・ 【警備員さんの案内通りでは駐車場に素早く入れません】
駐車場がいくつかあるみたいですが、要領良く入場しないと列に並ぶだけで時間が掛かってしまいます
バイクで一度来ています、バイクならすり抜けで駐車場に入れます、渋滞の列を見て諦めて大型バスの行く方向を
頼りに駐車場を選定して侵入で正解でした、キャンカーは大型バス扱いになってました
(駐車場にも似たようなキャンカーが停まっていましたが人はいませんでした)
先ずは駐車場内にある展望台に登って見ましょう、急いだって「砂丘」が無くなる訳ではありません
・ 【駐車場のある見晴らし台からリフトが延びています】
広大な砂丘が広がってます、人々は豆粒のように小さく見えています、とりあえず「リフト」に乗って下って行きましょう!
(スキー場は初めに登りの「リフト」に乗るのですが「鳥取砂丘」は最初に下ります)
先に見えているのが海側に横たわる丘です、全てやわらかい砂で、岩や小石の欠けらももありません
(砂粒は伊豆の白浜より細かい感じで、思い出すと粉のようでもありました!)
・ 【人々がゴマ粒のように散らばっていました】
ちょいと砂が絡んで歩きにくいです、人々は遠い丘目指して老若男女、子供も含めて一斉に丘に向かって歩きます
(頂上までは15分位ですが真夏に来た時は暑くてバイク仲間の誰もが行こうとしませんでした)
バイク族のウエアは分厚く止まると暑いのです、従って歩く走るが苦手でせっかちなんです!
(その点「しいたけ」のウエアは安全無視のサンダル履きの半そで&短パンですから
ツーリングに行きますと白い目で見られます)
今回は5月で涼しく、キャンカーで来ましたからママの手前行ってみようという気になりました
(ママは憧れの地ですから行く気満々なのです!)
・ 【バイクで来た時は丘まで行きませんでした】
砂を踏みしめると靴がずるっと滑ります、なるべく人が付けた足跡が固そうな所をあわせますが
足が短いので適当な足跡が見つかりません、砂丘登りにはコツがあるようです、初心者はひたすら努力あるのみです
(たった15分程度往復30分ですから情けないね、この道は「ラクダ」に乗れても運んでくれません)
ちょとした苦労の末に日本海ブルーが眺められるのです、努力を惜しんではいけません
・ 【丘の頂上から日本海ブルーを眺めます】
「鳥取砂丘」といいますが、海と砂丘のコントラストが良いのです、近くの若者からも
デジカメ渡されて海を背景に入れてくださいとリクエストがありました
(君達あとで写真を眺めて、撮ってくれたおじさんを思い出す訳ありませんよね)
極めて透明度が高いというような海ではありませんが、ブルーが美しい海です
・ 【海が丸く見えます】
遠方の海が丸くなって見えています、地球は丸いのです、最近地球はフラット化しているといいます
インターネットが地球の隅々まで網羅されて人々がメールでやり取り、アメリカで起こっている事を
同時に離れた場所に居ながら意見を交わせるようになってます、グローバル化によって地球は一つ
フラット化によって人・物・金に差のない平坦な地球となりつつあるのです!
(たまたま今読んでる本が「フラット化する世界」なので受け売りです!)
さて丘から戻って帰る事に致しましょう!
・ 【帰る景色にもゴマ粒が点在していました】
帰りの砂の道です、丘を下るだけですから来る時より随分楽なのです、山登りだって一概にいえませんが
下りの方が楽だと思います、もし下りの方が辛かったら山での遭難は倍増するに違いありません
振り返ると中型の飛行機が低空で海から砂丘を越えて飛んできました
・ 【旅客機風なので鳥取空港が近くにあるのです】
車輪を出していますから着陸準備です、アメリカであった事故のようになりたくないね
やはり飛行機事故は離着陸時に多いのです、「しいたけ」は耳が痛くなった経験があるので飛行機は大嫌いなのです!
鳥取空港は、鳥取県鳥取市にある地方管理空港である。日本海、千代川、湖山池に囲まれた砂丘地帯にある。
鳥取を遠方から訪れる観光客の大半は飛行機を利用してきます、砂丘を上から眺めて着陸するのでしょうね
駐車場がいくつかあるみたいですが、要領良く入場しないと列に並ぶだけで時間が掛かってしまいます
バイクで一度来ています、バイクならすり抜けで駐車場に入れます、渋滞の列を見て諦めて大型バスの行く方向を
頼りに駐車場を選定して侵入で正解でした、キャンカーは大型バス扱いになってました
(駐車場にも似たようなキャンカーが停まっていましたが人はいませんでした)
先ずは駐車場内にある展望台に登って見ましょう、急いだって「砂丘」が無くなる訳ではありません
・ 【駐車場のある見晴らし台からリフトが延びています】
広大な砂丘が広がってます、人々は豆粒のように小さく見えています、とりあえず「リフト」に乗って下って行きましょう!
