・ 【葉っぱが枯れて萎れて来ました】
ここは今年まいた種イモからでた「ジャガイモ」ではありません、10年前に植え付けた種イモは種イモの数しか収穫はありませんでした
でも以来10年にわたって「じゃがいも」が収穫できています、花壇を造成にするたびに、土を移動していますので「ジャガイモ」コーナーが出現しているのです
(「ジャガイモ」はヨーロッパの食糧事情を安定させた功労者なのです)
超不器用な僕にでも育てる事ができる唯一の作物なのです、同様に「サツマイモ」を育てたら立派な茎は出来ましたが収穫時には悲しい思いをしました
そのコーナーを含めると4カ所になります
・ 【「ジャガイモ」コーナーは3カ所あります】
今年は花壇には何も植えないで土作りに専念しようかと思っていました、「ジャガイモ」は見ようによっては緑の観葉植物になりますし
誰でも育てられるよ!何もしなくてもいいよ!の声が掛かって30個程小さい種イモを選びました、大きくては切込みを入れる必要があって灰をまぶして
どうのこうの書いてありますので、1個丸ごと種イモとして棒で穴をあけて其の侭埋め込みました、種イモが余ったのでそこほこ植えただけです
埋めるところが無くなったので「ブーゲンビリア」の根元にあった「水仙」を抜いて穴をあけました
・ 【「ブーゲンビリア」の根元にも植えております】
雑草に負けないどころか、雑草を駆逐して育ちますので生命力が強いのです、花の咲かない「ブーゲンビリア」ですが、おそらく
今年も栄養分を「ジャガイモ」にとられて花が少ないと思われます
(葉っぱもなくすべてが赤い花の「ブーゲンビリア」が育って、南国での花を演出しています、伊豆の「ブーゲン」様は葉っぱが多いのです)
葉が枯れ始めましたので必ず収穫あるから「にんじん」持って行く?というアドヴァイスがありました
・ 【一株だけ試し堀をしました】
確かに立派にできていました、見て貰った所「あと2週間おいて収穫だね!」でした、「じゃがいも」は最後に収量を増やすそうですし
梅雨の間の晴天が続く日に収穫するのだよという意見もありました
(僕は素直に従うだけです)
試し堀では「肉じゃが」を作ってみました
・ 【一株での収穫量です】
中程度が8個、小芋が5個です、種イモ一個から8倍の収穫があるのでした、さらに小さい芋の子は畑に戻しました
そのまま「蒸かし芋」にしたら、子供の頃北海道ではおやつといったら必ず大なべで蒸かした「ゆでじゃがいも」でした、「またジャガイモか?」
と思って食べていました、その頃の「いも」と比べて、とてもホクホクして甘い芋になっていました
(最近の現地では「ジャガバター」ならぬ「塩辛じゃが」が流行っていると聞きましたが僕にはどうしても美味しいとは感じられないのです)
2,3個塩で食べましたが、胸につかえました、「ポテトサラダ」に変更です、今日はママも伊豆にやってきますので特性「ハンバーグ」で歓迎してあげましょう
(男の手料理ですから玉ねぎを炒めて、ひき肉を投入、ヘラで混ぜ合わせて手でこねません、小麦粉少々投入後、ヘラでさらにこねます、
4等分に分けて油をひいてニンニクを落として、フライパンに投入で手を汚しません、砂糖、しょうゆ、ソース、けちゃぷで味付けて完了です)
多少玉ねぎが飛び散る、肉が割れても構いません、今日のメインはお皿半分のポテトサラダなのです
「肉じゃが」の次は「ポテトサラダ」です、一品一株で作れます
・ 【翌週二株目を収穫でした】
僕の「ジャガイモ」料理はこれしかレパートリーがありませんかネットで調べましょう
(簡単に126品も出てきました)
じゃがいものシャキシャキソース炒め
スタムポット オランダ風じゃがいも料理
チンするだけのじゃがいも料理
カムジャジョン じゃがいも料理
じゃがベーコン
ビルのじゃがいも料理
いろいろ出てきました、次は「芋もち」に挑戦です
2,30個の種イモを植えたはずですから一株ごと楽しみを見出しましょう
・ 【これからも収穫が楽しめます】
「じゃがいも」は連作がきかないと聞きました、今年だけの楽しみです、「インゲン」など跡地に植えるといいよとアドバイスがありました
僕に畑は無理だと思います、畑だけの趣味なら何とかこなせますが放浪に行けなくなるのです
(全国放浪のツールとして青春18きっぷ、キャンカー、バイクを考えています)
ここは今年まいた種イモからでた「ジャガイモ」ではありません、10年前に植え付けた種イモは種イモの数しか収穫はありませんでした
でも以来10年にわたって「じゃがいも」が収穫できています、花壇を造成にするたびに、土を移動していますので「ジャガイモ」コーナーが出現しているのです
