・ 【「畑」は諦めていますが、無謀にも「果樹」に挑戦しています】
(手間を惜しむなですが、出来るだけ手間の掛からない方法を選んでいます)
とりあえず「柿」を植えました、根は1m掘りなさいと「穴掘り様」に言われております
1m掘るのは大変な作業になります、ここは元々畑に挑戦した所でよい土が埋まっている所です
(果樹は年1回の収穫と植え付け作業はありません、育てば木ですから雑草に負けないと思います)
「温州みかん」は憎っくき「カミキリムシ」の幼虫が幹に穴を空けてくれました
・ 【枯らした「みかん」の敵はわかりました】
リベンジで再度「みかん」に挑戦です、「みかん」をカミキリムシで枯らした跡地には「柿」を植えて
となりに再び「みかん」を植えました、ここはきちっと1mの大穴を空けました
穴を空けて、下に鶏糞を埋めて、上には牛糞と腐葉土を混ぜました、苦土石灰、果樹の肥料なども投入しております
(栄養分は十分だと思うのですが、「カミキリムシ」は1年前から幹に卵を植えつけます、
注意して見つけたら手で潰すしかありません)
北国系の「さくらんぼ」です、僕に栽培なんかできません、買うつもりも無かったのですが、苗についている写真を見ると
赤い実がとても綺麗だったのです
・ 【無謀にも「さくらんぼ」に挑戦です】
伊豆高原に「さくらんぼ園」はありません、桜並木はあって黒い小さな実を付けます、だいたい「さくらんぼ」の産地は山形であり、
北海道でもあるのです、南国には向いていない無いのではと思います、実は小さいけれど九州の義兄宅に植わっていました、
市場に出荷する訳でありませんので小さくても良いのです
(枯れて苗も雑草に負けてなくなってしまいました、「イチジク」の跡地にリベンジです)
不思議です、大穴を掘ったのですが岩がゴロゴロ出てきました、穴の位置を間違えていると思います
この木の生育には自信があります
・ 【今の所スクスク育っている「ジャンボレモン」の木です】
育ち方は一番元気に育ってると思います、レモンは伊豆の地にあっていると思います
普通のレモンと違って「ジャンボ」の文字が追加されていました
(庭の一番隅みにあった「大島桜」の根元に植えております)
果樹は苗から実がなるようになると手間は少なくなると思います
・ 【「花ゆず」ですが手入れ不用なのに毎年なってくれます】
黄色く色づくとリスさんが集団でやってきます、まだ黄色になっていませんが12月の声を聞くと
黄色く色が変わってきます、余り利用価値はない実になっています
(生食できないし、香りを楽しむならば少しで間に合います、ゆずジャムにも加工したけれど
孫たちには酸っぱいジャムは人気がありません)
子供たち歯の為には砂糖の使用はできるだけ控えたい
実のなる木には表裏作の年がありますが、この「夏みかん」の木はその波が激しいです
・ 【収穫が確実なのが「夏みかん」なのです】
毎年500個以上実がなっていますが、昨年は全く実がなりませんでした
・ 【昨年実がならなかったのが今年は例年通りになりました】
「夏みかん」は皮を剥いてくれて、種をとってくれて、蜂蜜などで甘みを付けてくれてお皿に爪楊枝でも付けて抱いてくれれば食べる気がおきます
(そんな事誰もしてくれません、従って残りは鳥さんやリスさんが片付けてくれます)
「キーウイ」はベランダでもなりますと言われて苗を購入でした
(苗のお値段は意外と高くて柿などの倍はしていました)
・ 【現在最も力を入れてるのが「キーウイ」です】
つる性だからそんなに1mも掘る必要は無いよと言われて安心しております
・ 【雄の木1本と雌の木2本を植えました】
雌雄を植えねばなりません
(人から又聞きで植えました、こんな安易な考え方だと「穴掘りさん」からきられます
ちゃんと土壌の正確を把握しないといけないよ、土壌は一軒一軒違いますよ)
土の酸性度合いも測定しなければ駄目だよ!と言う筈です
・ 【穴を深く掘らなかったので後から土盛りしています】
土盛り程度でよろしいのでしょうか、一番浅く掘った雌の苗の生長がよくありませんね、雌の木は2本植えたので
どちらかが育って呉れれば良いと思います
この「ブルーべりー」に実がなるのは知っています、黒くなる頃に実が無くなっているのです
姿を見せない鳥が平日にやって来ると思います
・ 【この「ブルーべりー」の実は大半が鳥さんの餌になります】
鳥さんの為に育てているような物です、隣にあった低木の「ブルーべりー」は先日台風18号の
伊豆襲来で跡形も無く根こそぎ持っていかれました
まだありました、最近ようやく実を成らすようになった「梅ノ木」です、剪定の方法がわからずつんつんヘアーのように伸びています
毎年4,5kgの梅の実が取れます、(今年は全て梅干に加工しまして減塩梅干はママの自慢一品になっています)
梅ノ木は2本あって枝ぶりの良い方法は大きな実を付けますが、毎年1,2個なのです、中庭に植わっているので建設残土も埋まっていると思います
(ここは土壌改良程度では作物はなりません、「腐葉土」を作る場所として円形の花壇をこしらえました)
(手間を惜しむなですが、出来るだけ手間の掛からない方法を選んでいます)
