北海道から帰ってみればこんな写真がパーク新聞に掲載されていました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【帰って見ればパーク新聞に写真が載っていました】

苫小牧に行った時に糸井パーク場のオーナーさんから写真を撮られてしまいました、新聞が伊東にも送られて来ました

（仲間から新聞に載ってるよ！と報告がありました）




・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【島牧の道の駅がありました】

漁貝類をお店で買って直接焼いて食べられます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【島牧もニシンで栄えました】

出来た当初よりすたれているように感じました、（バイク時代に何べんかきた事があります）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【高島旅館は横浜でよく行ったご主人の親戚です】

横浜星川で「心鮮」という居酒屋をやってる外川さんの親戚です、料理自慢の宿ですがお盆の時期は予約で一杯になります


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ＡＴＭが置いていない郵便局でした】

天売島の郵便局にもＡＴＭはおいてありましたが、島牧にはありませんでした



美味しそうです、食べたいですがお腹が空いていないのです


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【海沿いに観光ＢＢＱのお店がありました】

お値段はお安いです、買った魚介類をその場で焼いて食べれます、焼かなくても「うに」はそのまま食べられます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【観光客目当てでも素朴な魚屋さんでした】

道南の寂しい日本海沿いにありながら、観光のお客さんで混んでいました



奥尻島へは瀬棚港からと江差港からフェリーが出ていますが、船は１艘で運航しています


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【瀬棚港へやって来ました】

奥尻島行きのフェリーが出航しようとしていました、出入り口が一カ所しかないので車はバックで逆走しながら入庫していました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【道の駅大成はてっくいとありました】

ここではかぼちゃをお土産に買いました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【大成もニシンで栄えました】

大成もニシン街道の看板ありました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【大成は瀬棚町に入るのです】

奥尻島が見えています、津波のあった奥尻島ですが義援金で家が建ち復旧していますが、町の建物が新しくなったのは
果たして良い事なのでしょうか、町全体が拝金主義に陥っているような感じがしました



今日は大沼公園キャンプ場で車中泊です


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【始発の大間行フェリーに乗り込みます】

もうそろそろ函館の手前の大沼公園のキャンプ場が近くなってきました、八雲駅前を通って、佐原の道の駅では
盆踊りの会場となっていましたので車は入れません、
大沼公園キャップ場はガードマンが入っていて満車で入れませんが、駐車場所は確保できて北海道最後の夜も車中泊でした