・ 【北海道は全道的に朝方から雨模様です】
陶芸をやる伊豆のSさんから頂いた千羽鶴も外の雨模様を見て寂しそうです、おかげで本日は十分孤独を満喫しそうな予感です
富良野駅から狩勝峠寄りに無料の「太陽の里」キャンプ場があります
・ 【奥にステージがあってイベントも開かれます】
富良野駅裏でコンビニパンを食べるのは寂しすぎます、キャンパーがいるので朝食を取るために無料キャンプ場の「太陽の里」へ出かけます
ここでは古いバイクの走行会やバンドの演奏で盛り上がるイベントが開催されます、(今年もやるだろうから参加してみたいね)
・ 【無料の草原キャンプ場です】
山すそに広がる広大なキャンプ場で、雨ですからキャンパーは3人しかいません、雨なのが気になりますが十分寂しい条件です
(それでも隣に駐車しているバイクのキャンパーさんに話し掛けます、バイクも一人ですが濡れたテントなどの
大荷物をリヤカーで運んでいました、かたずけ作業を見守っていると、彼は道東に行きたいのだけれど
雨雲の状況判断して道北の稚内に変更するそうで、雨に遭遇しないと判断したようでした、スマフォをもっていないので
各地の天気予報をガラ携で電話して聞くそうです、日頃雨は平気と強がっても雨は避けたいのです)
駐車場とテントサイトは離れていますから2台のリヤカーが備えられています、他の二人とは挨拶程度で全く話を交わしません
・ 【中には渓流も流れております】
小川も流れており、ここで小魚が釣れます、子供達が釣るには安全な場所の一つです、孫が来たら釣りができるので連れて来たい候補地の一つになります
・ 【隣接地は広大な芝生ですがキャンプ場ではありません】
「太陽の里」パークゴルフ場なのです、テントを張ってはいけません、雨ではパーク場も暇を持て余しております
「太陽の里」を出て雨が上がりそうならやれる東山パーク場を目指します、ここは近隣住人の雰囲気がとても優しくて誰でも誘ってくれます
東山でも雨は止みません、パーク場の管理人さんは縁あって埼玉県から移住してきた人で、この人とも3年越しの馴染みになっています
老人が増えている筈なのにパーク人口が減っているのは何故か?の問いです、老人社会と言えども少子化の波にさらされています
多様な社会です、いつの時代から団体旅行が無くなって来たのでしょうか?皆さんは色んな趣味を持って暮らしています
北海道だからと言って老人の全てがパークをやるわけではないのです、昨日会った友達もパークはやりませんと言ってました
・ 【南富良野の道の駅は2年前空知川が氾濫して浸水しました】
キャンカーも数台流されたと聞いております、隣接する金山湖には車が眠っている筈です、金山湖には幻の魚といわれる「イトウ」が生息しています
「イトウ」は成長は遅いですが、鮭科の魚でも産卵しても生き続けますから大きく成長します
(温根湯の川魚水族館では2mを越える「イトウ」の魚拓が展示してありました)
クッチャロ湖に近い猿払川では今は亡き作家の開高健さんが80センチの小さな「イトウ」を釣って感激していました、20日間もキャンカーから
バイクを出して釣りに行く人がいましたが、今年は1本も上げていないと嘆きます、「イトウ」は美味しいか、美味しくないか?と問われたら
現地の人は美味しくない、来る人は美味しいと言いますが、お味の方も幻なのです
幾寅駅の近くにも馴染みとなっている焼肉屋さんがあって行って見たら昼の部は現在営業していないとの残念なお知らせです
中国人のママが作るワンタンは絶品なので食べたくてここに来ましたと言ったら喜んでいました、南富良野と言っても富良野とは遠く
離れています、買い物は狩勝峠を越えて帯広まで出掛けるそうです
雨は土砂降り窓ガラスにたたきつけて行きます
・ 【豪雨の中、無料高速を急ぎます】
途中で高速を降りて遅い昼食で道の駅に寄りましょう
・ 【本日の目的地の忠類道の駅です】
奥には無料パーク場、温泉、ナウマン象博物館、キャンプ場もありますが、雨なのでトイレが近い道の駅で車中泊です
