて
暗い車内の中で隣の人がスポーツ新聞の大見出しが刷られている紙面を見て、とうとう人類が月に到達したかとぼんやり考えていましたね
月を見たって僕一人ですから何の感慨も浮かんできません、星を見ても何も感じない朴念仁なのです、最近何を見ても感激しなくなりました
自然に対しても感激は薄いです、音楽を聴いても、絵画を見ても、およそ芸術にたいする価値を見いだせなくなっております
(高尚で上等な人間になりたいね、安易な結果だけを追求しています、過程が大事なのにすぐ結果を追求しています)
価値あるものを見て感性を揺り動かしたいね、情けないことに全てに感動しなくなってます、これも歳のせいなのでしょうか
秋になりました、玄関を飾るように「キンモクセイ」が咲いてきました
・ 【「におい」が香しい、花弁が落下しています】
庭木の3,4本が「キンモクセイ」であったことに初めて気が付きました、オレンジ色の小さな花ですが咲いていて、床をオレンジ色に染めています
木がまだ小さかった頃は花も咲かずににおいを出ていませんでした、生垣として塀に織り込むように育てているお宅もありました
(トイレの芳香剤の「匂い」と言ってしまうと身も蓋もありません)、
原付バイクに乗っているママが通勤の途中で車と衝突だったようです、バイクの前輪カバーが破損してまして本人も体の節々が痛いよと
泣き言が伝わって来ました、それでもけなげに仕事に行きまして頑張っています、伊豆にいても心配なので本日は急に横浜に帰ってきました
僕が見る限り前輪部のカバーにひびが入って修理の必要はありますが、走行上は支障なく走っていますので安心しました
(バイクの修理も息子が手続きやってくれるようですし、保険もファミリー特約に入っています、これなら慌てて帰る必要はなかったようです)
バイクは二輪しかありませんから必ずコケる乗り物なのです、気を付けて運転しましょう、車の右折巻き込み、右折車との正面衝突、
雨の日の鉄板とバイクならではリスクが潜んでいます、
(僕の30年間でのバイク人生、40回以上コケて転倒を繰り返しています)
30日はあいにく曇っていてダメでした。
・コケルとそのときは大丈夫でも、後からいろいろ出てきます。
・無理しないよう伝えてください。
・北海道旅、大変楽しく拝見させていただきました。
・北海道!!、行くとしても一週間では時間が足りません。
・などと思っているうち、体力が・・・・・・。
片道4時間のツーリングを休み休みで楽しんでいます
ママの事故は人身ではありません、自己割合で同じ保険会社同士でもめていますが、バイクの修理代は微々たるものですからバイク屋さんが調整するそうです
北海道はバイクで行くのが最高ですが、キャンカーでも楽しでした