・ 【どちらも温泉は近いのですが、那須岳に向かって急坂を上がるのが那須なのです】
塩原の方の「あかつきの湯」は夕方5時からお安くなって、割引クーポンもついていました、大型バイクで東北道を使って日帰り圏は横浜からだと
西那須野塩原ICで降りて日塩紅葉ラインを使って日光に出て横浜に帰るのが限界です、僕もかつてこのツーリングに参加していました
(ソロだとより遠くの那須まで行けますが、集団で動くとこの辺が限界です)
・ 【那須高原に国会招致の声が上がっているのです】
那須野が原に国会を!の標語が掲げられていました、霞が関の官庁街はどうなるのでしょうか?洗濯好きのママは小声でコインランドリーありますか
今日が最後の車旅です、洗濯物は横浜に持って行けば、時間が無駄になるしまた塩原まで戻ると野菜コーナーは品薄になります
JRの駅まで下ってコインランドリーを探して洗濯・乾燥していたらもう一つの「那須博物館」という道の駅が見つかりました
・ 【このパン屋さんは朝早くから営業していました】
ここの道の駅の名物パン屋さんです、道の駅が開店する前に売ってくれます、お安いのでママは大量に買ってきました
(道の駅で販売するパンを焼いているのです)
・ 【駐車場も広い道の駅でした】
駐車場も広く、コンビニや郊外レストランにも隣接していてビールが飲めます、温泉まで車で行きますが帰って駐車場に停めて歩いてビールが飲めます
那須高原や塩原には道の駅が沢山ありました、探せば4つ位ありました
・ 【明治の森:道の駅です】
黒磯から伸びている板室街道にありました。白亜の白い建物が緑に囲まれてありました
・ 【林間の素晴らしい道の駅です】
道の駅は森の中にあって緑が濃く、駅の建物は大きくないのですが敷地は広かったのです
晴れていたので那須岳目指して上がりました、ロープウエイが見える所でUターンでした、ロープウエイまではすぐの所ですが
余りの急坂にキャンカーは恐れをなしました
・ 【「恋人の聖地」というロマンチックな場所です】
火山の那須岳が大きく見えました
・ 【下界はもやってよく分かりません】
下界の方は彼方に東北道や新幹線の線路が見えるはずですが、もやってそこまでは見えません
殺生石がある所は秋田の玉川温泉のような雰囲気でした、談志さん落語の中に王子の狐というのがあって、那須の殺生石の話がありました
江戸時代から殺生石は知れていたのです、狐は硫黄が嫌いだそうです
・ 【木道が続いてました】
噴気が上がる地獄谷のような所でした、もっと噴気や噴煙が上がれば玉川温泉にも似ています
・ 【巨石の殺生石です】
「栃木県那須町の那須湯本温泉付近に存在する溶岩である。付近一帯に火山性ガスが噴出し、昔の人々が「生き物を殺す石」だと
信じたことからその名がある。 なお伝承上、この石に起源を持つと伝えられている ...」
・ 【硫黄臭があって昔は湯の花を取り出していました】
所々に湯の華採掘の跡がありました
車の中ではトマトと山形で買ったラ・フランスで昼食でした
・ 【ママはこれにパンとコーヒーを追加です】
これだけでも十分豪華な食事だと思います
那須観光を終えて再び塩原の道の駅に戻ってきました、那須観光も2日目になると初日と印象が違ってました
・ 【道の駅横にはそば畑が広がっていました】
那須はそばでも有名です、大根を大盛りにかつら剥きして盛り付ける大根そばが名物にありました
・ 【近くの「あかつきの湯」に入ります】
観光の人より地元の農家の人が多いです、こちらの農家さんは景気が良いです、畑を通って来たと思われる泥にまみれた真っ赤な高級スポーツカーの
レクサスが駐車場に無造作に置いてありました、家にはベンツもあるそうです
・ 【露天風呂とサウナまでありました】
5時からだと那須の地図についているクーポンを使えば500円で入れました
・ 【今回の車旅最後の食事です】
塩原の道の駅にはコンビニ、ガストまでが歩いて行けるです、温泉に入って道の駅に戻ってガストで旅の最期を飾りました
(那須まで行けば最期を飾るのにふさわしい小洒落たお店も多いのですが、温泉に浸かってビールを飲んで歩いて帰れれば最高です)