陶芸をやる伊豆のSさんから頂いた千羽鶴も外の雨模様を見て寂しそうです、おかげで本日は十分孤独を満喫しそうな予感です
富良野駅から狩勝峠寄りに無料の「太陽の里」キャンプ場があります
・ 【奥にステージがあってイベントも開かれます】
富良野駅裏でコンビニパンを食べるのは寂しすぎます、キャンパーがいるので朝食を取るために無料キャンプ場の「太陽の里」へ出かけます
ここでは古いバイクの走行会やバンドの演奏で盛り上がるイベントが開催されます、(今年もやるだろうから参加してみたいね)
・ 【無料の草原キャンプ場です】
山すそに広がる広大なキャンプ場で、雨ですからキャンパーは3人しかいません、雨なのが気になりますが十分寂しい条件です
(それでも隣に駐車しているバイクのキャンパーさんに話し掛けます、バイクも一人ですが濡れたテントなどの
大荷物をリヤカーで運んでいました、かたずけ作業を見守っていると、彼は道東に行きたいのだけれど
雨雲の状況判断して道北の稚内に変更するそうで、雨に遭遇しないと判断したようでした、スマフォをもっていないので
各地の天気予報をガラ携で電話して聞くそうです、日頃雨は平気と強がっても雨は避けたいのです)
駐車場とテントサイトは離れていますから2台のリヤカーが備えられています、他の二人とは挨拶程度で全く話を交わしません
・ 【中には渓流も流れております】
小川も流れており、ここで小魚が釣れます、子供達が釣るには安全な場所の一つです、孫が来たら釣りができるので連れて来たい候補地の一つになります
・ 【隣接地は広大な芝生ですがキャンプ場ではありません】
「太陽の里」パークゴルフ場なのです、テントを張ってはいけません、雨ではパーク場も暇を持て余しております
「太陽の里」を出て雨が上がりそうならやれる東山パーク場を目指します、ここは近隣住人の雰囲気がとても優しくて誰でも誘ってくれます
東山でも雨は止みません、パーク場の管理人さんは縁あって埼玉県から移住してきた人で、この人とも3年越しの馴染みになっています
老人が増えている筈なのにパーク人口が減っているのは何故か?の問いです、老人社会と言えども少子化の波にさらされています
多様な社会です、いつの時代から団体旅行が無くなって来たのでしょうか?皆さんは色んな趣味を持って暮らしています
北海道だからと言って老人の全てがパークをやるわけではないのです、昨日会った友達もパークはやりませんと言ってました
・ 【南富良野の道の駅は2年前空知川が氾濫して浸水しました】
キャンカーも数台流されたと聞いております、隣接する金山湖には車が眠っている筈です、金山湖には幻の魚といわれる「イトウ」が生息しています
「イトウ」は成長は遅いですが、鮭科の魚でも産卵しても生き続けますから大きく成長します
(温根湯の川魚水族館では2mを越える「イトウ」の魚拓が展示してありました)
クッチャロ湖に近い猿払川では今は亡き作家の開高健さんが80センチの小さな「イトウ」を釣って感激していました、20日間もキャンカーから
バイクを出して釣りに行く人がいましたが、今年は1本も上げていないと嘆きます、「イトウ」は美味しいか、美味しくないか?と問われたら
現地の人は美味しくない、来る人は美味しいと言いますが、お味の方も幻なのです
幾寅駅の近くにも馴染みとなっている焼肉屋さんがあって行って見たら昼の部は現在営業していないとの残念なお知らせです
中国人のママが作るワンタンは絶品なので食べたくてここに来ましたと言ったら喜んでいました、南富良野と言っても富良野とは遠く
離れています、買い物は狩勝峠を越えて帯広まで出掛けるそうです
雨は土砂降り窓ガラスにたたきつけて行きます
・ 【豪雨の中、無料高速を急ぎます】
途中で高速を降りて遅い昼食で道の駅に寄りましょう
・ 【本日の目的地の忠類道の駅です】
奥には無料パーク場、温泉、ナウマン象博物館、キャンプ場もありますが、雨なのでトイレが近い道の駅で車中泊です
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