・ 【このトマトは200円なのに甘かったです】
喜茂別町の八百屋さんの庭先には真っ赤な「フルーツトマト」が山盛りで200円なのです
野菜不足ですからつい手が出てしまいました、とても甘いトマトでした
(「フルーツトマト」の中で自分の人生史上で一番甘く感じました)
京極湧水地公園では二人のライダーさんと「トマト」を食べながら歓談です
北海道のバイク人間は冬にバイクを預かって貰うのです、任意保険も半額で済むよう
にして貰いたいと嘆きます
(ライダーさんには従兄弟の住む「清田区」方面の「すずらん公園」の場所を聞くと
どうやら小樽方面からとは真逆の方向であることが判明しました)
中山峠を通って札幌に向かうと「すずらん公園」はあります、これからその道で札幌に帰ります
ご一緒にと言われましたが、倶知安方面での墓参もあるので遠慮しました
残念ながら山々の頂上は全て雲の中に消えていました
・ 【羊蹄山は雲の中です】
山頂がかすかに見え隠れしています、富士山型の美しい姿は記憶の中に残っていますから
それとダブらせて思い出します
(少年時代に思わず「富士山」と電車の中で母に向かって叫んでいました!)
羊蹄山より日本海側にある山です、あの山の向こうには「パノラマライン」というバイク乗りには
たまらない道路が湿原の中を蛇行して走っているのです!
・ 【ニセコアンヌプリも雲の中です】
夏のニセコはスキー場のリフトをつなぐ鉄杭だけが寂しく立っているだけです
(オーストラリアとは時差がなく、冬夏逆転の気候ですから近年こちらにセカンド
ハウスを建てる外国人も多いと聞きます、ここの宿に泊まっていた時、近所で夜中中
工事していたオーストラリア人が喋る英語が妙に耳を離れませんでした)
夏には「ひまわり畑」や「ひまわり迷路」なども登場してきます
・ 【曇り空を物ともしないで咲いています】
通り過ぎようかな、もっと先には大きな「ひまわり」畑があるような気がします、でも
Uターンで戻ります
・ 【僕も「ひまわり」のように自己主張できる人間になりたい】
赤井川方面に向かって、銀山にいるおばさん夫妻に挨拶していきましょう、家が道路拡張工事で
無くなってしまって元の場所にありません
近所の人に聞いたら親切に居場所を教えてくれまして、こんにちわです!
札幌に住んでるのかなと思ってました、先日従兄弟に聞いた所「銀山」に戻ってるとの事でした
おばちゃん、おじさんお久しぶりです、先日のお葬式ではお会いできませんでしたね
(足も腰も弱って出かけられないのよ!)
だいぶ年とっちゃったけれどお元気そうで何よりです
(北海道の人はご飯食べていけ、ケーキ食べる?攻勢ですから早々にお袋の写真を見せて
さよならです、来年も会えると楽しいね)
仁木では簡単な墓参りです、今年はおじさんがお墓に入ってしまいました
余市は柿崎商店に入り、食堂は超満員ですから最近は入りません、その代わりに「ほやの塩辛」
をゲットして札幌へのお土産にしました、残念ながら地元積丹産でなくて根室産で我慢してもらいましょう
小樽からは札樽道を通って北広島ICから清田区に新築なった従兄弟宅へ向かいます
「すずらん公園」を目印に案内を探します、何とか近くまできたようです
(電話を入れれば近くと言います、待っていればすぐ登場してくれました)
彼は損保会社のサラリーマンで北海道以外にも青森、群馬と転勤生活を送って札幌が
最終赴任地でもあり、奥様も帯広出身ですから終の棲家として家を新築したのでした
(長年の仮住まいご苦労様でした、今年はお父さんを亡くし、親兄弟も先に逝ってまし
孤独になりますね、でも離れて住む娘や息子がいますから子孫は永遠に続きます
前を向いていれば寂しさも時が解決すると思います)
奥様、家の前でバーベキューをやって戴き申し訳ありませんでした、迷惑ついでに彼を
お借りしますのでもう2軒ほどスナックでも行って飲み直してきます
飲んでる途中でママから「明日釧路便に乗る!」という連絡です、旭山動物園なら旭川空港、
ばんえい競馬なら帯広空港なのにです
(彼女の頭の中に北海道地図はあるのかな?嫌な予感が走ります・・・・)
喜茂別町の八百屋さんの庭先には真っ赤な「フルーツトマト」が山盛りで200円なのです
野菜不足ですからつい手が出てしまいました、とても甘いトマトでした
(「フルーツトマト」の中で自分の人生史上で一番甘く感じました)
京極湧水地公園では二人のライダーさんと「トマト」を食べながら歓談です
北海道のバイク人間は冬にバイクを預かって貰うのです、任意保険も半額で済むよう
にして貰いたいと嘆きます
(ライダーさんには従兄弟の住む「清田区」方面の「すずらん公園」の場所を聞くと
どうやら小樽方面からとは真逆の方向であることが判明しました)
中山峠を通って札幌に向かうと「すずらん公園」はあります、これからその道で札幌に帰ります
ご一緒にと言われましたが、倶知安方面での墓参もあるので遠慮しました
残念ながら山々の頂上は全て雲の中に消えていました
・ 【羊蹄山は雲の中です】
山頂がかすかに見え隠れしています、富士山型の美しい姿は記憶の中に残っていますから
それとダブらせて思い出します
(少年時代に思わず「富士山」と電車の中で母に向かって叫んでいました!)
