・ 【この落ち葉の山は5年前からでしょうか】
この落ち葉の山には桜並木の落ち葉を集めて積み込みましたし、ごみコーナーからも枯れ葉や枯れ草がビニールに入れて積まれていましたから
これも運びました、我が家から出ます生ごみは全てこの山に投入してきました、夜中には獣たちも餌をあさりに来るようでした
後ろにはこの山の5倍ほどの落ち葉コーナーを新たに作りましたから積まれていた落ち葉を移動します、もちろん1日では出来ません
(僕のペースだと2週間位掛かると思われます)
派手なブルーシートを掛ける訳ではないので、今までは庭の一部だと思って気になりませんでしたが、人が見ると庭の景色を台無しにしていました
こちらの落ち葉コーナーは「ゆず」や「椿の木」に隠れるように新たに作りました
(周りの石垣は材木は息子が運んでくれました)
・ 【庭の置くにはもう一つの落ち葉山が出来ています】
落ち葉の収容量は前の落ち葉山の5倍くらいありまして、前回積みました落ち葉も随分高さが低くなってきましたので、庭の前面にあります
落ち葉コーナーの枯れ葉を収納できます
(前の落ち葉山が庭の芝生に食い込むようになっていますから、これをやめて芝生にしたく思います)
パークゴルフの練習に少し庭にも手を入れたいのです
上部に積んだ枯れ葉類を取り除くと真っ黒な腐葉土が出来ていました
(本当ならばこれらも土になるまで待っていたいのですが、パークゴルフを始めてしまいました)
・ 【上に積まれた落ち葉を取り除くと真っ黒い腐葉土ができていました】
この腐葉土は全部土のようですが、念のために「ふるい」を使って小石を取り除きます、落ち葉が腐葉土になりましたから
石なんか無いはずですが、やはり小石はあります、「くぬぎ」や「さくら」の木片も一緒に混ざってきますのは、周りを木を5年前に
切り倒した木を柵代わりに使っていましたものです
(穴を掘った時の土と比べると「ふるい」に残るの小石程度で大半が土になりました、穴の土は2/3は岩石でしたので効率ははるかに良いです)
何度も言いますが城ヶ崎海岸の土は大室山の溶岩流の上にありますから岩だらけなのです、表土こそ黒いですが10センチも掘れば
大岩、小岩に当たります、大岩など重機でないと取り出せません、大きいのは諦めです
ふるった土は梅の木の根元に鋤きこみます
・ 【梅ノ木の根元には石灰、鶏糞、馬糞に牛糞が敷きつめられています】
大分土の量が多くなりましたので再び石灰、鶏糞、牛糞と腐葉土を混ぜる必要があります、来週辺りやろうと思います
ここで作られた土は「梅の木」用ではありません、梅の木にはこれまでの土で十分実がなるのは判っています
土は果樹の苗ように土盛りしようと思います、果樹は現在「さくらんぼ」が2本、「柿」「温州みかん」「イチジク」無謀にも「白桃」、
「デコポンみかん」「ジャンボレモン」「ブルーベリー」「ゆず」に「びわ」「夏みかん」まで植わっております、人は一様に果樹は難しいよ、
リスに食べられるよ、虫がつくよ、病気にも弱いよと言って、暗に素人は果樹は無理だよとアドバイスしてくれます
(確かにその通りなのです100個ほど実った「温州みかん」もカミキリ虫にやられて枯れてしまいましたし、鳥やリスの被害にもあっています)
病後ですから実りを見れるかも心配です、果樹は大木に育つと虫にも病気にも強くなります、リス対策には袋掛けが必要ですね
子供や孫たちが僕の形見だと思って収穫時期や時期に応じて木々の面倒を見に来てくれれば幸いだと思います
(多分面倒な形見を置いていったね!等と言いながらも三人の息子や孫たちが伊豆に来る理由付けになればと思うのです)
この落ち葉の山には桜並木の落ち葉を集めて積み込みましたし、ごみコーナーからも枯れ葉や枯れ草がビニールに入れて積まれていましたから
