しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

白桃も成長してまして直径3センチになってます

2023年06月05日 | 庭・花壇・建物

・      【新緑の中、桃に赤みがさして来ました】

去年もそうでした、実りの時期になると僕はバイクやキャンカーで全国放浪しているので、帰って見れば実が無くなってます

(咥えているのを目撃した分けでありませんが、リスが一番怪しい奴です)

・       【白桃には直ぐ葉っぱがちりぢりになる病気がでます】

農業は精密作業です、メカもエレキも使わないけれど精密作業なので僕にはできない事です

(使用できる薬剤を見つけて、時期や薄める、混ぜる、散布するという事ができません)

田植え前に感じます、平坦で広い田んぼに水を張る事業は難しいと思います

・       【桃の花を楽しめれば僕は満足なのです】

白桃のピンクの花で花見が楽しめれば良いのです、今年は実が10個位付いています

・      【病気が出ると葉っぱも少なくなるようです】

産地では必ず袋掛けを実施しています、袋掛けもせず病気対策が難しいと言ったら農業やる資格はないです

・        【雑草は採っても採っても生えてきます】

果樹は何もしなくても育つだろうと思ってましたが、油断すると下草が蔓延ってどうしようもなくなります

(雑草も時期を見て、刈り取れば肥料になるのです)

ウクライナはロシア人で構成される部隊2つにロシア本土を攻撃させております、首都キーフは迎撃できているとは

言われますが、撃墜される破片で犠牲者も出ています、ロシアから一方的にドローンやミサイルで攻撃されております

敵基地を破壊するには越境爆撃しか考えられません、このことがウクライナ支援に向けて水を差す事になるのでしょうか

ウクライナ軍は射程の長いミサイルを使って戦線から遠いザポリージャ州奥のベルジャンシュクの港を叩いて報道がたくさん

あります、精密誘導が出来ているミサイルは100発100中で正確に軍事拠点を攻撃できているようです

どうやらこの辺軸が犯行の第一の線で、クリミア奪還に向けてはへルソン州が第二の軸となりそうです、次が第三の戦線と

なるロシア本土への敵基地への対応だと思います、攻めるのは守る兵力の3倍は必要と言われていますのでロシアが総崩れ

しない限り、戦闘は長引くものと考えます

(軍事拠点と言えども兵隊さんの命も地球より重たいので悲惨な気持ちになります、一人一人は善人なのに戦争になると

 人を殺す人が英雄になってしまいます)

ウクライナもロシアも領土は広く果てしない戦線が続いております、そこで互いに陣取りを行っていますが、ロシア本土は

攻められないというしばりはどこまであるのでしょうか、ここへきて反転攻勢の前ではウクライナに領土防衛する権利はない

というのに等しい事のような気がします

(正に核の脅しに屈するかの瀬戸際になってきました、NATOはもし核を使えば通常兵器でロシア軍を壊滅させる言いました)

戦争は悲惨ですが、核を使えば沢山の民間人が犠牲になります、プーチンよ!それだけはやめて貰いたい


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