・ 【新車が届いたので磐田市(竜洋町)まで行きます】
ヤマハのマジェステイSと言って高速走行ができる150ccの小さなバイクです、小さいと言っても
今の僕には倒れ掛かるバイクの重さに支えられず立ちゴケしてバイクに傷が付きました、
125ccから排気量が25cc上がっただけなのに支えられませんでした
(どんなバイクでも立ちゴケはある物なのです)
125ccでは無料の一般道でも走れないのです、箱根新道、保土ヶ谷バイパス、西湘バイパス無料区間、
静清バイパス、藤枝バイパス等の無料の自動車専用道路が走行できないので不便だと思っていました、
小さなバイクで本当に高速道路巡航できるか確認したかったのです
伊東からだと磐田までは片道160km、往復で320km位です、4月になると
放浪の第一弾として京都バイクツーリングを予定しています
待ち合わせ場所の清水町の柿田川公園まで何時間で行くかも調べたかったのでした
行きは御前崎を回って海沿いの一般道(国道150号)を通る道で焼津から行きます、
帰りは国道1号の無料バイパスである自動車専用道路の磐田バイパス、袋井バイパス、掛川バイパス、
藤枝バイパス、静清バイパスを抜けて行くルートを選択でした、東海道は静岡から豊橋まで
バイパスがつながりました、前は有料道路だったのですが無料開放されています
(昔は名古屋に毎月1回、ママを後ろに乗っけて深夜二人乗り禁止の道路を料金所を無視して通っていました)
横浜を深夜に出発して名古屋に朝方到着して郊外レストランの朝食バイキングに飛び込みました
静清バイパスを抜けて静岡から藤枝・焼津方面に抜ける道の駅に「静岡おでん」がありました
・ 【名物の「静岡おでん」を戴きます】
静岡おでんの特徴はだし汁が真っ黒で、おでんには串が打ってあり、具材は同一料金で料金は食べた串の
本数で支払いです。黒はんぺんが必需品ですが、僕は黒はんぺん美味しいとは思いません、
白いもちもちした、かまぼこ状の四角い物と厚揚げ、ちくわにかつ節を添えておにぎり一個を加えます、
おでんは均一料金で100円ですが道の駅観光価格です、市内の駄菓子屋に入れば50円が相場なのです
(料金に不満はありますがお姉さんのせいではありません、黙って戴きます)
国道150号という一号線と平行して走るルートが存在していました、浜岡の原子力発電所を抜ければ御前崎です
・ 【海沿いの国道は砂浜が広がっていました】
堤防から先は相良ビーチが広がって夏には海水浴客で賑わう所です、その先に見えているのが御前崎なのです
風の強い御前崎と比べて相良ビーチは穏やかな海岸に見えます、御前崎を境にして海の様子が
全く違っていまして海岸に下りて見ますと砂浜は硬くしまっておりました、海際までバイクで
走行できそうですが亀さんになってバイクを掘り出せられなくなったら恐ろしいのでリスクは避けました
おばさんがのんびり「わかめ」を干しておりました
・ 【相良海岸ではおばさんが「わかめ干し」です】
「わかめ」は自家用ではないようでした、遠くでお父さんが「わかめ」を引っ掛けてお母さんが砂浜で干しあげる
夫婦漁師さんのようです。周りを見ますと2,3人の漁師さんが綺麗に「わかめ」を干しておりました、
換金作物として貴重な収入になるのでしょう、御前崎の市場では地元産の「わかめ」として売られていました
(お母さんにあの先が御前崎ですかとお聞きしましたら、堤防の先は相良ビーチって言うのだよと
教えてくれました、遠くではお父さんが荒海に向かって「わかめ」を採取しておりました)
ヤマハのマジェステイSと言って高速走行ができる150ccの小さなバイクです、小さいと言っても
今の僕には倒れ掛かるバイクの重さに支えられず立ちゴケしてバイクに傷が付きました、
125ccから排気量が25cc上がっただけなのに支えられませんでした
(どんなバイクでも立ちゴケはある物なのです)
125ccでは無料の一般道でも走れないのです、箱根新道、保土ヶ谷バイパス、西湘バイパス無料区間、
静清バイパス、藤枝バイパス等の無料の自動車専用道路が走行できないので不便だと思っていました、
小さなバイクで本当に高速道路巡航できるか確認したかったのです
伊東からだと磐田までは片道160km、往復で320km位です、4月になると
放浪の第一弾として京都バイクツーリングを予定しています
待ち合わせ場所の清水町の柿田川公園まで何時間で行くかも調べたかったのでした
行きは御前崎を回って海沿いの一般道(国道150号)を通る道で焼津から行きます、
帰りは国道1号の無料バイパスである自動車専用道路の磐田バイパス、袋井バイパス、掛川バイパス、
