・ 【2代目ジローはアメリカンショートヘア猫です】
ネットで紹介されて話題になっていて、犬にかまれた子供を助けるために猛然と挑んでいったあの猫ちゃんです、
犬猫ペットにも関心薄い僕は飼っていた犬(クロちゃん)が亡くなった時、「これで散歩から解放される!」と悲しかったけれど
内心ではほっとしたのでした、以来犬猫は飼っていませんし、飼いたいとも思いません、猫は癒し系のペットとも言われます
先代のジロー猫が亡くなってご夫婦には癒しが必要だったと思います、しばらくして「アメショウ猫」を飼ったと
ブログに投稿がありましたのでご挨拶がてらに訪問でした、
アメリカ生まれの猫は筋肉質で飼うのが大変だよと言葉と裏腹に目を細めていました!
アメリカン・ショートヘア 猫
「運動能力の高い、大きな脚を持つ中型の猫である。鼻・口の部分はほぼ四角い形をしており、寒さ、湿気、および
表皮負傷からそれらを保護するために硬い毛皮を持つ。毛皮は冬に厚く、春に薄くなる。いずれも同系の
ブリティッシュショートヘア種より体重が軽いのが特徴。ただし、容易に太り過ぎる傾向があるため、健康管理に
注意を払う必要がある。個体として完全に成長するのは3-4歳頃だと考えられている。オスはメスよりも大きく、
メスのあごはしっかりしている。日本で一般的なシルバークラシックタビー以外にも、非常に多彩な色
(黒、白、銀、クリーム色、赤、茶色、青、縞模様など)のバリエーションがある。
目、手足の肉球、および鼻の色は身体の色にマッチしている。尻尾は先細り。毛の手入れはさほど必要なく、
毛が生え変わる季節に定期的なブラッシングをするだけで、問題なく毛玉の形成を防ぐ事ができる」
ジローご主人様はバラの愛好家です、去年まではオープンガーデンを開いてアートフェステイバルに参加したり観光バスのルートになっていました
・ 【「バラ」の花にもシイタケは余り感動しません】
とても綺麗だ!美しい花!棘があります等の理解はできますが栽培の本当の苦労は知りません、小山の様なお宅には
斜面を迂回するように通路を作っていまして見せる工夫がしてあります!
バーゴラ、垣根、名前や品種を付けた銘板作りは数が多いだけに大変だと思います
・ 【上に伸びる花、横に広がる花、壁に這わせる花があります】
上に伸びる花は庭にある大木(ヒマラヤ杉だと思う)に絡ませて、どこまで伸びるか楽しみだと言ってます、花は一時に
咲いてきますから「花柄」の処分に苦労しています、「花柄」は茶色に変色するので見栄えが良くならないし、
この処分いかんで秋バラのシーズンが決まると言ってます!
今年はCafeBarの経営で忙しくバラ園まで手が回らないよ、オープンガーデン中止にしたよ!
・ 【僕だけ特別に見せて戴きました】
中に入らなくても十分にバラは堪能できます、道路から小山を上がるようになっていますからバラの全容は見れます
中に入って通路から眺めるバラの香りは格別ですし、ジローさんが話してくれる薀蓄も楽しいのです
(あれだけ沢山の品種を覚えてるだけでも老化防止になります)
70歳を前にして、やれ腰が弱くなってとか忙しくなってとか最近ぼやき節が多いと思います
・ 【高齢化は誰にでもやって来ます】
奥さんは足が悪くて介護が必要です、ジローさんは懸命に面倒を見ておりまして頭が下がって、
「あんたは偉い!」と言いたい,家の中もバリアフリーにしました、それなのにCafeBar「JIRO’S」
を経営しております、時には仲間とギターを弾いたり、プロのミュージシャンも呼んでいます、
オールデイズの日などは「恋の片道切符」で僕も下手なツイストを踊ってしまいました
ジローさんとはブログ仲間でした
・ 【伊豆高原に縁があった4,5人で飲み会です】
ネット仲間はオフ会と称して飲み合うのでした、それぞれが馴染のお店を紹介し合って飲みます、僕は脳梗塞ですから
それも出来なくなりました、ジローさんもお店忙しいし、Sさんも実家に戻りました、Tさんはその後行き方知れずです
(定例会をお店「JIRO’S」でしようと思っても参加するのはいつも「しいたけ」1人だけです)
薔薇の花柄が忙しくて取れません、人が来ませんから芝生も伸び放題です!
・ 【やはりそれなりに手を加えなばなりません】
お手伝いしましょうか?と素人が軽はずみな事は言えません、病み上がりで体力も落ちているのに残年です
結構山がきつそうです、僕に出来る事と言ったら、ご要望の高圧洗浄機を持って行ってあげるか、せいぜいCafeBarへ行って
お客さんとなって経営に協力する事しかできません
伊豆高原は人生の交差点なのです!
