・ 【南伊豆には船でしかいけないビーチがあります】
僕のカメラではヒリゾの美しさはとらえられません
おそらく誰もが認めて、伊豆を知ってる人が行き着く秘境だと思います、伊豆に秘境は数多く存在します
渡し船で行く所はヒリゾ海岸だけです、雲見、岩地、石部、吉田、入間、井田と秘境が並んでいます
ヒリゾ海岸は陸続きですが急峻な岸壁に囲まれていますから船で行きます、
・ 【中木からヒリゾ海岸への渡し舟がでます】
ヒリゾ浜
「国立公園、石廊崎と中木の境のこの海岸は、抜群の透明度を誇る海岸です。
船でしか行くことの出来ない独特の地理的環境から、ありのままの自然が残された場所です。
半島の先端で切り立った崖に覆われていることと、あたり一帯は国立公園であり
何も開発がされていないこと、付近に川などがないこと、伊豆半島の最も最南端の海岸で
黒潮の通り道となっていること等、様々な条件が重なったこの海岸は伊豆地区で
最も水の美しい海水浴場です、水が美しく。豊かな黒潮により、南国の季節回遊魚や
大物の回遊魚も回ってくるので、シュノーケリングには絶好のポイントです。
又貴重なエダサンゴも群生しており、伊豆ジオパークとして登録されている景観豊かな場所です」
伊豆で最も透明感のある海に出会えます!
ヒリゾ浜へ中木から船で渡ります、夏季のみ運行、7月第一週(土)~9月最終日曜日まで
乗船券は受付にて、チケットをお求め下さい
大人1500円(中学生以上)小人500円(4才以上~小学6年生)となっています。
中木渡船案内は、こちらからヒリゾへ渡れる期間は7月第一(土)~9月末の最終日曜日になります)
・ 【一度券を買えば何回も往復できます】
(1000円だったのが1500円になっています消費税便乗値上げ以上に上がってると思います)
「透明度はわかりづらいですが5m底の小石までクッキリ見えます。
もちろんもっと深いとこでも底まで見えます。コンディションの良い日しか
渡る事は出来ませんが初めてきた皆さんは口をそろえてこんな海岸みたことない。
ここ伊豆なの?などど口走ります。最近クチコミで徐々に人気がでていたのですが!!
最近のシュノーケリングの人気とインターネットの普及により、海が大好きな
若いカップルが増えてきました。常連のお客様は、一様に知られてほしくなかったと
口をそろえて悔しがります。又浜を守る為、共同期間中は毎日清掃されています」
ヒリゾ海岸の美しさは昔から知る人は知っています!
伊豆最南端ヒリゾ浜、下り潮の時、最高の透明度になります。当然この透明度のときは潮がはやい!!
・ 【ヒリゾ海岸は伊豆では一番澄んだ海です】
中木の駐車場はこの時期一杯になって、しかも有料になります、入間港もこの時期だけ
漁港は全て有料で中に入る事さえできません、漁港入り口に駐車場監視人がいて目を光らせます
確かに迷惑駐車はいけないと思いますが、漁港整備事業は我々の税金が投入されているはずです
有料になって収益が確保されてその挙句にどこかで宴会などやられていては困ります
中木民宿は沢山ありますが、お盆時期には満員になります
・ 【中木には民宿が沢山あります】
協定により下記の料金が適用されています
「 素泊まり / 大人 (中学生以上) ¥4500<税込> 通年
素泊まり / 小学4年生~6年生 ¥3500<税込> 通年
素泊まり / 小学1年生~3年生 ¥2000<税込> 通年
素泊まり / 幼児(3才~6才) ¥1000<税込> 通年
素泊まり / 乳幼児(3歳未満) ¥1000<税込> 通年
1泊2食(夕・朝)大人 ¥7000<税込> 通年
1泊2食(夕・朝)小学生 ¥6500<税込> 通年
1泊2食(夕・朝)幼児(3才~6才) ¥4200<税込> 通年
1泊夕食 / 大人 (中学生以上) ¥6500<税込> 通年
1泊夕食 / 小学生 ¥6000<税込> 通年
1泊夕食 / 幼児(3才~6才) ¥3700<税込> 通年
1泊朝食 / 大人 (中学生以上) ¥5500<税込> 通年
1泊朝食 / 小学生 ¥5000<税込> 通年
1泊朝食 / 幼児(3才~6才) ¥2700<税込> 通年
特別料理 ¥3000~<税込> 通年
宿によって若干料金が異なる場合がございます」
素泊まりで4500円もします、2500円の差なら1泊2食を選びます!
