・ 【にじり寄る「藪からし」に「みかん」の苗も怯えています】
何とかこの苗は1年間で少し成長しました、3週間も間が空いたので雑草がすごい状態になっております
穴掘りさんの畑とは全く違って土が見えなくなっております、面倒見が違いますね、畑作りに関しては無知状態なのです
無知を自覚して勉強する態度ならば許せますが、肥料もあげず水遣りも忘れてなおかつ雑草まみれときては
何をか言わんやです、真摯に畑と取り組んでいる人に申し訳ありません
(畑作業は無理です、由一、果樹ならば何とかなるような気がしますが、幼い苗を育てるにはそれなりに勉強が必要になります)
夏の畑や花壇を3,4週放って置くとこの在り様なんです!
・ 【雑草の勢いが止まりません】
雑草は2日に分けて切り取ります、草刈り機では根っこから刈り取る訳でないので、しばらくすると
元の木阿弥です、残った根っこを引っこ抜きますが結構な重労働を強いられます
息子が見かねて手伝ってくれます、だんだん言わなくても綺麗に刈り取ってくれます
(成長したもんです、やり放し「ズボラ男」と思ってましたが意外と緻密にやるようになりました)
既に「しいたけ」を追い抜いていますが、給料日までお小遣いを持たせないのが難点です
「ジャンボレモン」の苗はひと夏で随分成長しました、柑橘系は伊豆の土地に合っています
・ 【「ジャンボレモン」はけなげに生き抜いていました】
雑草より首一つ抜け出てきました、この苗も1mの大穴に挑戦でしたが二人掛かりでも持ち上げらないほどの
大岩が出てきて、岩を出したら疲れ果ててもう穴掘り続行はできません、この岩の下に栄養分たっぷりの黒土の層があるのです
(別荘地は造成地ですから「表土」「建設残土」「岩や小石層」「粘土層」の下に
肥沃な「黒土」があるので穴を1mは掘らねばなりません)
疲れたって2日に分けてやれば良いのです
「ゆず」の木は15年前は小さかったのに随分大きくなりました!
・ 【「ゆず」の天敵は「りす」さんだけです】
毎年実ってくれます、木が大きくなって裏表なく毎年実ってくれますが、「ゆず釜」に出来る様な
「本ゆず」ではありません、小さくて香りも少ない「花ゆず」です、黄色くなって放っておきますと
リスさんが集団でやってきて綺麗に平らげてくれます
(横浜にもって帰っても毎年持て余すようになりました、汁を絞って冷凍するとか、
「ゆずジャム」に加工すれば良いのですが、それも面倒になって来ました)
不思議な事に昨年は一個もなりませんでした
・ 【昨年一個も実らなかった「夏みかん」です】
一昨年にならせ過ぎだったと思います、やはり「摘花」や「摘果」も必要で自然に任せてはいけません
蜜柑の肥料もあげねばなりません、肥料や水遣りだってやらねばなりません
(12月頃から5月まで半年位収穫がありますが、皮をむいて種を外してくれて、さらに蜂蜜をつけて出してくれれば食べます)
咲いてもいいのですが、花壇の枠を超えて咲いていますから考えるのです
・ 【これも咲いていますが、円形花壇の外です】
大して綺麗な花でもないし、芝生にも悪影響です、先日は思い切って刈り取ってしまいましたが
雑草のように強い花で、また花壇の外で咲いています
何という花なんでしょう、僕にとっては名も無き花なんです
・ 【可憐な花です、側溝で暑さに耐えるように咲いていました】
植物、雑草の類は何処だって咲いてきます、コンクリートの僅かな隙間にだって咲いてきます
逞しいね、僕もあのように生きて行きたい
「イチジク」苗は自然消滅致しました!
・ 【イチジクは失敗です、苗が小さかったように思います】
「さくらんぼ」は難しいと思いますが、暖かい九州の兄さんの庭で小粒ですが食べられる大きさに育っていました、
伊豆でも十分育つと思います、「イチジク」を育てようと思っていた箇所には現在何も植わってないのです
取り合えず、幹の太い苗を植えました
・ 【何やら2品種植えねばならないようです】
隣は大島桜の巨木が枝をもたげています、小さな実も落下させていますがらこれで充当等すると思います
堆肥は根っこに直接ふれないかようにですが、苗土が残っていますのでこれで良いと判断です、
少し土盛りしていますから水はけはいいと思います、「イチジク」さんの変わりに、上手く育ってくれれば良いですね
(農業は精密作業なのです、こんなにアバウトな考えで良いのでしょうか?)