(「ジャガイモ」はヨーロッパの食糧事情を安定させた功労者なのです)
超不器用な僕にでも育てる事ができる唯一の作物なのです、同様に「サツマイモ」を育てたら立派な茎は出来ましたが収穫時には悲しい思いをしました
そのコーナーを含めると4カ所になります
・ 【「ジャガイモ」コーナーは3カ所あります】
今年は花壇には何も植えないで土作りに専念しようかと思っていました、「ジャガイモ」は見ようによっては緑の観葉植物になりますし
誰でも育てられるよ!何もしなくてもいいよ!の声が掛かって30個程小さい種イモを選びました、大きくては切込みを入れる必要があって灰をまぶして
どうのこうの書いてありますので、1個丸ごと種イモとして棒で穴をあけて其の侭埋め込みました、種イモが余ったのでそこほこ植えただけです
埋めるところが無くなったので「ブーゲンビリア」の根元にあった「水仙」を抜いて穴をあけました
・ 【「ブーゲンビリア」の根元にも植えております】
雑草に負けないどころか、雑草を駆逐して育ちますので生命力が強いのです、花の咲かない「ブーゲンビリア」ですが、おそらく
今年も栄養分を「ジャガイモ」にとられて花が少ないと思われます
(葉っぱもなくすべてが赤い花の「ブーゲンビリア」が育って、南国での花を演出しています、伊豆の「ブーゲン」様は葉っぱが多いのです)
葉が枯れ始めましたので必ず収穫あるから「にんじん」持って行く?というアドヴァイスがありました
・ 【一株だけ試し堀をしました】
確かに立派にできていました、見て貰った所「あと2週間おいて収穫だね!」でした、「じゃがいも」は最後に収量を増やすそうですし
梅雨の間の晴天が続く日に収穫するのだよという意見もありました
(僕は素直に従うだけです)
試し堀では「肉じゃが」を作ってみました
・ 【一株での収穫量です】
中程度が8個、小芋が5個です、種イモ一個から8倍の収穫があるのでした、さらに小さい芋の子は畑に戻しました
そのまま「蒸かし芋」にしたら、子供の頃北海道ではおやつといったら必ず大なべで蒸かした「ゆでじゃがいも」でした、「またジャガイモか?」
と思って食べていました、その頃の「いも」と比べて、とてもホクホクして甘い芋になっていました
(最近の現地では「ジャガバター」ならぬ「塩辛じゃが」が流行っていると聞きましたが僕にはどうしても美味しいとは感じられないのです)
2,3個塩で食べましたが、胸につかえました、「ポテトサラダ」に変更です、今日はママも伊豆にやってきますので特性「ハンバーグ」で歓迎してあげましょう
(男の手料理ですから玉ねぎを炒めて、ひき肉を投入、ヘラで混ぜ合わせて手でこねません、小麦粉少々投入後、ヘラでさらにこねます、
4等分に分けて油をひいてニンニクを落として、フライパンに投入で手を汚しません、砂糖、しょうゆ、ソース、けちゃぷで味付けて完了です)
多少玉ねぎが飛び散る、肉が割れても構いません、今日のメインはお皿半分のポテトサラダなのです
「肉じゃが」の次は「ポテトサラダ」です、一品一株で作れます
・ 【翌週二株目を収穫でした】
僕の「ジャガイモ」料理はこれしかレパートリーがありませんかネットで調べましょう
(簡単に126品も出てきました)
じゃがいものシャキシャキソース炒め
スタムポット オランダ風じゃがいも料理
チンするだけのじゃがいも料理
カムジャジョン じゃがいも料理
じゃがベーコン
ビルのじゃがいも料理
いろいろ出てきました、次は「芋もち」に挑戦です
2,30個の種イモを植えたはずですから一株ごと楽しみを見出しましょう
・ 【これからも収穫が楽しめます】
「じゃがいも」は連作がきかないと聞きました、今年だけの楽しみです、「インゲン」など跡地に植えるといいよとアドバイスがありました
僕に畑は無理だと思います、畑だけの趣味なら何とかこなせますが放浪に行けなくなるのです
(全国放浪のツールとして青春18きっぷ、キャンカー、バイクを考えています)
我が家より沢山採れています。
ジャガイモ、サトイモなどなら手間がかかりません。旅行もokです。
一方で、北海道のジャガイモ畑では毎年同じところで栽培しているしね、どうなんでしょう?
土壌中に残存した病原菌の対策なら、有機質の肥料、草木の断片、生ゴミなど、土壌中の多様な微生物の栄養になるようなものを入れたらどうでしょうか?
イモ類の肥料は草木灰が中心ですよ。
テントウムシダマシが住み着いているようです。来年、これは見つけたら手で取り除いて殺してあげると良いです。とてもたくさん獲れます。
それとも冬に雪が大量に増えるので耕作できずに良いのでしょうか
テントウムシですか、確かに朝方虫退治に出かける人がいました