・ 【あんなに立派だった「北上川」がしょぼい小川になってました】
一関からの東北道は盛岡の先、滝沢村で降りる事になりました、このまま進んでも17時の
フェリーには間に合いません、次は夜便の22時発を狙って時間シュミレーションです、
パンクしたタイヤの事があるので高速道路はSA毎に休憩を入れます
滝沢村から八戸行きです、100km位かなと思ってまして直ぐに到着かなと思っていました
道路標識には県庁所在地の「青森」は出てきますが、産業都市の「八戸」が出てこないのです
道は間違っておりませんでした、やがて夜の帳が下りて真っ暗な八戸市街に入ってきました
(国道4号線にとっては「八戸」は番外地なのです、一箇所の右折ポイントを間違いないでください!)
途中に「北上川源流公園」というのがありました!
・ 【道の駅ならぬ「川の駅」というのがあるのです】
まだまだ奥がありそうです、道しるべが四方に伸びています、この辺りは川の護岸整備が進んでいまして
川幅2m程度、前夜の雨でごうごうと音を立てて川が流れていました
(夕方になってきて、このようなマイナーな観光地を巡ってさらなる時間をロスする気なんでしょうか?)
一関では洪水のようになって流れていた大河「北上川」の印象がありますから、源流ポイントが気になるのです
あれを見ていなければ通過するでしょうね
これにそって行けば「北上川」の源流に突き当たります!
・ 【方向は案内されても距離が書いてありません】
こちらは「八戸」へ向かっていまして、どちらかといいますと急ぎ旅になってます、
しばらく走っても源流がありませんので、Uターンで戻ってきました、多分源流ポイントを見ても
さらに奥に歩かねばならないようになっていると思います
(今回は北上川の源流が岩手町の奥にある事の確認でよいのです、また今度に訪問を決めました)
前夜の雨ですから川は急流となって流れ下っておりました
・ 【急流でも濁流とはなっていません】
上流になるほど水は澄んでいるようでした、「北上川」は支流を寄せ集めて大河になるのです
支流の最後は全て源流なのです、一番長い支流が「本流の源流」と呼ばれています
源泉とも書いてありましたので湧き水になっているのかしらね!伊豆にも富士山の伏流水が突然
沸いて出てくる「柿田川」があります、川は2km位ですぐ濁った狩野側に吸収されていきます
その澄み切った水の流れに感動します
(世の中では見たくないのですが、暗く醜い濁った事と遭遇します、清らかな流れを見ますと
忘れるのです、この感覚は人によって違います、「柿田川」の裏側に回ると川の傍まで
降りられますから皆様も一度訪れて下さい!)
この看板は目立ちました!
・ 【一般道で「八戸」行きは今回が初めてではありません】
今まで何回も通っているのに今回だけ気がつく地点があります、今の所通るのは夏だけです、
多分四季折々で違った景色に遭遇するのです、一般道で走ると毎回新たなる発見があります
(車で走ったり、バイクでも高速道路だと走るだけですから何も気づきません)
今週は先週のテニス後の大汗で血が濃くなったせいでしょうか、痛風の発作が出ていまして
痛いながらも会社へ出社しております、歯医者さんでも痛み止めは痛風の痛みにも効く、消炎効果
のあるのを下さいと勝手なお願いでした、大分良くなっていますが完全に発作が止まっている訳
ではありません、右足が腫れていて、靴を履くとき、歩くとき「捻挫」のような発作が襲ってきます
いつもならばジクジクと「これから発作が来ます!」という事前の信号あって、この時お酒を控えれば
良いのです、息子がきてしまって久しぶりですから、夜の居酒屋2軒巡って、翌日は
お蕎麦屋さんにて飲酒、さらに知り合いのご夫婦やお客さんがやってきて痛飲してしまい
このように哀れで無様な事態を招いています、もう「酒はやめるべし!」の声が聞こえてきます
(母さん、どうして親父の飲酒遺伝子の全てを僕が引き継いでいるのでしょうか?)