・ 【バラの愛好家は4,5軒あります】
伊豆高原では最大のバラ園が「すいらん地区」の上の方にありますが公開しておりません、元「珈琲美学」の近所の方、
城ケ崎地区にも家全体が薔薇に囲まれるお宅と沢山あります
ネットで紹介されて話題になっていて、犬にかまれた子供を助けるために猛然と挑んでいったあの猫ちゃんです、
犬猫ペットにも関心薄い僕は飼っていた犬(クロちゃん)が亡くなった時、「これで散歩から解放される!」と悲しかったけれど
内心ではほっとしたのでした、以来犬猫は飼っていませんし、飼いたいとも思いません、猫は癒し系のペットとも言われます
先代のジロー猫が亡くなってご夫婦には癒しが必要だったと思います、しばらくして「アメショウ猫」を飼ったと
ブログに投稿がありましたのでご挨拶がてらに訪問でした、
アメリカ生まれの猫は筋肉質で飼うのが大変だよと言葉と裏腹に目を細めていました!
アメリカン・ショートヘア 猫
「運動能力の高い、大きな脚を持つ中型の猫である。鼻・口の部分はほぼ四角い形をしており、寒さ、湿気、および
表皮負傷からそれらを保護するために硬い毛皮を持つ。毛皮は冬に厚く、春に薄くなる。いずれも同系の
ブリティッシュショートヘア種より体重が軽いのが特徴。ただし、容易に太り過ぎる傾向があるため、健康管理に
注意を払う必要がある。個体として完全に成長するのは3-4歳頃だと考えられている。オスはメスよりも大きく、
メスのあごはしっかりしている。日本で一般的なシルバークラシックタビー以外にも、非常に多彩な色
(黒、白、銀、クリーム色、赤、茶色、青、縞模様など)のバリエーションがある。
目、手足の肉球、および鼻の色は身体の色にマッチしている。尻尾は先細り。毛の手入れはさほど必要なく、
毛が生え変わる季節に定期的なブラッシングをするだけで、問題なく毛玉の形成を防ぐ事ができる」
ジローご主人様はバラの愛好家です、去年まではオープンガーデンを開いてアートフェステイバルに参加したり観光バスのルートになっていました
・ 【「バラ」の花にもシイタケは余り感動しません】
とても綺麗だ!美しい花!棘があります等の理解はできますが栽培の本当の苦労は知りません、小山の様なお宅には
斜面を迂回するように通路を作っていまして見せる工夫がしてあります!
バーゴラ、垣根、名前や品種を付けた銘板作りは数が多いだけに大変だと思います
・ 【上に伸びる花、横に広がる花、壁に這わせる花があります】
上に伸びる花は庭にある大木(ヒマラヤ杉だと思う)に絡ませて、どこまで伸びるか楽しみだと言ってます、花は一時に
咲いてきますから「花柄」の処分に苦労しています、「花柄」は茶色に変色するので見栄えが良くならないし、
この処分いかんで秋バラのシーズンが決まると言ってます!
今年はCafeBarの経営で忙しくバラ園まで手が回らないよ、オープンガーデン中止にしたよ!
・ 【僕だけ特別に見せて戴きました】
中に入らなくても十分にバラは堪能できます、道路から小山を上がるようになっていますからバラの全容は見れます
中に入って通路から眺めるバラの香りは格別ですし、ジローさんが話してくれる薀蓄も楽しいのです
(あれだけ沢山の品種を覚えてるだけでも老化防止になります)
70歳を前にして、やれ腰が弱くなってとか忙しくなってとか最近ぼやき節が多いと思います
・ 【高齢化は誰にでもやって来ます】
奥さんは足が悪くて介護が必要です、ジローさんは懸命に面倒を見ておりまして頭が下がって、
「あんたは偉い!」と言いたい,家の中もバリアフリーにしました、それなのにCafeBar「JIRO’S」
を経営しております、時には仲間とギターを弾いたり、プロのミュージシャンも呼んでいます、
オールデイズの日などは「恋の片道切符」で僕も下手なツイストを踊ってしまいました
ジローさんとはブログ仲間でした
・ 【伊豆高原に縁があった4,5人で飲み会です】
ネット仲間はオフ会と称して飲み合うのでした、それぞれが馴染のお店を紹介し合って飲みます、僕は脳梗塞ですから
それも出来なくなりました、ジローさんもお店忙しいし、Sさんも実家に戻りました、Tさんはその後行き方知れずです
(定例会をお店「JIRO’S」でしようと思っても参加するのはいつも「しいたけ」1人だけです)
薔薇の花柄が忙しくて取れません、人が来ませんから芝生も伸び放題です!
・ 【やはりそれなりに手を加えなばなりません】
お手伝いしましょうか?と素人が軽はずみな事は言えません、病み上がりで体力も落ちているのに残年です
結構山がきつそうです、僕に出来る事と言ったら、ご要望の高圧洗浄機を持って行ってあげるか、せいぜいCafeBarへ行って
お客さんとなって経営に協力する事しかできません
伊豆高原は人生の交差点なのです!
・ 【バラの愛好家は4,5軒あります】
伊豆高原では最大のバラ園が「すいらん地区」の上の方にありますが公開しておりません、元「珈琲美学」の近所の方、
城ケ崎地区にも家全体が薔薇に囲まれるお宅と沢山あります
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