とりあえず「柿」を植えました、根は1m掘りなさいと「穴掘り様」に言われております
1m掘るのは大変な作業になります、ここは元々畑に挑戦した所でよい土が埋まっている所です
(果樹は年1回の収穫と植え付け作業はありません、育てば木ですから雑草に負けないと思います)
「温州みかん」は憎っくき「カミキリムシ」の幼虫が幹に穴を空けてくれました
・ 【枯らした「みかん」の敵はわかりました】
リベンジで再度「みかん」に挑戦です、「みかん」をカミキリムシで枯らした跡地には「柿」を植えて
となりに再び「みかん」を植えました、ここはきちっと1mの大穴を空けました
穴を空けて、下に鶏糞を埋めて、上には牛糞と腐葉土を混ぜました、苦土石灰、果樹の肥料なども投入しております
(栄養分は十分だと思うのですが、「カミキリムシ」は1年前から幹に卵を植えつけます、
注意して見つけたら手で潰すしかありません)
北国系の「さくらんぼ」です、僕に栽培なんかできません、買うつもりも無かったのですが、苗についている写真を見ると
赤い実がとても綺麗だったのです
・ 【無謀にも「さくらんぼ」に挑戦です】
伊豆高原に「さくらんぼ園」はありません、桜並木はあって黒い小さな実を付けます、だいたい「さくらんぼ」の産地は山形であり、
北海道でもあるのです、南国には向いていない無いのではと思います、実は小さいけれど九州の義兄宅に植わっていました、
市場に出荷する訳でありませんので小さくても良いのです
(枯れて苗も雑草に負けてなくなってしまいました、「イチジク」の跡地にリベンジです)
不思議です、大穴を掘ったのですが岩がゴロゴロ出てきました、穴の位置を間違えていると思います
この木の生育には自信があります
・ 【今の所スクスク育っている「ジャンボレモン」の木です】
育ち方は一番元気に育ってると思います、レモンは伊豆の地にあっていると思います
普通のレモンと違って「ジャンボ」の文字が追加されていました
(庭の一番隅みにあった「大島桜」の根元に植えております)
果樹は苗から実がなるようになると手間は少なくなると思います
・ 【「花ゆず」ですが手入れ不用なのに毎年なってくれます】
黄色く色づくとリスさんが集団でやってきます、まだ黄色になっていませんが12月の声を聞くと
黄色く色が変わってきます、余り利用価値はない実になっています
(生食できないし、香りを楽しむならば少しで間に合います、ゆずジャムにも加工したけれど
孫たちには酸っぱいジャムは人気がありません)
子供たち歯の為には砂糖の使用はできるだけ控えたい
実のなる木には表裏作の年がありますが、この「夏みかん」の木はその波が激しいです
・ 【収穫が確実なのが「夏みかん」なのです】
毎年500個以上実がなっていますが、昨年は全く実がなりませんでした
・ 【昨年実がならなかったのが今年は例年通りになりました】
「夏みかん」は皮を剥いてくれて、種をとってくれて、蜂蜜などで甘みを付けてくれてお皿に爪楊枝でも付けて抱いてくれれば食べる気がおきます
(そんな事誰もしてくれません、従って残りは鳥さんやリスさんが片付けてくれます)
「キーウイ」はベランダでもなりますと言われて苗を購入でした
(苗のお値段は意外と高くて柿などの倍はしていました)
・ 【現在最も力を入れてるのが「キーウイ」です】
つる性だからそんなに1mも掘る必要は無いよと言われて安心しております
・ 【雄の木1本と雌の木2本を植えました】
雌雄を植えねばなりません
(人から又聞きで植えました、こんな安易な考え方だと「穴掘りさん」からきられます
ちゃんと土壌の正確を把握しないといけないよ、土壌は一軒一軒違いますよ)
土の酸性度合いも測定しなければ駄目だよ!と言う筈です
・ 【穴を深く掘らなかったので後から土盛りしています】
土盛り程度でよろしいのでしょうか、一番浅く掘った雌の苗の生長がよくありませんね、雌の木は2本植えたので
どちらかが育って呉れれば良いと思います
この「ブルーべりー」に実がなるのは知っています、黒くなる頃に実が無くなっているのです
姿を見せない鳥が平日にやって来ると思います
・ 【この「ブルーべりー」の実は大半が鳥さんの餌になります】
鳥さんの為に育てているような物です、隣にあった低木の「ブルーべりー」は先日台風18号の
伊豆襲来で跡形も無く根こそぎ持っていかれました
まだありました、最近ようやく実を成らすようになった「梅ノ木」です、剪定の方法がわからずつんつんヘアーのように伸びています
毎年4,5kgの梅の実が取れます、(今年は全て梅干に加工しまして減塩梅干はママの自慢一品になっています)
梅ノ木は2本あって枝ぶりの良い方法は大きな実を付けますが、毎年1,2個なのです、中庭に植わっているので建設残土も埋まっていると思います
(ここは土壌改良程度では作物はなりません、「腐葉土」を作る場所として円形の花壇をこしらえました)
同じ間違い繰り返します
学習しましょう、キーウイには枯れ葉以上の肥料をあげています、やはり時期があるのですね
子供たちに
父は挑戦していたと思ってくれればいいのです、果樹はなるのに時間が掛かります
苗が枯れないかそれだけが心配です、キーウイも元気がなくなっております
柑橘類は肥料食いですね。