(スキー場は初めに登りの「リフト」に乗るのですが「鳥取砂丘」は最初に下ります)
先に見えているのが海側に横たわる丘です、全てやわらかい砂で、岩や小石の欠けらももありません
(砂粒は伊豆の白浜より細かい感じで、思い出すと粉のようでもありました!)
・ 【人々がゴマ粒のように散らばっていました】
ちょいと砂が絡んで歩きにくいです、人々は遠い丘目指して老若男女、子供も含めて一斉に丘に向かって歩きます
(頂上までは15分位ですが真夏に来た時は暑くてバイク仲間の誰もが行こうとしませんでした)
バイク族のウエアは分厚く止まると暑いのです、従って歩く走るが苦手でせっかちなんです!
(その点「しいたけ」のウエアは安全無視のサンダル履きの半そで&短パンですから
ツーリングに行きますと白い目で見られます)
今回は5月で涼しく、キャンカーで来ましたからママの手前行ってみようという気になりました
(ママは憧れの地ですから行く気満々なのです!)
・ 【バイクで来た時は丘まで行きませんでした】
砂を踏みしめると靴がずるっと滑ります、なるべく人が付けた足跡が固そうな所をあわせますが
足が短いので適当な足跡が見つかりません、砂丘登りにはコツがあるようです、初心者はひたすら努力あるのみです
(たった15分程度往復30分ですから情けないね、この道は「ラクダ」に乗れても運んでくれません)
ちょとした苦労の末に日本海ブルーが眺められるのです、努力を惜しんではいけません
・ 【丘の頂上から日本海ブルーを眺めます】
「鳥取砂丘」といいますが、海と砂丘のコントラストが良いのです、近くの若者からも
デジカメ渡されて海を背景に入れてくださいとリクエストがありました
(君達あとで写真を眺めて、撮ってくれたおじさんを思い出す訳ありませんよね)
極めて透明度が高いというような海ではありませんが、ブルーが美しい海です
・ 【海が丸く見えます】
遠方の海が丸くなって見えています、地球は丸いのです、最近地球はフラット化しているといいます
インターネットが地球の隅々まで網羅されて人々がメールでやり取り、アメリカで起こっている事を
同時に離れた場所に居ながら意見を交わせるようになってます、グローバル化によって地球は一つ
フラット化によって人・物・金に差のない平坦な地球となりつつあるのです!
(たまたま今読んでる本が「フラット化する世界」なので受け売りです!)
さて丘から戻って帰る事に致しましょう!
・ 【帰る景色にもゴマ粒が点在していました】
帰りの砂の道です、丘を下るだけですから来る時より随分楽なのです、山登りだって一概にいえませんが
下りの方が楽だと思います、もし下りの方が辛かったら山での遭難は倍増するに違いありません
振り返ると中型の飛行機が低空で海から砂丘を越えて飛んできました
・ 【旅客機風なので鳥取空港が近くにあるのです】
車輪を出していますから着陸準備です、アメリカであった事故のようになりたくないね
やはり飛行機事故は離着陸時に多いのです、「しいたけ」は耳が痛くなった経験があるので飛行機は大嫌いなのです!
鳥取空港は、鳥取県鳥取市にある地方管理空港である。日本海、千代川、湖山池に囲まれた砂丘地帯にある。
鳥取を遠方から訪れる観光客の大半は飛行機を利用してきます、砂丘を上から眺めて着陸するのでしょうね
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
山を背景にしないと海砂は溜まらないようです、本当の砂山は砂漠に行かないと
見る事ができないと思います
九十九里の大きな海岸は走ったことがあります。気持ちが良いです。館山マラソンの時には、平砂浦の山側に大きな砂の山肌が露出しているの見ました。鳥取には及びませんが、サンドスキーなどをやっていました。
コーラのボトルがつぶれたのは貴方がお尻に強いたためと言わないで
科学的追及を子供と一緒にする所が凡人ではありません
(従って我が家は与太郎息子ばかりになりました)
鳥取砂丘が大きく動くとリフト乗り場も動かさねばなりませんし、固定的な建物だってあります
アフリカであるような真っ黒い砂嵐もないようです
風の影響で少しずつ形を変えているのでしょうか。
急坂だと下りも危険なのですね、あれは羽田から帯広行きの飛行機でした
いつも着陸時に気になります、もちろん痛くならないときのほうが多いです
飛行機乗るのに気圧計を持っていく人は貴重だと思います、旅の多い方はいろいろ
体験していますね、これからもアドバイス願いますよ
登山の下りも結構きついです。疲れていますし、目と足元との距離が遠いので、特に急坂だと下りの方が危険です。登りは疲れますけどね。
飛行機に乗って耳が痛いのは、気圧のせいですね。昔息子と一緒に測定したときには0.8気圧でした。787で多少は改善されているそうです。機種を選んで乗りましょう。
私は空気が薄いのとアルコールで、脳貧血になったことがあります。