紫陽花は好きな花ではないですが、枯れ方も好きではないです!
・ 【道端では紫陽花が枯れていました】
茶色に汚く何時までも枯れ残っています
ヒリゾ海岸は望めません
・ 【石廊崎方面から眺めた中木港です】
写真でも撮りにくい場所がヒリゾ海岸なのです
ボートが見えてますが、これが渡し船だと思います
・ 【ヒリゾ海岸から戻って来る渡し船です】
何回でも利用できる筈です、定期運航のダイヤはないと思います(一人でもお客さんがいれば渡します)
写真に捕らえる事はできません
・ 【右奥がヒリゾ海岸になりまして場所は写せません】
石廊崎手前のゆうすげ公園から僅かに望めます
「ユウスゲ公園
奥石廊崎にススキが生い茂っている池の原という所があります。
この池の原にイソギク・キキョウ・カワラナデシコなどに混じって
ユウスゲの群落が見られます。このユウスゲが、いつのころから群落を
つくっているのかはわかっていませんが、夕方、黄色い花が磯風に揺れ動く
ようすはとても味わいのあるものです。可愛い黄色い花が密かに
咲き乱れる景色は一押しポイントです」
ゆうすげ公園に登るとヒリゾ海岸が望めると思います!
僕のカメラではヒリゾの美しさはとらえられません
おそらく誰もが認めて、伊豆を知ってる人が行き着く秘境だと思います、伊豆に秘境は数多く存在します
渡し船で行く所はヒリゾ海岸だけです、雲見、岩地、石部、吉田、入間、井田と秘境が並んでいます
ヒリゾ海岸は陸続きですが急峻な岸壁に囲まれていますから船で行きます、
・ 【中木からヒリゾ海岸への渡し舟がでます】
ヒリゾ浜
「国立公園、石廊崎と中木の境のこの海岸は、抜群の透明度を誇る海岸です。
船でしか行くことの出来ない独特の地理的環境から、ありのままの自然が残された場所です。
半島の先端で切り立った崖に覆われていることと、あたり一帯は国立公園であり
何も開発がされていないこと、付近に川などがないこと、伊豆半島の最も最南端の海岸で
黒潮の通り道となっていること等、様々な条件が重なったこの海岸は伊豆地区で
最も水の美しい海水浴場です、水が美しく。豊かな黒潮により、南国の季節回遊魚や
大物の回遊魚も回ってくるので、シュノーケリングには絶好のポイントです。
又貴重なエダサンゴも群生しており、伊豆ジオパークとして登録されている景観豊かな場所です」
伊豆で最も透明感のある海に出会えます!
ヒリゾ浜へ中木から船で渡ります、夏季のみ運行、7月第一週(土)~9月最終日曜日まで
乗船券は受付にて、チケットをお求め下さい
大人1500円(中学生以上)小人500円(4才以上~小学6年生)となっています。
中木渡船案内は、こちらからヒリゾへ渡れる期間は7月第一(土)~9月末の最終日曜日になります)
・ 【一度券を買えば何回も往復できます】
(1000円だったのが1500円になっています消費税便乗値上げ以上に上がってると思います)
「透明度はわかりづらいですが5m底の小石までクッキリ見えます。
もちろんもっと深いとこでも底まで見えます。コンディションの良い日しか
渡る事は出来ませんが初めてきた皆さんは口をそろえてこんな海岸みたことない。
ここ伊豆なの?などど口走ります。最近クチコミで徐々に人気がでていたのですが!!
最近のシュノーケリングの人気とインターネットの普及により、海が大好きな
若いカップルが増えてきました。常連のお客様は、一様に知られてほしくなかったと
口をそろえて悔しがります。又浜を守る為、共同期間中は毎日清掃されています」
ヒリゾ海岸の美しさは昔から知る人は知っています!
伊豆最南端ヒリゾ浜、下り潮の時、最高の透明度になります。当然この透明度のときは潮がはやい!!
