・ 【僕のお散歩コースです】
我が家の冷蔵庫には食料品は入っていません、3km先のコンビニまで行かねば朝食にありつけない
システムになっています、健康や病後のためには良いのでしょうが、往復6kmの道のりは
始めの頃は辛かったですが、通学中の中学生が挨拶を投げかけてくれまして気持ちがいいのです
(伊豆高原の中学ではすれ違う人に挨拶を交わすように指導しているみたいです)
前夜からの雨が上がって、「天城」のお山も気持ちよさげに浮かんでいました、天城山という山はありません
天城連山が横たわっていまして、右に「遠傘山」、左に「万次郎岳」がそびえて間にあるのが
最近出来た大川駅から上がって行く「霊友会」の施設です、伊豆高原を見下ろして建っています
こちらからは山に隠れますが、中腹にはゴルフ場があって、手前に登山者用の駐車場があります
・ 【伊豆の第2の高峰「万次郎岳」です】
伊豆の第1位の高峰「万三郎岳」は「万次郎岳」から奥に続いていますが山の陰になって伊豆高原からは望めません
駐車場は「遠笠山」の裏側になって伊豆高原の明かりは見えません、反射する明かりがないので
星を見るには絶好の場所となります、公衆トイレの明かりが消えると全くの闇夜が出現して降るような星空が広がります
(夏の暑い時はクーラー要らずの絶好の避暑地を提供してくれ、「天の川」を見ながら
虫たちに邪魔されないロマンチックな夜を楽しめます)
「げんこつ山」は暖かい風が吹き出る火山でもあるのです
・ 【通称げんこつ山の「矢作山」です】
小室山から噴火口が連綿と続いていまして、梅ノ木平、大室山、げんこつ山と標高が上がってきて天城連山に繋がっています
昔から屋根材の「葦」を取ってきた「大室山」と違って山焼きの年中行事が行われて来なかったので
禿山にはなっていません、天城の遠傘山へ登る途中の「ロクロバ」という天城道路の分岐基点からと
水の綺麗な伊豆高原の水源もある「池地区」から登山道が伸びています
大室山は簡単に「リフト」で上がる事ができます
・ 【伊豆高原のシンボル「大室山」です】
2月の中旬に「山焼き」が行われますが、例年「降雪」や「強風」で延期されています
大室山の野焼き
「毎年2月の第2日曜日に大室山山焼きを開催しています。
大室山は、国の天然記念物に指定されている標高580mのお椀をふせた様な形をした山で、
山全体がカヤにおおわれています。山頂まではリフトで登ることができ、直径300mの噴火口を
周回するお鉢めぐりは、360°の大パノラマの散策コースで、伊豆七島、天城連山、
富士、箱根へ続く山並みを楽しむことができます。
大室山山焼きは、700年余りの伝統があり、伊東市池区が山の保全と良質なカヤを
採取することを目的として始めたと言われており、現在は、春の訪れを告げる観光行事として定着しています。
大室山のふもとに広がる「さくらの里」が絶好のビュースポットとなり、大迫力の山焼きを間近でご覧になれます。
山をまるまると焼き上げる豪快な行事です。ぜひ大室山山焼きにいらしてください。
〔開催日〕 平成27年2月8日(日)正午点火 ※ 毎年2月 第2日曜日」
今日は久しぶりに通勤電車に揺られて会社に行きました、仕事をしていた頃は満員電車に毎日揺られて
「サラリーマンは辛いね!」なんて思う事もありました、退職が決まって通勤電車を振り返ってみますと
最近の電車はロングレールの上を走行してつなぎ目がなくガタンゴトンの振動がない事に気がつきます
(何時ごろから振動が消えたのでしょうか?伊豆急行と違って「電車」はスーッと快適な音を残して走っています)
乗り換え時の階段上り下り、エスカレータを使って地下街へ侵入すると、先ほどの選挙で当選した
T代議士さんがお礼の演説をしている横を通って町に出ます、何百と繰り返してきた通勤風景です
残務作業と言っても1時間も出社すれば仕事はお終いです、退職に当たって年金脱退や健康保険の任意継続の
手続きがあるのです、貸金庫の鍵も後輩に譲りました、これでやる事はありません、
まだ遅い出勤風景の中を逆送して駅に戻りました、見たい映画もありません背を丸めて帰るだけです
(ママが言います、「お父さん背を丸めて歩いちゃ駄目よ!」「お爺さんみたいだよ!」)
孫が3人もいて、誰が見たってお爺さんなのです!