何とかこの苗は1年間で少し成長しました、3週間も間が空いたので雑草がすごい状態になっております
穴掘りさんの畑とは全く違って土が見えなくなっております、面倒見が違いますね、畑作りに関しては無知状態なのです
無知を自覚して勉強する態度ならば許せますが、肥料もあげず水遣りも忘れてなおかつ雑草まみれときては
何をか言わんやです、真摯に畑と取り組んでいる人に申し訳ありません
(畑作業は無理です、由一、果樹ならば何とかなるような気がしますが、幼い苗を育てるにはそれなりに勉強が必要になります)
夏の畑や花壇を3,4週放って置くとこの在り様なんです!
・ 【雑草の勢いが止まりません】
雑草は2日に分けて切り取ります、草刈り機では根っこから刈り取る訳でないので、しばらくすると
元の木阿弥です、残った根っこを引っこ抜きますが結構な重労働を強いられます
息子が見かねて手伝ってくれます、だんだん言わなくても綺麗に刈り取ってくれます
(成長したもんです、やり放し「ズボラ男」と思ってましたが意外と緻密にやるようになりました)
既に「しいたけ」を追い抜いていますが、給料日までお小遣いを持たせないのが難点です
「ジャンボレモン」の苗はひと夏で随分成長しました、柑橘系は伊豆の土地に合っています
・ 【「ジャンボレモン」はけなげに生き抜いていました】
雑草より首一つ抜け出てきました、この苗も1mの大穴に挑戦でしたが二人掛かりでも持ち上げらないほどの
大岩が出てきて、岩を出したら疲れ果ててもう穴掘り続行はできません、この岩の下に栄養分たっぷりの黒土の層があるのです
(別荘地は造成地ですから「表土」「建設残土」「岩や小石層」「粘土層」の下に
肥沃な「黒土」があるので穴を1mは掘らねばなりません)
疲れたって2日に分けてやれば良いのです
「ゆず」の木は15年前は小さかったのに随分大きくなりました!
・ 【「ゆず」の天敵は「りす」さんだけです】
毎年実ってくれます、木が大きくなって裏表なく毎年実ってくれますが、「ゆず釜」に出来る様な
「本ゆず」ではありません、小さくて香りも少ない「花ゆず」です、黄色くなって放っておきますと
リスさんが集団でやってきて綺麗に平らげてくれます
(横浜にもって帰っても毎年持て余すようになりました、汁を絞って冷凍するとか、
「ゆずジャム」に加工すれば良いのですが、それも面倒になって来ました)
不思議な事に昨年は一個もなりませんでした
・ 【昨年一個も実らなかった「夏みかん」です】
一昨年にならせ過ぎだったと思います、やはり「摘花」や「摘果」も必要で自然に任せてはいけません
蜜柑の肥料もあげねばなりません、肥料や水遣りだってやらねばなりません
(12月頃から5月まで半年位収穫がありますが、皮をむいて種を外してくれて、さらに蜂蜜をつけて出してくれれば食べます)
咲いてもいいのですが、花壇の枠を超えて咲いていますから考えるのです
・ 【これも咲いていますが、円形花壇の外です】
大して綺麗な花でもないし、芝生にも悪影響です、先日は思い切って刈り取ってしまいましたが
雑草のように強い花で、また花壇の外で咲いています
何という花なんでしょう、僕にとっては名も無き花なんです
・ 【可憐な花です、側溝で暑さに耐えるように咲いていました】
植物、雑草の類は何処だって咲いてきます、コンクリートの僅かな隙間にだって咲いてきます
逞しいね、僕もあのように生きて行きたい
「イチジク」苗は自然消滅致しました!
・ 【イチジクは失敗です、苗が小さかったように思います】
「さくらんぼ」は難しいと思いますが、暖かい九州の兄さんの庭で小粒ですが食べられる大きさに育っていました、
伊豆でも十分育つと思います、「イチジク」を育てようと思っていた箇所には現在何も植わってないのです
取り合えず、幹の太い苗を植えました
・ 【何やら2品種植えねばならないようです】
隣は大島桜の巨木が枝をもたげています、小さな実も落下させていますがらこれで充当等すると思います
堆肥は根っこに直接ふれないかようにですが、苗土が残っていますのでこれで良いと判断です、
少し土盛りしていますから水はけはいいと思います、「イチジク」さんの変わりに、上手く育ってくれれば良いですね
(農業は精密作業なのです、こんなにアバウトな考えで良いのでしょうか?)
調べますと、
サフランモドキ Zephyranthes carinata
ハブランサス Habranthus
(やや横向きで、左右の対称性が崩れている)
のどちらかのようで、後者の可能性が高いです。似ていて見分けが難しいようです。
サフラン・・と名前が付いていますが、喜んで食べないで下さいね。
いわばどぶ板状の所でした、あの環境では遠慮いたします
だいたい花を食べる習慣はもち合わせておりません
(秋に出てくる菊の仲間は酢の物で食べますが・・・)