羊蹄山より日本海側にある山です、あの山の向こうには「パノラマライン」というバイク乗りには
たまらない道路が湿原の中を蛇行して走っているのです!
・ 【ニセコアンヌプリも雲の中です】
夏のニセコはスキー場のリフトをつなぐ鉄杭だけが寂しく立っているだけです
(オーストラリアとは時差がなく、冬夏逆転の気候ですから近年こちらにセカンド
ハウスを建てる外国人も多いと聞きます、ここの宿に泊まっていた時、近所で夜中中
工事していたオーストラリア人が喋る英語が妙に耳を離れませんでした)
夏には「ひまわり畑」や「ひまわり迷路」なども登場してきます
・ 【曇り空を物ともしないで咲いています】
通り過ぎようかな、もっと先には大きな「ひまわり」畑があるような気がします、でも
Uターンで戻ります
・ 【僕も「ひまわり」のように自己主張できる人間になりたい】
赤井川方面に向かって、銀山にいるおばさん夫妻に挨拶していきましょう、家が道路拡張工事で
無くなってしまって元の場所にありません
近所の人に聞いたら親切に居場所を教えてくれまして、こんにちわです!
札幌に住んでるのかなと思ってました、先日従兄弟に聞いた所「銀山」に戻ってるとの事でした
おばちゃん、おじさんお久しぶりです、先日のお葬式ではお会いできませんでしたね
(足も腰も弱って出かけられないのよ!)
だいぶ年とっちゃったけれどお元気そうで何よりです
(北海道の人はご飯食べていけ、ケーキ食べる?攻勢ですから早々にお袋の写真を見せて
さよならです、来年も会えると楽しいね)
仁木では簡単な墓参りです、今年はおじさんがお墓に入ってしまいました
余市は柿崎商店に入り、食堂は超満員ですから最近は入りません、その代わりに「ほやの塩辛」
をゲットして札幌へのお土産にしました、残念ながら地元積丹産でなくて根室産で我慢してもらいましょう
小樽からは札樽道を通って北広島ICから清田区に新築なった従兄弟宅へ向かいます
「すずらん公園」を目印に案内を探します、何とか近くまできたようです
(電話を入れれば近くと言います、待っていればすぐ登場してくれました)
彼は損保会社のサラリーマンで北海道以外にも青森、群馬と転勤生活を送って札幌が
最終赴任地でもあり、奥様も帯広出身ですから終の棲家として家を新築したのでした
(長年の仮住まいご苦労様でした、今年はお父さんを亡くし、親兄弟も先に逝ってまし
孤独になりますね、でも離れて住む娘や息子がいますから子孫は永遠に続きます
前を向いていれば寂しさも時が解決すると思います)
奥様、家の前でバーベキューをやって戴き申し訳ありませんでした、迷惑ついでに彼を
お借りしますのでもう2軒ほどスナックでも行って飲み直してきます
飲んでる途中でママから「明日釧路便に乗る!」という連絡です、旭山動物園なら旭川空港、
ばんえい競馬なら帯広空港なのにです
(彼女の頭の中に北海道地図はあるのかな?嫌な予感が走ります・・・・)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
自分で挑戦と、ゲキウマトマトの種を播いて自分で作ってみましたが普通の味でした。
トマトが甘いという表現は美味しいに通じないのですが、太陽の恵みを受けてとても甘酢パッく味が濃いのです
あまり大きくなりませんがトマトも品種改良が進んでます
大量フレッシュトマト+にんにく+たまねぎ+オリーブオイル+チーズでベースが出来上がりませんか
水ぽかったら煮込めは良いと思います、僕は隠し味にケッチャップを入れてママの怒られますが
日本的なトマトソースになって美味しいと思うのです
しいたけさんは、魚料理だけでなく本格イタリアンもなさるのですね。
私のところではトマトは、料理専用の品種を栽培しています。生食もしますが、汁が無く味が薄いです。料理すると旨味が出てきます。生のトマトを、そのまま煮込んで体積を減らして冷凍保存です。数回パスタ・パーティが出来ます。
オリーブオイルとニンニク、そしてタマネギと煮たトマトでソースを作ります。庭にオレガノとバジルを植えてありますので、これらをごそっと入れて出来上がりです。私はトマトの旨味で満足しています。缶詰トマトは、料理用品種で作られていますので、料理には良いと思います。
出す所があります、あれだけは止めて貰いたいね
フレッシュトマトから作る自家製で戴きたいと思ってます
イタリアに行ったママが当地のスパゲッテイは美味しくなかったと言ってましたが
日本的ケッチャプ味に慣れてしまったのかしらね?
イタリアに行っても立ち食いそば的パスタはそれなりだと思います
美味しかったのなら良かったです!
僕も行って見たいイタリアです、イタリアには居酒屋&赤提灯が
あって焼き鳥&煮込みがあれば行きたいねえ!
この間、パリでパスタを食べました。大盛りで、具が少し。カミさんのスパッゲティも同様。昔見たイタリア映画で恋人同士がスパゲッティを食べるシーンが記憶に残っています。白い色で大盛りでした。お金がないということを示したのか? 今回のパリで食べた物から想像すると、それが普通らしいと思いました。
ちなみにチュニジアのスパゲッティはおいしい具がちゃんと入っていますが、しっかり茹でてあります。
城ヶ崎の世界で一番美味しいパスタ屋さんに来てみます? (自称ですけど)
材料も自家製ですから自信があるのですね、ご馳走になるときは是非ママと一緒でお願いします
(ちなみに今週もママは伊豆に来ません)