・ 【一個もならなかった「夏みかん」ですが再生したようです】
(旅行日記をアップしていたら、伊豆の情報が遅れてしましました、1カ月も前の事です)
「夏みかん」は皮をむいて、種を取って貰って、さらに薄皮を剥いて一個づつばらして実を並べて皿に盛り付ければ
食べますが、人がやってくれないと見向きもしません、この夏みかんは甘夏のように美味しいのですが、
毎年食べきれない程収穫があります、でも昨年は一個も成りませんでした
(一昨年に沢山実を成らせ過ぎたせいです、やはり「夏みかん」と言えども摘花、摘果が必要です)
「みかん」が突然枯れてしまいました、カミキリムシという説がありますが「木くづ」は出ていませんでした
・ 【今年は枯れてしまった「みかん」です】
昨年は不揃いですが100個近い収穫あったのです、今年の夏の伊豆は水不足でした、8月後半から雨が降りましたが
ある日突然水が上がらなくなって枯れてしまいました、肥料になるかと思って、姫沙羅から落下してくる大量のイガ状の種を
「みかん」の周りに撒いた為と思われます、水分がイガ状の種に吸収されて根っこまで回らなかったのだと思います、
土が乾いて砂状になっていました、イガを取り除いて「芙蓉の種」を長野から貰ってきたのを植えました
(今年は新たに代わりの「みかん苗」を植えました、今の所雑草にもやられず育っています)
何とか緑の葉を蓄えています
・ 【再び「みかん」を植えましたが成長が遅いような気がします】
成長が遅いような気がしますが、確実に育っていまして、雑草を取り払ったら新緑の葉っぱが伸びています、まずは地中に
根っこが伸びて、そのうち上の葉っぱが伸びてくると予測いたします
沢山収穫が期待できる種類の「イチジク」は失敗でした
・ 【「イチジク」は苗が無くなってしまいました】
70センチ掘った穴の位置を間違えてしまったのです、同じ所に今度は「さくらんぼ」を植える為に穴を開けたら大きな岩が
出てきました、穴の位置を間違えて居たようです
(苗も僕の実力では小さすぎたような気になっています、「イチジク」植えたくて慌てて苗を探したの間違いの元です)
自分で買わずに息子に依頼したら小さい苗を買ってきました、種類も実が沢山成る種類と欲張ったものでした
穴掘りさんから言われてしまいました、穴は掘れば良いのではなく、建設残土があれば取り除き、大岩や小岩は掘りだすと
粘土層が出てきて、その下に黒土層があります、鶏糞、牛糞を入れるのは良いけれど城ヶ崎海岸の土は強酸性だから穴を掘りながら
苦土石灰を撒きながら中性にしていく事や根っこには空気が通わないと伸びていかない性質があるから注意しないといけないよ
なるほどご尤もな事です、それぞれに畑は違うのです、全く学習しない自分勝手流は畑に向いていないのでは!
この苗は夏の雑草にも負けずに懸命に育っています
・ 【「ジャンボレモン」ですが元気に育っています】
早く実がなっても貰いたいね、来年は実がなるでしょうか?ここまでは順調に育っています、レモンは酸っぱ過ぎるので
リスさんも襲って来ないと思います
「ゆず」には実りの少ない裏年は無いようです
・ 【「ゆず」は毎年元気に実をつけますが・・】
天敵は収穫時に集団で襲ってくる「りす」だけです、しかし「ハナユズ」なので「本ゆず」と比べて実は小さいのです
横浜に持って帰って持て余すだけです、ゆずジャムにも加工できますが、梅ジャムとともに冷蔵庫に長期保管となる傾向があるようです
孫もちょっと酸っぱいジャムは苦手のようです
(旅行日記をアップしていたら、伊豆の情報が遅れてしましました、1カ月も前の事です)
「夏みかん」は皮をむいて、種を取って貰って、さらに薄皮を剥いて一個づつばらして実を並べて皿に盛り付ければ
食べますが、人がやってくれないと見向きもしません、この夏みかんは甘夏のように美味しいのですが、
毎年食べきれない程収穫があります、でも昨年は一個も成りませんでした
(一昨年に沢山実を成らせ過ぎたせいです、やはり「夏みかん」と言えども摘花、摘果が必要です)
「みかん」が突然枯れてしまいました、カミキリムシという説がありますが「木くづ」は出ていませんでした
・ 【今年は枯れてしまった「みかん」です】
昨年は不揃いですが100個近い収穫あったのです、今年の夏の伊豆は水不足でした、8月後半から雨が降りましたが
ある日突然水が上がらなくなって枯れてしまいました、肥料になるかと思って、姫沙羅から落下してくる大量のイガ状の種を
「みかん」の周りに撒いた為と思われます、水分がイガ状の種に吸収されて根っこまで回らなかったのだと思います、
土が乾いて砂状になっていました、イガを取り除いて「芙蓉の種」を長野から貰ってきたのを植えました
(今年は新たに代わりの「みかん苗」を植えました、今の所雑草にもやられず育っています)
何とか緑の葉を蓄えています
・ 【再び「みかん」を植えましたが成長が遅いような気がします】
成長が遅いような気がしますが、確実に育っていまして、雑草を取り払ったら新緑の葉っぱが伸びています、まずは地中に
根っこが伸びて、そのうち上の葉っぱが伸びてくると予測いたします
沢山収穫が期待できる種類の「イチジク」は失敗でした
・ 【「イチジク」は苗が無くなってしまいました】
70センチ掘った穴の位置を間違えてしまったのです、同じ所に今度は「さくらんぼ」を植える為に穴を開けたら大きな岩が
出てきました、穴の位置を間違えて居たようです
(苗も僕の実力では小さすぎたような気になっています、「イチジク」植えたくて慌てて苗を探したの間違いの元です)
自分で買わずに息子に依頼したら小さい苗を買ってきました、種類も実が沢山成る種類と欲張ったものでした
穴掘りさんから言われてしまいました、穴は掘れば良いのではなく、建設残土があれば取り除き、大岩や小岩は掘りだすと
粘土層が出てきて、その下に黒土層があります、鶏糞、牛糞を入れるのは良いけれど城ヶ崎海岸の土は強酸性だから穴を掘りながら
苦土石灰を撒きながら中性にしていく事や根っこには空気が通わないと伸びていかない性質があるから注意しないといけないよ
なるほどご尤もな事です、それぞれに畑は違うのです、全く学習しない自分勝手流は畑に向いていないのでは!
この苗は夏の雑草にも負けずに懸命に育っています
・ 【「ジャンボレモン」ですが元気に育っています】
早く実がなっても貰いたいね、来年は実がなるでしょうか?ここまでは順調に育っています、レモンは酸っぱ過ぎるので
リスさんも襲って来ないと思います
「ゆず」には実りの少ない裏年は無いようです
・ 【「ゆず」は毎年元気に実をつけますが・・】
天敵は収穫時に集団で襲ってくる「りす」だけです、しかし「ハナユズ」なので「本ゆず」と比べて実は小さいのです
横浜に持って帰って持て余すだけです、ゆずジャムにも加工できますが、梅ジャムとともに冷蔵庫に長期保管となる傾向があるようです
孫もちょっと酸っぱいジャムは苦手のようです
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