しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

歯医者さんの予約と治療が終わりました

2020年07月03日 | 雑感&放浪
・                 【歯医者さんは薬だけという分けには行きません】

伊東に行き放しで横浜には戻ってません、3か月も家に戻らないと子供たちは果たして家を綺麗にしているでしょうか?
満足なものも食べないでカップヌードルだけで過ごしているのかしら?と心配にもなります、杞憂に終わって
心配することはなく、親はいなくても大人ですから日常通りに暮らしているのでした。むしろなんで帰ってきたの?と
僕に追及的な表情を浮かべます、お医者さんは薬出してくれましても、支払いや手続きに歯医者さんにも行きたいのです

(北海道へ行きたいと言うものなら反対されるのは分かってます、気分を和らげ落ち着いたら話そうと思ってます)


・             【懇意している歯医者さんです】

半年前に予約していた治療が延ばしに延ばして9か月も行ってません、昔からの歯医者嫌いで虫歯や歯槽膿漏のため
自分の歯は両手以下になっています、定期的に見ないとだめですと言われてました


・        【新コロナ対策でしょうか、アクリルの透明パネル版の設置でした】

9か月ぶりに訪問すると部屋の間取りは変わっていませんが、新コロナ対策でアクリル板が受付の前にあったり、
違った種類の雑誌が置かれており、椅子も間隔を取って一つ置きにしか座れません


・             【いつもの先生と看護婦さんでした】

9か月も行かないと受付の女の子が替わっていました、治療は半年ごとなんですが伊東に3か月こもってましたから
長期間来なかったのです、受付を見ると女子も替わってましたし、見慣れた先生ですがフェイスマスクをつけてます
雰囲気も変わって見えました、治療を終わって次回は来年1月の予約をしました、これで北海道行きも準備は完了です



まだありました、JAFの支払いを危うく忘れる所でした、JAFさんには昨年大沼公園の向かいの丘で道に迷って
牧場に入ってしまい、無理にUターンをしようとして車が脱輪、牧場の深い側溝に車を沈めた苦い思い出があるのです
あの時は電話がかかっても牧場の中で見つけられず、トラックが来ても車は上げられず、専門の業者さんがやって来て
何とか対処できたのです、レッカー業者さんを待っている間、開き直って快晴の空の下に突き上げる駒ケ岳を見ていました
今考えるとあの時雨が降ってたら大変な作業になるところでした、実際に作業したのは委託を受けた親切な会社の人でしたが
JAFさんが第一の連絡窓口でした、携帯が繋がって無事脱出できました、その後もバッテリー上がり、古い車なので
山道での燃料ポンプの故障等がありました、今年も更新しておこうと思います、JAFと任意保険のロードサービスは
中古車であれば頼もしい存在です




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