・ 【「いのしし」が進入して来そう所を封鎖です】
板でフェンスの破れ目を封鎖でした、こんな板を渡しただけですが、もしこの板が内側に倒されていればここから侵入して
くる何よりの証拠となります
今週来て見ますと柵にした板は内側に倒されて「いちじく」に倒れ掛かっておりました、たぶんフェンスの破れ目から侵入してくるのです
(今回は進入経路の確認でした、予想通りに果樹の苗木は素通りで実害は少なかったです)
チョットした明かりでもあれば頭の良いイノシシ君は進入してきません、夜中に真っ暗にすると留守だと思ってやって来るのです
隣家にはサトイモ畑がありますが、彼らはフェンスもないのにやってきません、夜中に庭を覗くと24時間点灯している
ソーラー街灯が庭に沢山設置しておりました
・ 【ここはフェンスの下がえぐれられていました】
ブロックを三つ積んで、固定を強固にするために真ん中に鉄の棒を打ち込みました
(本格的にやるには人感センサーつきの防犯灯でもつけねばダメだと思います)
横浜の家から沢山出たリフォーム廃材を運んで来ました
・ 【リフォームした時の廃材を横に置きました】
横浜の家はリフォーム中でした、フローリング床の廃材か沢山出来ていてママが木工細工に使うからと言って取ってあったので、
それをキャンカーで運んできています、いずれママが使う予定ですが、緊急事態につき拝借致します
伊豆にも今は使われていないアルミ製の茶色の鎧戸が庭の横に沢山積まれれております
(前のオーナーさんが泥棒にあって設置したものですが、いったんはめると外すのが厄介な代物です)
世代交代で我が家には盗んでいくような高価な物もありません、アルミ製の雨戸状態ですが17年経ても全然痛んでないのです
・ 【中に入られても苗木は守りましょう】
「いの」さんはこの通路の上を歩いて腐葉土コーナーに行くはずです、ついでに果樹の苗木を掘り返されたくないのです
鎧戸は長さ2.5mの物が10枚以上あります、幅も50センチ以上ありますから、フェンス下の隙間を防いで
彼らの行く手を防いでくれる筈です、人には知恵が働くのです
(フェンスは我が家をコの字に囲っていますから、すべてに施すとなると重く辛い作業を覚悟せねばなりません)
・ 【この腐葉土コーナーは高さ2m以上ありました】
雑草や伐採した雑木があるときの高さは2m以上の高さになりますが1週間で半分の1mに縮みます、2日間家を空けただけですが
腐葉土コーナーは無残にやられていました、隣家にいのししが来ないのは夜じゅう明かりが点いているからと推察です
(予想通りの通路も伝っていましたが、腐葉土コーナーの石垣も壊される程の乱暴狼藉でした)
着々とフェンスの補強工事を進めましょう
多分、ミミズやカブトムシの幼虫を探すと思われます
・ 【たびたび襲撃される腐葉土コーナーです】
果樹の木の苗の根元には大量の牛糞や鶏糞が散布されていますので、生き帰りの駄賃に根元は食べませんが
掘り起こしていくので悔しいです
こんな程度の補強では何も防げないです
・ 【これが倒れていると進入口の確認になるのです】
ママの木工細工の材料でフローリングの廃材ですが、チョット拝借いたします
(結局対策するならばフェンスの下は全て補強が必要と思われます、イノシシと戦い当分続くと思われます)
板でフェンスの破れ目を封鎖でした、こんな板を渡しただけですが、もしこの板が内側に倒されていればここから侵入して
くる何よりの証拠となります
今週来て見ますと柵にした板は内側に倒されて「いちじく」に倒れ掛かっておりました、たぶんフェンスの破れ目から侵入してくるのです
(今回は進入経路の確認でした、予想通りに果樹の苗木は素通りで実害は少なかったです)
チョットした明かりでもあれば頭の良いイノシシ君は進入してきません、夜中に真っ暗にすると留守だと思ってやって来るのです
隣家にはサトイモ畑がありますが、彼らはフェンスもないのにやってきません、夜中に庭を覗くと24時間点灯している
ソーラー街灯が庭に沢山設置しておりました
・ 【ここはフェンスの下がえぐれられていました】
ブロックを三つ積んで、固定を強固にするために真ん中に鉄の棒を打ち込みました
(本格的にやるには人感センサーつきの防犯灯でもつけねばダメだと思います)
横浜の家から沢山出たリフォーム廃材を運んで来ました
・ 【リフォームした時の廃材を横に置きました】
横浜の家はリフォーム中でした、フローリング床の廃材か沢山出来ていてママが木工細工に使うからと言って取ってあったので、
それをキャンカーで運んできています、いずれママが使う予定ですが、緊急事態につき拝借致します
伊豆にも今は使われていないアルミ製の茶色の鎧戸が庭の横に沢山積まれれております
(前のオーナーさんが泥棒にあって設置したものですが、いったんはめると外すのが厄介な代物です)
世代交代で我が家には盗んでいくような高価な物もありません、アルミ製の雨戸状態ですが17年経ても全然痛んでないのです
・ 【中に入られても苗木は守りましょう】
「いの」さんはこの通路の上を歩いて腐葉土コーナーに行くはずです、ついでに果樹の苗木を掘り返されたくないのです
鎧戸は長さ2.5mの物が10枚以上あります、幅も50センチ以上ありますから、フェンス下の隙間を防いで
彼らの行く手を防いでくれる筈です、人には知恵が働くのです
(フェンスは我が家をコの字に囲っていますから、すべてに施すとなると重く辛い作業を覚悟せねばなりません)
・ 【この腐葉土コーナーは高さ2m以上ありました】
雑草や伐採した雑木があるときの高さは2m以上の高さになりますが1週間で半分の1mに縮みます、2日間家を空けただけですが
腐葉土コーナーは無残にやられていました、隣家にいのししが来ないのは夜じゅう明かりが点いているからと推察です
(予想通りの通路も伝っていましたが、腐葉土コーナーの石垣も壊される程の乱暴狼藉でした)
着々とフェンスの補強工事を進めましょう
多分、ミミズやカブトムシの幼虫を探すと思われます
・ 【たびたび襲撃される腐葉土コーナーです】
果樹の木の苗の根元には大量の牛糞や鶏糞が散布されていますので、生き帰りの駄賃に根元は食べませんが
掘り起こしていくので悔しいです
こんな程度の補強では何も防げないです
・ 【これが倒れていると進入口の確認になるのです】
ママの木工細工の材料でフローリングの廃材ですが、チョット拝借いたします
(結局対策するならばフェンスの下は全て補強が必要と思われます、イノシシと戦い当分続くと思われます)
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