・ 【いつも見ている「イソヒヨドリ」とは少し違っています!】
海辺で良く見かける鳥ですから、大室山まで上がってくるのかしらね?
「イソヒヨドリ」は伊東市の鳥でもあります、時に背中が暗いブルーにラメが入ったように
輝いて見える時があります
人懐っこい鳥で直ぐに遠くまで飛んで生きません、4,5m先に行ってはこちらを伺っております
これは「イソヒヨドリ」とは違いますね!
・ 【羽根が青くありませんから「ヒヨドリ」かしら?】
鳥に詳しくありませんが、「ヒヨドリ」ならば集団でやってきます
こちらは単独行動で草地に転がっている餌を啄ばんでいます
姿は「すずめ」さんより大きいです
啄ばんでいるのは桜の花びらみたいですが・・・?
・ 【何を食べてるのでしょうか?気になります!】
カメラを近づけても一向に逃げません、5m以内に近づくとさっと離れてこちらを覗いています!
さくらの季節になりますと一層野鳥たちの姿が賑やかになります
ウグイス色した「めじろ」、スピッツスピッツと聞こえてくるマスク顔の「四十雀」、ホーホケッツと練習中の「うぐいす」、地上を這い回る「こじゅけい」、やがて大室山に泣き出す「ひばり」
南国からは「つばめ」産達も飛来してきます
カラスに雛をやられても、又巣つくりを繰り返します、巣が破壊されると繁殖本能に再び
目覚めるのか?それとも別の「つばめ」さんがやってくるのか僕には判りません
栃木実家に寄って墓参、今横浜到着です!
北海道バイク旅もそろそろ終焉でしょうか?
10年前なら雨にもマケズ、風にも負けないで巡っていました、高速道路は便利ですが
使うと移動しただけの旅になります
高速道路からの景色は全国ほぼ一定に見えます、長いトンネル抜けてサービスエリアで
不味い食事を取って、次の目的地になりますから旅が繋がらなくなります
(旅はゆっくりがいいです、時間ができたら高速使えない原付バイクが良いと思います)
キャンプ場での王様はダントツ「トホダー」さん、次が「チャリダー」さん達です
海辺で良く見かける鳥ですから、大室山まで上がってくるのかしらね?
「イソヒヨドリ」は伊東市の鳥でもあります、時に背中が暗いブルーにラメが入ったように
輝いて見える時があります
人懐っこい鳥で直ぐに遠くまで飛んで生きません、4,5m先に行ってはこちらを伺っております
これは「イソヒヨドリ」とは違いますね!
・ 【羽根が青くありませんから「ヒヨドリ」かしら?】
鳥に詳しくありませんが、「ヒヨドリ」ならば集団でやってきます
こちらは単独行動で草地に転がっている餌を啄ばんでいます
姿は「すずめ」さんより大きいです
啄ばんでいるのは桜の花びらみたいですが・・・?
・ 【何を食べてるのでしょうか?気になります!】
カメラを近づけても一向に逃げません、5m以内に近づくとさっと離れてこちらを覗いています!
さくらの季節になりますと一層野鳥たちの姿が賑やかになります
ウグイス色した「めじろ」、スピッツスピッツと聞こえてくるマスク顔の「四十雀」、ホーホケッツと練習中の「うぐいす」、地上を這い回る「こじゅけい」、やがて大室山に泣き出す「ひばり」
南国からは「つばめ」産達も飛来してきます
カラスに雛をやられても、又巣つくりを繰り返します、巣が破壊されると繁殖本能に再び
目覚めるのか?それとも別の「つばめ」さんがやってくるのか僕には判りません
栃木実家に寄って墓参、今横浜到着です!
北海道バイク旅もそろそろ終焉でしょうか?
10年前なら雨にもマケズ、風にも負けないで巡っていました、高速道路は便利ですが
使うと移動しただけの旅になります
高速道路からの景色は全国ほぼ一定に見えます、長いトンネル抜けてサービスエリアで
不味い食事を取って、次の目的地になりますから旅が繋がらなくなります
(旅はゆっくりがいいです、時間ができたら高速使えない原付バイクが良いと思います)
キャンプ場での王様はダントツ「トホダー」さん、次が「チャリダー」さん達です
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