・ 【またしても草刈り機の購入です】
2台もあるのに2台ともエンジンが掛りません、1台は燃料キャブについているゴム製の袋に燃料が溜まってくれません、袋が破れているようです
(部品を交換すれば何とかなりそうですが、それ以上詳しい事はわかりません、メカに強い息子に期待しようと思います)
・ 【ナイロン刃専用ですが始動できません】
草刈りは丸い金属刃とナイロンの紐のような刃専用に1台づつありますが、本日は2台ともエンジンが掛らないのでした
・ 【こちらは古いのですが何とか使えてました】
最も古い1台です、昨日まではエンジンが掛っていたのです、息子は古くてもこちらの方が部品を取り寄せらしいそうです
・ 【物置にももう1台あるのです】
23年間で4,5台の消耗です、手作業で草取りをすると胸を張る人がいますので頭が下がります、夏の日の日中は気温もあがり
額から玉のような汗が吹き出ますし、体を刺すような蚊や蜂、ムカデまでが跋扈しています
: 【今年に入って初めての草刈り機登場です】
これから2週間1度の草刈りは必須になります、雑草に被われてますが草を刈ると芝生が生き返るように蘇生してきます
今日もウクライナの情勢が気になります、東部戦線はロシア軍に押されているようです、暫定州都のセベロドネツクの攻防で三方から方位されているようです
このまま行けば殲滅されますので退路のあるうちに撤退してください、武器の援助は届いていないのでしょうか、高性能の武器は訓練が必要です
ロシア軍は東部占領を目指して兵力を集中していますし、西側が予想するロシアのピークであり玉切れが近いとしてますが
ウクライナの東部はロシア国内と接してますから補給ルートが確保されていて、ロシア全軍の応援が来ると戦闘は更にエスカレートすると思います
西側の武器訓練は6月に入ると実戦部隊に配属されてウクライナの反転攻勢になるとの解説もありましたが、戦闘が拡大するのは目に見えています
(両軍合わせて戦闘で死亡するのは毎日200人以上だそうです、これが続けば両軍とも疲弊して停戦のきっかけとなるでしょうか)
トルコなどが介入して停戦を持ちかけていますが、今の状況では停戦の条件すら見いだせないと思います
武力で介入したロシアを全体に許せません、正義はウクライナにあると思ってますので東部戦線は苦戦していますが、
クリミアへ真水を供給している南部のへルソン州でウクライナ軍の反撃が始まった一報が入って来ました、戦況が大きく変わるのでしょうか
(嬉しいニュースなのか悲しいニュースなのか頭が混乱してきました)
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