これも運びました、我が家から出ます生ごみは全てこの山に投入してきました、夜中には獣たちも餌をあさりに来るようでした
後ろにはこの山の5倍ほどの落ち葉コーナーを新たに作りましたから積まれていた落ち葉を移動します、もちろん1日では出来ません
(僕のペースだと2週間位掛かると思われます)
派手なブルーシートを掛ける訳ではないので、今までは庭の一部だと思って気になりませんでしたが、人が見ると庭の景色を台無しにしていました
こちらの落ち葉コーナーは「ゆず」や「椿の木」に隠れるように新たに作りました
(周りの石垣は材木は息子が運んでくれました)
・ 【庭の置くにはもう一つの落ち葉山が出来ています】
落ち葉の収容量は前の落ち葉山の5倍くらいありまして、前回積みました落ち葉も随分高さが低くなってきましたので、庭の前面にあります
落ち葉コーナーの枯れ葉を収納できます
(前の落ち葉山が庭の芝生に食い込むようになっていますから、これをやめて芝生にしたく思います)
パークゴルフの練習に少し庭にも手を入れたいのです
上部に積んだ枯れ葉類を取り除くと真っ黒な腐葉土が出来ていました
(本当ならばこれらも土になるまで待っていたいのですが、パークゴルフを始めてしまいました)
・ 【上に積まれた落ち葉を取り除くと真っ黒い腐葉土ができていました】
この腐葉土は全部土のようですが、念のために「ふるい」を使って小石を取り除きます、落ち葉が腐葉土になりましたから
石なんか無いはずですが、やはり小石はあります、「くぬぎ」や「さくら」の木片も一緒に混ざってきますのは、周りを木を5年前に
切り倒した木を柵代わりに使っていましたものです
(穴を掘った時の土と比べると「ふるい」に残るの小石程度で大半が土になりました、穴の土は2/3は岩石でしたので効率ははるかに良いです)
何度も言いますが城ヶ崎海岸の土は大室山の溶岩流の上にありますから岩だらけなのです、表土こそ黒いですが10センチも掘れば
大岩、小岩に当たります、大岩など重機でないと取り出せません、大きいのは諦めです
ふるった土は梅の木の根元に鋤きこみます
・ 【梅ノ木の根元には石灰、鶏糞、馬糞に牛糞が敷きつめられています】
大分土の量が多くなりましたので再び石灰、鶏糞、牛糞と腐葉土を混ぜる必要があります、来週辺りやろうと思います
ここで作られた土は「梅の木」用ではありません、梅の木にはこれまでの土で十分実がなるのは判っています
土は果樹の苗ように土盛りしようと思います、果樹は現在「さくらんぼ」が2本、「柿」「温州みかん」「イチジク」無謀にも「白桃」、
「デコポンみかん」「ジャンボレモン」「ブルーベリー」「ゆず」に「びわ」「夏みかん」まで植わっております、人は一様に果樹は難しいよ、
リスに食べられるよ、虫がつくよ、病気にも弱いよと言って、暗に素人は果樹は無理だよとアドバイスしてくれます
(確かにその通りなのです100個ほど実った「温州みかん」もカミキリ虫にやられて枯れてしまいましたし、鳥やリスの被害にもあっています)
病後ですから実りを見れるかも心配です、果樹は大木に育つと虫にも病気にも強くなります、リス対策には袋掛けが必要ですね
子供や孫たちが僕の形見だと思って収穫時期や時期に応じて木々の面倒を見に来てくれれば幸いだと思います
(多分面倒な形見を置いていったね!等と言いながらも三人の息子や孫たちが伊豆に来る理由付けになればと思うのです)
ミヤンマーの市場には柑橘類がとてもたくさん売られていました。
我が家の畑を造成したとき、薮から大量の落ち葉を拾ってきて畑に入れておいたら、キノコが沢山出てきました。ムラサキシメジというものらしく、おいしいらしいのですが、リスクは冒せませんでした。二度と出てきません。
あるのは「しいたけの原木」が山奥においてあります