藤枝バイパス、静清バイパスを抜けて行くルートを選択でした、東海道は静岡から豊橋まで
バイパスがつながりました、前は有料道路だったのですが無料開放されています
(昔は名古屋に毎月1回、ママを後ろに乗っけて深夜二人乗り禁止の道路を料金所を無視して通っていました)
横浜を深夜に出発して名古屋に朝方到着して郊外レストランの朝食バイキングに飛び込みました
静清バイパスを抜けて静岡から藤枝・焼津方面に抜ける道の駅に「静岡おでん」がありました
・ 【名物の「静岡おでん」を戴きます】
静岡おでんの特徴はだし汁が真っ黒で、おでんには串が打ってあり、具材は同一料金で料金は食べた串の
本数で支払いです。黒はんぺんが必需品ですが、僕は黒はんぺん美味しいとは思いません、
白いもちもちした、かまぼこ状の四角い物と厚揚げ、ちくわにかつ節を添えておにぎり一個を加えます、
おでんは均一料金で100円ですが道の駅観光価格です、市内の駄菓子屋に入れば50円が相場なのです
(料金に不満はありますがお姉さんのせいではありません、黙って戴きます)
国道150号という一号線と平行して走るルートが存在していました、浜岡の原子力発電所を抜ければ御前崎です
・ 【海沿いの国道は砂浜が広がっていました】
堤防から先は相良ビーチが広がって夏には海水浴客で賑わう所です、その先に見えているのが御前崎なのです
風の強い御前崎と比べて相良ビーチは穏やかな海岸に見えます、御前崎を境にして海の様子が
全く違っていまして海岸に下りて見ますと砂浜は硬くしまっておりました、海際までバイクで
走行できそうですが亀さんになってバイクを掘り出せられなくなったら恐ろしいのでリスクは避けました
おばさんがのんびり「わかめ」を干しておりました
・ 【相良海岸ではおばさんが「わかめ干し」です】
「わかめ」は自家用ではないようでした、遠くでお父さんが「わかめ」を引っ掛けてお母さんが砂浜で干しあげる
夫婦漁師さんのようです。周りを見ますと2,3人の漁師さんが綺麗に「わかめ」を干しておりました、
換金作物として貴重な収入になるのでしょう、御前崎の市場では地元産の「わかめ」として売られていました
(お母さんにあの先が御前崎ですかとお聞きしましたら、堤防の先は相良ビーチって言うのだよと
教えてくれました、遠くではお父さんが荒海に向かって「わかめ」を採取しておりました)
日本で売れなくなってバイク屋さんが困っています
当然アフターパーツは台湾の方が先行していますよ
てか!
世界中の特にスクーターのパーツは台湾生産が多いんです
BMWのC600だってエンジンは台湾製
BMWのエンジンだと思っている人が以外に多いんですよ
台湾では大型バイクはまだ未公認ですが
近々解禁されます
だから台湾のバイヤーが日本のバイク店で大型バイクを買いあさっていますよ
円安だし・・・
不動産だけじゃあ無いんです
どんどん買われる日本
コレが良いすよ!
今度のは大型バイク並みに効きます、あの時はフロント交換しましたが
今回は気がつく人が気がつく程度です、もう1回こけたら交換を考えます
城ヶ崎海岸駅前は坂になっていますからサイドブレーキはママを迎えに行くとき必要ですね
原付2種とたかが30ccの差なんですが
これが違うんですよね~~~!
リアの箱を換えれば最高速が10キロは違うと思いますよ
フロントもリアもディスクブレーキだから問題ないと思いますが初期制動を高めるならフロントのみメッシュホースに交換すると良いですよ
リアは効き過ぎになるのでゴムで良し
ブレーキレバーも社外ですが
サイドブレーキ付きの製品が販売されています
これ非常に便利ですよ
傾斜地の駐車や傾きのある料金所などでは必須アイテムです
まずは立ちゴケで傷ついたカウルを交換しましょう
伊豆縦貫道、東名高速を使えば伊豆高原から3時間位かな、でも僕はゆっくり行く
一般道に旅を感じます、高速道路は移動ですね、
バイクにはあまり興味が無いので、ついつい食べ物に目が行ってしまいました。
磐田まで片道160kmもあるんですか。横浜から伊豆高原まで100kmなので、かなり遠いですね。
(飛行機に遅れたママが釧路から千歳は近いのでバイクで戻って間単に電話してきました)
こちらはやっとバイクで千歳から釧路空港についたばかりでした
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大井川島田マラソンを走ってますが、150号線は前半にくぐります。大井川の河口付近まで走って帰ってきます。御前崎は近くにあると思っていました。