・ 【ヒリゾ海岸は伊豆では一番澄んだ海です】
中木の駐車場はこの時期一杯になって、しかも有料になります、入間港もこの時期だけ
漁港は全て有料で中に入る事さえできません、漁港入り口に駐車場監視人がいて目を光らせます
確かに迷惑駐車はいけないと思いますが、漁港整備事業は我々の税金が投入されているはずです
有料になって収益が確保されてその挙句にどこかで宴会などやられていては困ります
中木民宿は沢山ありますが、お盆時期には満員になります
・ 【中木には民宿が沢山あります】
協定により下記の料金が適用されています
「 素泊まり / 大人 (中学生以上) ¥4500<税込> 通年
素泊まり / 小学4年生~6年生 ¥3500<税込> 通年
素泊まり / 小学1年生~3年生 ¥2000<税込> 通年
素泊まり / 幼児(3才~6才) ¥1000<税込> 通年
素泊まり / 乳幼児(3歳未満) ¥1000<税込> 通年
1泊2食(夕・朝)大人 ¥7000<税込> 通年
1泊2食(夕・朝)小学生 ¥6500<税込> 通年
1泊2食(夕・朝)幼児(3才~6才) ¥4200<税込> 通年
1泊夕食 / 大人 (中学生以上) ¥6500<税込> 通年
1泊夕食 / 小学生 ¥6000<税込> 通年
1泊夕食 / 幼児(3才~6才) ¥3700<税込> 通年
1泊朝食 / 大人 (中学生以上) ¥5500<税込> 通年
1泊朝食 / 小学生 ¥5000<税込> 通年
1泊朝食 / 幼児(3才~6才) ¥2700<税込> 通年
特別料理 ¥3000~<税込> 通年
宿によって若干料金が異なる場合がございます」
素泊まりで4500円もします、2500円の差なら1泊2食を選びます!
紫陽花は好きな花ではないですが、枯れ方も好きではないです!
・ 【道端では紫陽花が枯れていました】
茶色に汚く何時までも枯れ残っています
ヒリゾ海岸は望めません
・ 【石廊崎方面から眺めた中木港です】
写真でも撮りにくい場所がヒリゾ海岸なのです
ボートが見えてますが、これが渡し船だと思います
・ 【ヒリゾ海岸から戻って来る渡し船です】
何回でも利用できる筈です、定期運航のダイヤはないと思います(一人でもお客さんがいれば渡します)
写真に捕らえる事はできません
・ 【右奥がヒリゾ海岸になりまして場所は写せません】
石廊崎手前のゆうすげ公園から僅かに望めます
「ユウスゲ公園
奥石廊崎にススキが生い茂っている池の原という所があります。
この池の原にイソギク・キキョウ・カワラナデシコなどに混じって
ユウスゲの群落が見られます。このユウスゲが、いつのころから群落を
つくっているのかはわかっていませんが、夕方、黄色い花が磯風に揺れ動く
ようすはとても味わいのあるものです。可愛い黄色い花が密かに
咲き乱れる景色は一押しポイントです」
ゆうすげ公園に登るとヒリゾ海岸が望めると思います!
言いませんでした2時間位掛かっていましたよ寝るのは深夜です
当時は朝ぶろもやっていても愚痴は言いませんでした、今はなき名旅館
奈良屋さんの女中さんでした、昔のお金持ちの粋さと言うか素顔を語ってましたが
亡くなりました、合掌です
外の温泉風呂
掃除にたっぷり二時間はかかりましたね
忙しい時期は下田駅からのお客さんの送迎もしていたので一月くらいいると反対に10万円くらい小遣いもらっていました(笑)
でも波が上がると仕事はサボりますけど(爆)
その分風呂掃除が上手かったのでしょう!実は風呂掃除というのは簡単なバイトでは
なかったはず、お客さんが出てからの掃除で汗だらけになるはず
相当きつい労働であったと想像いたします
遠い昔に行った記憶がありますよ
サーフィン三昧だった頃波が無いとダイビングするのですが雲見もよく行きましたが人が多くて・・・
私の南伊豆のお気に入りは「田牛」です
浜はゴロタ石が多いですが人が少ない
良い意味でローカリズムが味わえます
初波荘の叔父おじちゃん叔母ちゃんも元気でしょうか?
確か30年前も民宿の協定料金は
一泊二食付きで7000円でした
上がっていないんですね
学生時代からのお付き合いもあり
社会人になっても風呂掃除を手伝えば一泊千円ビール付き
大変お世話になりました