遠くに冬の海が広がってます！

・　　　　　　　　　　　　　【雲ってはいますが、海と空の間は見通しが良いです】

薄曇りの中でも大島が浮かんでました、大島が噴火したの何年前だったでしょうか、４，５０年毎に噴火を繰り返してます
今は平静を保ってますが、前回噴火から相当時間が経ってますから地中深く「マグマ堪り」には結構蓄積されていると思います

伊東港からジェット船で４０分と聞きました、大島に渡ったのは稲取から快速船が出ていた時で１０年も前になるでしょうか？

（現在、稲取航路は廃止されており、桟橋は寂しい状況です）



利島から新島、三宅島まで天気が良ければ見える筈です


・　　　　　　　　　　　　　　【今日は曇り空なのに見通しがよいのです】

カメラではぼやけていますが、肉眼ではっきり見えます、カンポホテルの急坂を上って国道まで上げれば見えます

（残念ながら我が家から見えるのは大島の一部と海だけです）



島影が見えません、モニタが外の光に反射して適当にシャッターを切ったからだと思います


・　　　　　　　　　　　　　　　【つまらない写真でお袋様勘弁してくだされ！】

「カンポホテル」を上がって前は林だったのですが、ペットの葬儀場が出来て、木を伐採してくれました

（国道から見通しは良くなったのですが、多くのの反対を押してペット葬儀場が作られましたが、　機能しているのは見た事がありません、立派なので、いずれ人間の葬儀場になるのは間違いなしです）



これは冬の「万次郎岳」だと思います！


・　　　　　　　　　　　　　　　【寒空のそびえる伊豆第２位の高山です】

標高は１４００ｍ程度、その横に伊豆第一の高山「万三郎岳」があるのですが、伊豆高原からだと遠笠山の陰になって見えません

（何か角度が違うと思っていたら「城ヶ崎海岸駅」の跨線橋からの眺めでした、国道からの眺めはいずれアップ致します）



伊豆高原には病院がありません、伊東市市民病院は新しくなって大きくなった筈なのに前のイメージがあるせいか
行きたがりません、今回我が家の近所でお二人の方が入院と手術で「国際医療福祉大学熱海病院」へ入院されました
ちょっと見ないなあと思っていたらの案の定入院です、何しろ伊豆高原は老人の街です、ちょいとけがでもすれば大事になります
持病も年ともに悪化します、健康寿命は神が定めた年齢とはいえ、人生の終末を安らかに迎えたいと思います

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所