現在、歯の手術跡もうずいて、左の頬も腫れていて、右足も発作で痛い状態で、満身創痍なんです
一関からの東北道は盛岡の先、滝沢村で降りる事になりました、このまま進んでも17時の
フェリーには間に合いません、次は夜便の22時発を狙って時間シュミレーションです、
パンクしたタイヤの事があるので高速道路はSA毎に休憩を入れます
滝沢村から八戸行きです、100km位かなと思ってまして直ぐに到着かなと思っていました
道路標識には県庁所在地の「青森」は出てきますが、産業都市の「八戸」が出てこないのです
道は間違っておりませんでした、やがて夜の帳が下りて真っ暗な八戸市街に入ってきました
(国道4号線にとっては「八戸」は番外地なのです、一箇所の右折ポイントを間違いないでください!)
途中に「北上川源流公園」というのがありました!
・ 【道の駅ならぬ「川の駅」というのがあるのです】
まだまだ奥がありそうです、道しるべが四方に伸びています、この辺りは川の護岸整備が進んでいまして
川幅2m程度、前夜の雨でごうごうと音を立てて川が流れていました
(夕方になってきて、このようなマイナーな観光地を巡ってさらなる時間をロスする気なんでしょうか?)
一関では洪水のようになって流れていた大河「北上川」の印象がありますから、源流ポイントが気になるのです
あれを見ていなければ通過するでしょうね
これにそって行けば「北上川」の源流に突き当たります!
・ 【方向は案内されても距離が書いてありません】
こちらは「八戸」へ向かっていまして、どちらかといいますと急ぎ旅になってます、
しばらく走っても源流がありませんので、Uターンで戻ってきました、多分源流ポイントを見ても
さらに奥に歩かねばならないようになっていると思います
(今回は北上川の源流が岩手町の奥にある事の確認でよいのです、また今度に訪問を決めました)
前夜の雨ですから川は急流となって流れ下っておりました
・ 【急流でも濁流とはなっていません】
上流になるほど水は澄んでいるようでした、「北上川」は支流を寄せ集めて大河になるのです
支流の最後は全て源流なのです、一番長い支流が「本流の源流」と呼ばれています
源泉とも書いてありましたので湧き水になっているのかしらね!伊豆にも富士山の伏流水が突然
沸いて出てくる「柿田川」があります、川は2km位ですぐ濁った狩野側に吸収されていきます
その澄み切った水の流れに感動します
(世の中では見たくないのですが、暗く醜い濁った事と遭遇します、清らかな流れを見ますと
忘れるのです、この感覚は人によって違います、「柿田川」の裏側に回ると川の傍まで
降りられますから皆様も一度訪れて下さい!)
この看板は目立ちました!
・ 【一般道で「八戸」行きは今回が初めてではありません】
今まで何回も通っているのに今回だけ気がつく地点があります、今の所通るのは夏だけです、
多分四季折々で違った景色に遭遇するのです、一般道で走ると毎回新たなる発見があります
(車で走ったり、バイクでも高速道路だと走るだけですから何も気づきません)
今週は先週のテニス後の大汗で血が濃くなったせいでしょうか、痛風の発作が出ていまして
痛いながらも会社へ出社しております、歯医者さんでも痛み止めは痛風の痛みにも効く、消炎効果
のあるのを下さいと勝手なお願いでした、大分良くなっていますが完全に発作が止まっている訳
ではありません、右足が腫れていて、靴を履くとき、歩くとき「捻挫」のような発作が襲ってきます
いつもならばジクジクと「これから発作が来ます!」という事前の信号あって、この時お酒を控えれば
良いのです、息子がきてしまって久しぶりですから、夜の居酒屋2軒巡って、翌日は
お蕎麦屋さんにて飲酒、さらに知り合いのご夫婦やお客さんがやってきて痛飲してしまい
このように哀れで無様な事態を招いています、もう「酒はやめるべし!」の声が聞こえてきます
(母さん、どうして親父の飲酒遺伝子の全てを僕が引き継いでいるのでしょうか?)
現在、歯の手術跡もうずいて、左の頬も腫れていて、右足も発作で痛い状態で、満身創痍なんです
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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アルコールは各種の障害を悪化させますね。それを知りつつ誘惑には勝てないのですが。私は、途中から良いごごちが悪くなるので、急ブレーキがかかります。
北の「天塩川」に感じが似ていました
痛風は長い付き合いですから向こうから発作前に信号を発してくれるのですが
つい飲んでしまいました、災いは忘れた頃やってくるのですといっても
自業自得なんです、だいぶよくなりましたがまだ右足親指付け根ふきんが赤くなっています
(今回はこの辺で勘弁してやると言いたげです)