・ 【神奈美展に入選しました】
ママは多趣味人で現在裂き織りという織物で作品が我が家に溢れています、試しに公募展に応募して評価して貰いましょうと出品しました
作品を持って行くと沢山の応募者があって、初めての僕には要領がわかりません
【2022年第44回神奈美公募展を4月13日から4月17日まで神奈川県民ホールギャラリーにて開催致します。
地元横浜市、神奈川県全域及び各都道府県を対象に油彩、水彩、日本画、アクリル、墨絵、ミクストメディア、パステル、和紙画
染・織、陶芸、創作人形、ガラス工芸等各種ジャンルの作品を全国公募する有償制の公募展です。是非皆様のご出品をお待ちしております。
神奈川美術協会では昨年度より障害者の方のご参加や来場された時のご案内などの取組みをしております。是非ご参加下さい。
又、15才以上の学生の方、障害者の方にも出品料半額にてご出品頂けます。是非ご出品下さい。
会期: 2022年4月13日(水)~4月17日(日)9:00~18:00(初日13時より最終日16時まで)】
午後から審査の結果が出て3品とも入賞して、作品の一つに産経新聞社賞が贈られるという連絡が入りました、今後は織物作家として
趣味に生きる決意を固めたようです
(これから会員にも推挙されるそうです、会員になると公募でなく作品が展示される特典です、今後はママじゃなくて芸術家の先生と
呼ばなくちゃなりません、作品を鎧のようなと言っては大変な失礼になります)
・ 【バイクの作品が産経新聞社賞を受賞しました】
このバイクはかつて僕が愛用していたバイクをモデルにしていました、絵画的な作風が審査員の目に留まったのだと思います
(織物は着るものですが、展示会で飾るなら絵画的な作品を期待したいです)
・ 【このコートに一番力を入れてました】
実はこの作品に一番力を込めていました、確かに力作であり、制作に掛かった日数も一番多かったのですが僕には地味目に見えました
(これを普段使いに着る事は少ないと思います)
・ 【公募展なので入選しないと作品の取り下げにいく必要がありました】
夕方に連絡が入りましたので飾られないなら取りに行く必要があるのでした、裂き織りは古い着物の再利用が
きっかけで始めました、織機や毛糸、和服の寄贈が多いし、友達もできて楽しそうです
(老後に趣味を持つ人が羨ましいね)
ウクライナ軍とロシア軍はウクライナ東部で本格的な戦争に入りそうです、西側諸国の援助を受けて祖国防衛の意識に燃えた
ウクライナ軍がやすやすとは引き下がらないと思います、圧倒的なロシア軍の装備の前ではどうなるか分かりません
キーフ攻略に失敗したロシア軍は補給再編成を受けて本格的に参戦して来ると言われてます、ロシア軍の動きやニュースは
西側の情報として伝わって来ますが、ウクライナ軍の情報は全く伝わってきません、戦争ですから勝ち負けの決着がつくまで
全てが極秘情報なので我々が知らない所で激戦になっていると思われます、戦争で兵隊さんや一般市民が犠牲になるのは
悲しいことです、この戦争を引き起こしたロシアの勝ちだけはあってはならないと思います
(ロシアが先に手を出してウクライナを武力で戦禍に陥れました、被害はウクライナだけにあるのです、こんな不条理を許しては
いけないのです)
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