塩原の方の「あかつきの湯」は夕方5時からお安くなって、割引クーポンもついていました、大型バイクで東北道を使って日帰り圏は横浜からだと
西那須野塩原ICで降りて日塩紅葉ラインを使って日光に出て横浜に帰るのが限界です、僕もかつてこのツーリングに参加していました
(ソロだとより遠くの那須まで行けますが、集団で動くとこの辺が限界です)
・ 【那須高原に国会招致の声が上がっているのです】
那須野が原に国会を!の標語が掲げられていました、霞が関の官庁街はどうなるのでしょうか?洗濯好きのママは小声でコインランドリーありますか
今日が最後の車旅です、洗濯物は横浜に持って行けば、時間が無駄になるしまた塩原まで戻ると野菜コーナーは品薄になります
JRの駅まで下ってコインランドリーを探して洗濯・乾燥していたらもう一つの「那須博物館」という道の駅が見つかりました
・ 【このパン屋さんは朝早くから営業していました】
ここの道の駅の名物パン屋さんです、道の駅が開店する前に売ってくれます、お安いのでママは大量に買ってきました
(道の駅で販売するパンを焼いているのです)
・ 【駐車場も広い道の駅でした】
駐車場も広く、コンビニや郊外レストランにも隣接していてビールが飲めます、温泉まで車で行きますが帰って駐車場に停めて歩いてビールが飲めます
那須高原や塩原には道の駅が沢山ありました、探せば4つ位ありました
・ 【明治の森:道の駅です】
黒磯から伸びている板室街道にありました。白亜の白い建物が緑に囲まれてありました
・ 【林間の素晴らしい道の駅です】
道の駅は森の中にあって緑が濃く、駅の建物は大きくないのですが敷地は広かったのです
晴れていたので那須岳目指して上がりました、ロープウエイが見える所でUターンでした、ロープウエイまではすぐの所ですが
余りの急坂にキャンカーは恐れをなしました
・ 【「恋人の聖地」というロマンチックな場所です】
火山の那須岳が大きく見えました
・ 【下界はもやってよく分かりません】
下界の方は彼方に東北道や新幹線の線路が見えるはずですが、もやってそこまでは見えません
殺生石がある所は秋田の玉川温泉のような雰囲気でした、談志さん落語の中に王子の狐というのがあって、那須の殺生石の話がありました
江戸時代から殺生石は知れていたのです、狐は硫黄が嫌いだそうです
・ 【木道が続いてました】
噴気が上がる地獄谷のような所でした、もっと噴気や噴煙が上がれば玉川温泉にも似ています
・ 【巨石の殺生石です】
「栃木県那須町の那須湯本温泉付近に存在する溶岩である。付近一帯に火山性ガスが噴出し、昔の人々が「生き物を殺す石」だと
信じたことからその名がある。 なお伝承上、この石に起源を持つと伝えられている ...」
・ 【硫黄臭があって昔は湯の花を取り出していました】
所々に湯の華採掘の跡がありました
車の中ではトマトと山形で買ったラ・フランスで昼食でした
・ 【ママはこれにパンとコーヒーを追加です】
これだけでも十分豪華な食事だと思います
那須観光を終えて再び塩原の道の駅に戻ってきました、那須観光も2日目になると初日と印象が違ってました
・ 【道の駅横にはそば畑が広がっていました】
那須はそばでも有名です、大根を大盛りにかつら剥きして盛り付ける大根そばが名物にありました
・ 【近くの「あかつきの湯」に入ります】
観光の人より地元の農家の人が多いです、こちらの農家さんは景気が良いです、畑を通って来たと思われる泥にまみれた真っ赤な高級スポーツカーの
レクサスが駐車場に無造作に置いてありました、家にはベンツもあるそうです
・ 【露天風呂とサウナまでありました】
5時からだと那須の地図についているクーポンを使えば500円で入れました
・ 【今回の車旅最後の食事です】
塩原の道の駅にはコンビニ、ガストまでが歩いて行けるです、温泉に入って道の駅に戻ってガストで旅の最期を飾りました
(那須まで行けば最期を飾るのにふさわしい小洒落たお店も多いのですが、温泉に浸かってビールを飲んで歩いて帰れれば最高です)
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