・ 【群馬県:太田市にはお客さんがあります】
バイクで行くときここを良く通るのですが、寄った事はありません
(本日は群馬での仕事が早上がりですから寄ってみましょう!)
・ 【彫り物が見事でした】
日光のお膝元ともいえる場所ですから、職人の技か光ってます
・ 【近くの春日部なども職人の町でした】
日本一長い国道4号線はここらでは日光街道とも呼ばれております
(交通事故が多くて昔は死号線とも言われましたが、バイパスが整備されて栃木県に入ると
新4号の片道3車線の立派な道路が続いています)
・ 【壮大な大伽藍が作られています】
妻沼:聖天山とは
「日本三大聖天のうちの一つに数えられる名刹です。
埼玉日光という別名もあり、本殿外壁の彫刻は豪壮華麗です。
境内には数々の美しい建築物が点在しています。
また、古来より縁結びの神様として厚い信仰を集めています」
・ 【日本三大「聖天山」とは】
良いブログがありましたので紹介いたします、
http://blog.goo.ne.jp/cocoro110/e/949e59d316ac6e4893b85fbcc78b491c
「一つ目が「浅草の待乳山聖天」、二つ目が「奈良の生駒聖天」、この二つ目までは「確定」で
“以下”の三番手を争って?いるのが、熊谷市の“妻沼聖天”、静岡県の“足柄聖天”、桑名市の“桑名聖天”
兵庫県豊岡市の“豊岡聖天”なのだそうです」
・ 【石舞台ではいろんなイベントがあります】
幻想的なたぎ能だけでなく、盆踊りも行われるようです
(いいのでしょうか、格調高い舞台で盆踊りなんて庶民的な催しを行って!)
・ 【本日の残暑では舞台にが撒かれえていました】
水を撒かないとヒビでも出るのかしら、それとも参詣人に少しでも涼を提供してくれているのでしょうか?
・ 【輪王寺の陽明門とまでは行きませんが】
本殿はりっぱん門になっています、昔の職人の技はすばらしい!
・ 【こちらはお宝の彫り物で有料なのです】
カメラだけ進入して写真を取らして戴きます
・ 【豪華絢爛爛熟の極みのような彫り物です】
本当ならばもっと近くで見たいものです
・ 【入り口にある仁王門の裏側です】
びっしり細工が施されております、家康さん徳川さんの霊廟は「久能山東照宮」「日光東照宮」「増上寺」は謎の
三角形です、増上寺以外はどこも派手な作りになってますね
・ 【寅さんの「帝釈天様」の欄間の透かし彫り見事です】
帝釈天も日光街道に近い、春日部も妻沼も日光:東照宮を作った職人さんの魂は永遠に息づいています
バイクで行くときここを良く通るのですが、寄った事はありません
(本日は群馬での仕事が早上がりですから寄ってみましょう!)
・ 【彫り物が見事でした】
日光のお膝元ともいえる場所ですから、職人の技か光ってます
・ 【近くの春日部なども職人の町でした】
日本一長い国道4号線はここらでは日光街道とも呼ばれております
(交通事故が多くて昔は死号線とも言われましたが、バイパスが整備されて栃木県に入ると
新4号の片道3車線の立派な道路が続いています)
・ 【壮大な大伽藍が作られています】
妻沼:聖天山とは
「日本三大聖天のうちの一つに数えられる名刹です。
埼玉日光という別名もあり、本殿外壁の彫刻は豪壮華麗です。
境内には数々の美しい建築物が点在しています。
また、古来より縁結びの神様として厚い信仰を集めています」
・ 【日本三大「聖天山」とは】
良いブログがありましたので紹介いたします、
http://blog.goo.ne.jp/cocoro110/e/949e59d316ac6e4893b85fbcc78b491c
「一つ目が「浅草の待乳山聖天」、二つ目が「奈良の生駒聖天」、この二つ目までは「確定」で
“以下”の三番手を争って?いるのが、熊谷市の“妻沼聖天”、静岡県の“足柄聖天”、桑名市の“桑名聖天”
兵庫県豊岡市の“豊岡聖天”なのだそうです」
・ 【石舞台ではいろんなイベントがあります】
幻想的なたぎ能だけでなく、盆踊りも行われるようです
(いいのでしょうか、格調高い舞台で盆踊りなんて庶民的な催しを行って!)
・ 【本日の残暑では舞台にが撒かれえていました】
水を撒かないとヒビでも出るのかしら、それとも参詣人に少しでも涼を提供してくれているのでしょうか?
・ 【輪王寺の陽明門とまでは行きませんが】
本殿はりっぱん門になっています、昔の職人の技はすばらしい!
・ 【こちらはお宝の彫り物で有料なのです】
カメラだけ進入して写真を取らして戴きます
・ 【豪華絢爛爛熟の極みのような彫り物です】
本当ならばもっと近くで見たいものです
・ 【入り口にある仁王門の裏側です】
びっしり細工が施されております、家康さん徳川さんの霊廟は「久能山東照宮」「日光東照宮」「増上寺」は謎の
三角形です、増上寺以外はどこも派手な作りになってますね
・ 【寅さんの「帝釈天様」の欄間の透かし彫り見事です】
帝釈天も日光街道に近い、春日部も妻沼も日光:東照宮を作った職人さんの魂は永遠に息づいています
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
自称静岡県人としてはその三大目の物に興味をそそられました。googleでもヒットしません。足柄山聖天でヒット。見つけました。足柄峠にあるのですね。半世紀前に2回そこを通っているのですが記憶になし。行くのはとても不便で、しかも妻沼に比べると、1/100ほどのショボさ。もっとも、そこは江戸時代より前は、東海道が通っていた場所ですので、ど田舎では無かったはず(長泉もそうなんですよ)。
霊験と規模とは関係があるかは? 弘法大師のお墨付きがあるそうなので、未婚の甥に教えておきます。
江戸時代前には箱根ではなく246が東海道だったのですか?
(やはり箱根は天下の剣だったのですね)
足柄聖天よりそちらに興味が沸きました、御殿場から古い道を抜けて
駿河小山方面に向かって峠越えで1,2回はバイクで通っていますが
気がつきませんでした、今度は訪ねてみましょう
確かに妻沼と三番目を争うにはちょいとショボイと思います
検索するとドリフトの名所らしいです。スクーターでトライしてみたら?
あの狭い道、舗装の悪い道、確かゴルフ場横を通っていった気がします
スクターではドリフトなんて出来ません、基本的にドリフト走行は4輪しか出来ないと思います
(いわゆる長男はドリフト族でして、金曜日の夜になるとアートバックスのタイヤをあさって一夜だけの
ドリフト走行を楽しんでいたようです)
足柄峠も通行が少ない分、深夜に族が終結しているのですね