我が家の冷蔵庫には食料品は入っていません、3km先のコンビニまで行かねば朝食にありつけない
システムになっています、健康や病後のためには良いのでしょうが、往復6kmの道のりは
始めの頃は辛かったですが、通学中の中学生が挨拶を投げかけてくれまして気持ちがいいのです
(伊豆高原の中学ではすれ違う人に挨拶を交わすように指導しているみたいです)
前夜からの雨が上がって、「天城」のお山も気持ちよさげに浮かんでいました、天城山という山はありません
天城連山が横たわっていまして、右に「遠傘山」、左に「万次郎岳」がそびえて間にあるのが
最近出来た大川駅から上がって行く「霊友会」の施設です、伊豆高原を見下ろして建っています
こちらからは山に隠れますが、中腹にはゴルフ場があって、手前に登山者用の駐車場があります
・ 【伊豆の第2の高峰「万次郎岳」です】
伊豆の第1位の高峰「万三郎岳」は「万次郎岳」から奥に続いていますが山の陰になって伊豆高原からは望めません
駐車場は「遠笠山」の裏側になって伊豆高原の明かりは見えません、反射する明かりがないので
星を見るには絶好の場所となります、公衆トイレの明かりが消えると全くの闇夜が出現して降るような星空が広がります
(夏の暑い時はクーラー要らずの絶好の避暑地を提供してくれ、「天の川」を見ながら
虫たちに邪魔されないロマンチックな夜を楽しめます)
「げんこつ山」は暖かい風が吹き出る火山でもあるのです
・ 【通称げんこつ山の「矢作山」です】
小室山から噴火口が連綿と続いていまして、梅ノ木平、大室山、げんこつ山と標高が上がってきて天城連山に繋がっています
昔から屋根材の「葦」を取ってきた「大室山」と違って山焼きの年中行事が行われて来なかったので
禿山にはなっていません、天城の遠傘山へ登る途中の「ロクロバ」という天城道路の分岐基点からと
水の綺麗な伊豆高原の水源もある「池地区」から登山道が伸びています
大室山は簡単に「リフト」で上がる事ができます
・ 【伊豆高原のシンボル「大室山」です】
2月の中旬に「山焼き」が行われますが、例年「降雪」や「強風」で延期されています
大室山の野焼き
「毎年2月の第2日曜日に大室山山焼きを開催しています。
大室山は、国の天然記念物に指定されている標高580mのお椀をふせた様な形をした山で、
山全体がカヤにおおわれています。山頂まではリフトで登ることができ、直径300mの噴火口を
周回するお鉢めぐりは、360°の大パノラマの散策コースで、伊豆七島、天城連山、
富士、箱根へ続く山並みを楽しむことができます。
大室山山焼きは、700年余りの伝統があり、伊東市池区が山の保全と良質なカヤを
採取することを目的として始めたと言われており、現在は、春の訪れを告げる観光行事として定着しています。
大室山のふもとに広がる「さくらの里」が絶好のビュースポットとなり、大迫力の山焼きを間近でご覧になれます。
山をまるまると焼き上げる豪快な行事です。ぜひ大室山山焼きにいらしてください。
〔開催日〕 平成27年2月8日(日)正午点火 ※ 毎年2月 第2日曜日」
今日は久しぶりに通勤電車に揺られて会社に行きました、仕事をしていた頃は満員電車に毎日揺られて
「サラリーマンは辛いね!」なんて思う事もありました、退職が決まって通勤電車を振り返ってみますと
最近の電車はロングレールの上を走行してつなぎ目がなくガタンゴトンの振動がない事に気がつきます
(何時ごろから振動が消えたのでしょうか?伊豆急行と違って「電車」はスーッと快適な音を残して走っています)
乗り換え時の階段上り下り、エスカレータを使って地下街へ侵入すると、先ほどの選挙で当選した
T代議士さんがお礼の演説をしている横を通って町に出ます、何百と繰り返してきた通勤風景です
残務作業と言っても1時間も出社すれば仕事はお終いです、退職に当たって年金脱退や健康保険の任意継続の
手続きがあるのです、貸金庫の鍵も後輩に譲りました、これでやる事はありません、
まだ遅い出勤風景の中を逆送して駅に戻りました、見たい映画もありません背を丸めて帰るだけです
(ママが言います、「お父さん背を丸めて歩いちゃ駄目よ!」「お爺さんみたいだよ!」)
孫が3人もいて、誰が見たってお爺さんなのです!
全てにおいて自信のない自分に気がつきます、ふがいないです、昔は輝ける未来を
背負って立っていたのに、今ではママの後塵を拝しています
靴の踵がすり減っていませんか?腰が後ろに落ちていると思います。臍の位置を前上方向に移動させるように、足の指を使う感じで歩いて下さい。
体幹を始めとした筋力を鍛えることで、関節炎や、転倒の予防になるとか。