・ 【「志摩半島」は朝方から強い雨です】
台風19号の先触れでしょうか、宿の屋根を雨音が走り出しました、夜明けになっても雨は止みません、このまま
雨が降り続くのでしょうか
台風18号が去って台風一過の晴天が続くもの思ってました、台風19号が発生しているのは知っていましたが、沖縄方面に向かっています
速度も遅くてひょっとしたら台湾・フィリピン方面に行くかもしれないと思っていました、急激に進行方向を変えたようで、本土直撃コースを
歩み出しました、台風本体は沖縄の南方です、先触れの雲がいつの間にか太平洋沿岸にまで延びてきてます、不思議な事に「志摩半島」を
名古屋方面に上がれば晴れているそうです、晴れ待ちしようか迷います、宿のオーナーさんからこの雨は止まないよと言われて決断です、
バイク乗りは雨降りが苦手です、カッパを2重に着ます、裾の長い工事現場用の手袋も着用です、三男から「決行を悪くするするから
父ちゃん足元は絶対に濡らさないで!」といわれて買ってくれたオーバーシューズも装着しました
(雨天対策は完璧に装備しましたが、豪雨ではいかに防御しようとも雫が浸み込んで来るのです)
宿主さんから「パールロード」は風が強いから一般道のほうがいいよと親切なアドバイスもありました、僕も前回「パールロード」を通っています、
「的矢湾」を横断する高い所を通ります、一般道の方が風除けにはなり納得します、雨はますます強くなってきました、小さな峠を越えて
鳥羽港に着く頃は北上しましたので雨は逆に小降りになってきました
(始発のフェリーには十分間に合いました、カッパの姿を解いてフェリーターミナルでゆっくり朝食です)
フェリーでは50ccカブで旅行する人が荷台に一杯シールを貼っておりました
(カブ仲間は名刺代わりに「シール」を交換するようです)
・ 【来るとき気がつかなかった「道の駅」です】
来るときの渥美半島は伊良湖崎から伊勢湾フェリーの始発時刻がわからないので闇雲に急いでいて気がつかなかったのです
思った以上に綺麗で大きな「道の駅」でした
海沿いの「道の駅」の外側を眺めると高波が襲っていました
・ 【台風19号の前触れしょうか】
いくつかの大波が重なるように押し寄せています、フェリーでカッパを乾かし再び着用です、カッパを着たまま建物内に飛び込みます
(雨は小降りになっていますがタオルで拭いて雫が垂れないような常識は持ち合わせて降ります)
「あかばねロコステーション」です
・ 【「あかばねロコステーション」のロコとは?】
「目前のに太平洋が広がるロケーションがおススメ。
特産品の釜揚げしらすを始め、地元の野菜、果物、花等をお値打ち価格で販売しています。
全国でも珍しいサーフショップがある道の駅です。
●目の前の太平洋で獲れたしらすを、隣接する水産加工場で釜揚げにした『釜揚げしらす』は、
赤羽根の特産品であり当駅の一番人気のお土産です。
●夏はマスクメロン、冬はイチゴと渥美半島の果物も販売しています。
●地元農家のおじいちゃん・おばあちゃんが丹精込めて作った野菜、花がほとんど100円
(一部値段が異なる)で買える「ふれあいマーケット」も毎日やってます。
●田原ポークの中でも、飼育過程で「πウォーター」を使い育てた『田原πポーク』は柔らかい肉質と
甘みがあるがさっぱりした脂が特徴の豚肉です。『田原πポーク』で作ったホットドック等の
テイクアウトメニューも大人気です。
●現役プロサーファーのオーナーが開校しているサーフィンスクール(要予約)も子供から大人、
初心者でも気軽に楽しめます」
確かに立派なサーフショップもありましたし、沢山袋に入っていた「ピーマン」「きゅうり」「なす」等は108円で売られていました
ロコの意味はローカルという意味か車や乗り物が集まる駅という意味で全ての道の駅はロコステーションなのです
伊良湖岬といえば名物は「大アサリ」なのです
・ 【「大アサリ」のホットサンドです】
今はありませんが、伊良湖崎のフェリー乗り場付近は40年前は貝焼きの露天が沢山並んでいました、フェリー待ちのお客さんが熱々を頬張っていました
お店がないからこの喫茶店を利用していただきます、カツになっていますからパン粉の味に隠れてしまいますが、安いので満足します
(ポテトは付け合せにふさわしくないと思います)
お土産コーナーでは「大アサリ」が籠に入って売られていました
・ 【「大アサリ」は一籠1000円でした】
7、8個位入っていそうです、「はまぐり」より安いですね、目が飛び出るような「はまぐり」の貝焼きを思い出して
買おうと思いましたが、バイクでは運べないのでした
台風19号の先触れでしょうか、宿の屋根を雨音が走り出しました、夜明けになっても雨は止みません、このまま
雨が降り続くのでしょうか
台風18号が去って台風一過の晴天が続くもの思ってました、台風19号が発生しているのは知っていましたが、沖縄方面に向かっています
速度も遅くてひょっとしたら台湾・フィリピン方面に行くかもしれないと思っていました、急激に進行方向を変えたようで、本土直撃コースを
歩み出しました、台風本体は沖縄の南方です、先触れの雲がいつの間にか太平洋沿岸にまで延びてきてます、不思議な事に「志摩半島」を
名古屋方面に上がれば晴れているそうです、晴れ待ちしようか迷います、宿のオーナーさんからこの雨は止まないよと言われて決断です、
バイク乗りは雨降りが苦手です、カッパを2重に着ます、裾の長い工事現場用の手袋も着用です、三男から「決行を悪くするするから
父ちゃん足元は絶対に濡らさないで!」といわれて買ってくれたオーバーシューズも装着しました
(雨天対策は完璧に装備しましたが、豪雨ではいかに防御しようとも雫が浸み込んで来るのです)
宿主さんから「パールロード」は風が強いから一般道のほうがいいよと親切なアドバイスもありました、僕も前回「パールロード」を通っています、
「的矢湾」を横断する高い所を通ります、一般道の方が風除けにはなり納得します、雨はますます強くなってきました、小さな峠を越えて
鳥羽港に着く頃は北上しましたので雨は逆に小降りになってきました
(始発のフェリーには十分間に合いました、カッパの姿を解いてフェリーターミナルでゆっくり朝食です)
フェリーでは50ccカブで旅行する人が荷台に一杯シールを貼っておりました
(カブ仲間は名刺代わりに「シール」を交換するようです)
・ 【来るとき気がつかなかった「道の駅」です】
来るときの渥美半島は伊良湖崎から伊勢湾フェリーの始発時刻がわからないので闇雲に急いでいて気がつかなかったのです
思った以上に綺麗で大きな「道の駅」でした
海沿いの「道の駅」の外側を眺めると高波が襲っていました
・ 【台風19号の前触れしょうか】
いくつかの大波が重なるように押し寄せています、フェリーでカッパを乾かし再び着用です、カッパを着たまま建物内に飛び込みます
(雨は小降りになっていますがタオルで拭いて雫が垂れないような常識は持ち合わせて降ります)
「あかばねロコステーション」です
・ 【「あかばねロコステーション」のロコとは?】
「目前のに太平洋が広がるロケーションがおススメ。
特産品の釜揚げしらすを始め、地元の野菜、果物、花等をお値打ち価格で販売しています。
全国でも珍しいサーフショップがある道の駅です。
●目の前の太平洋で獲れたしらすを、隣接する水産加工場で釜揚げにした『釜揚げしらす』は、
赤羽根の特産品であり当駅の一番人気のお土産です。
●夏はマスクメロン、冬はイチゴと渥美半島の果物も販売しています。
●地元農家のおじいちゃん・おばあちゃんが丹精込めて作った野菜、花がほとんど100円
(一部値段が異なる)で買える「ふれあいマーケット」も毎日やってます。
●田原ポークの中でも、飼育過程で「πウォーター」を使い育てた『田原πポーク』は柔らかい肉質と
甘みがあるがさっぱりした脂が特徴の豚肉です。『田原πポーク』で作ったホットドック等の
テイクアウトメニューも大人気です。
●現役プロサーファーのオーナーが開校しているサーフィンスクール(要予約)も子供から大人、
初心者でも気軽に楽しめます」
確かに立派なサーフショップもありましたし、沢山袋に入っていた「ピーマン」「きゅうり」「なす」等は108円で売られていました
ロコの意味はローカルという意味か車や乗り物が集まる駅という意味で全ての道の駅はロコステーションなのです
伊良湖岬といえば名物は「大アサリ」なのです
・ 【「大アサリ」のホットサンドです】
今はありませんが、伊良湖崎のフェリー乗り場付近は40年前は貝焼きの露天が沢山並んでいました、フェリー待ちのお客さんが熱々を頬張っていました
お店がないからこの喫茶店を利用していただきます、カツになっていますからパン粉の味に隠れてしまいますが、安いので満足します
(ポテトは付け合せにふさわしくないと思います)
お土産コーナーでは「大アサリ」が籠に入って売られていました
・ 【「大アサリ」は一籠1000円でした】
7、8個位入っていそうです、「はまぐり」より安いですね、目が飛び出るような「はまぐり」の貝焼きを思い出して
買おうと思いましたが、バイクでは運べないのでした
やはり、無難に、サラダでしょうか?
まさか、ワイン?
資産が目減りして来るべき年金生活を危うくしています、現在週1回だけ
月曜の午前中勤務して給料泥ボーのような生活に身を落としました
皆が働いているのに申し訳ないです