・ 【観光列車のトロッコ号に乗ってきました】
富良野の田園風景をのんびり走ってくれる列車がありました、お客さんは中国系外国人ばかりでした
・ 【車が治りませんから動けません】
トヨタさんから代車を出してくれるそうですが、普通の観光もしてみたいね、今日は富良野を離れて美瑛まで行きました
(駅のテレビではサッカーのナイジェリア戦がやっていて日本は同点に追いつきました、でも結局負けて残念な結果になりました)
・ 【列車のダイヤを見るとノロッコ号がありました】
美瑛の丘には興味がありません、北海道十勝や道東にだって似たような景色はあります、ノロッコ号とはある程度の想像はつきますが、どんな列車でしょうか
窓が開放しっ放しの列車が入線してきました
・ 【観光客は夢中でシャッターをきります】
富良野観光の目玉はこんなものかという気持ちが先になります
・ 【相席の満席になりましたから】
座れない人の座席取りで車内は一時騒然です、前のお二人以外はすべて外国人でした
・ 【列車はゆっくり富良野駅を出発していきます】
僕はまた戻ってくるのですから旅たちの感傷は全くありません
・ 【富良野の田園風景です】
ゆっくり解説付きで案内が流れています、観光バスに乗っている雰囲気です
・ 【臨時停車場のラベンダー駅では沢山の人がおります】
ラベンダーが咲く前に来ていますし、咲き終わった頃にもやってきました、ラベンダー園は何処にでもあります
が富良野ブルーの象徴ですね
・ 【電車は速度を落とします】
観光バスと同じ速度で走っていました、北海道の道は直線が多い証拠です
・ 【自衛隊の町、上富良野駅に着きました】
富良野と言っても、狩勝峠から南富良野、富良野、中富良野、上富良野と町が独立しています
・ 【列車は美瑛駅に到着でした】
富良野では観光客が多くて先頭列車は写せませんでしたが、終着駅の美瑛駅ではノロッコ号の運転台まで写すことができます
・ 【ノロッコ号は今度は富良野に向けて走ります】
すでに乗客は乗り込んでいます、美瑛は僕にとってちょっと思い出がある街ですが、これに乗ってそのまま帰っても良いのですが、一応駅付近を探索しましょう
・ 【ノロッコ号の全貌です】
古い車両の改造車でした、予算のないJR北海道の苦心ブリが解ります
・ 【美瑛駅、駅前は結構立派なのです】
駅前には道の駅がありますが、駐車場がせまいので利用したことがありません
・ 【人が降りない駅裏にいきますと】
普通の住宅街でした、北海道の人は短い夏を楽しむために綺麗な花を植えています
・ 【駅裏でご飯を頂きます】
あまりおいしいとは言えないご飯でしたが、お向かいのソーメンは食べたくないのです、駅の表と裏側では賑わいが全く違っていました
(子供の頃思っていた美瑛の町の発展形が駅裏にありました)
・ 【中古の農機具展示場です】
ちょっと古すぎて当分売れないと思います、大きなトラクターでも原付免許で運転できるそうですからおばちゃんだって運転しています
・ 【美瑛からも十勝岳が見えます】
噴煙を上げていまして、度重なる噴火で山頂は薄茶色に変色しています
・ 【帰りの列車から写した十勝岳です】
大雪山連峰の一部と思われますが、ノロッコ号の解説の中では十勝岳連峰と言ってました
美瑛観光を終えて富良野トヨペットさんに戻ってみると愛車がまだドック入りしていました
・ 【担当者から申し訳なさそうに】
下回りがさび付いていてベアリング回りに手間取ってしまいました、残業してやっても今日は半分しかできませんでした、もう1日掛かりますと言われました
(代車を出されても困ります、代車で温泉に入ってる間に乗れるようにしておきますといわれ温泉に入ってきました)
・ 【片側だけの修理でしたが】
異音はなくなりました、この際だから徹底的に直してくださいとお願いして再びキャンカーは裏の駅前の寝床につきました
・ 【走行も10万キロを超えた中古車です】
トヨタさんの整備には信頼をおいています、今まで何の手入れもしていないバチが当たったのでした
・ 【お盆休み直前の作業で恐れ入ります】
片側なおしただけですが異音はなくなりました、やはりベルト類だけでなく足回りも交換しておけばと後悔しております
代車で富良野からちょっと離れた温泉に行きました
・ 【ハイランド富良野は富良野郊外の丘に建っていました】
サウナの水風呂がしっかり管理されていて冷たからず熱からずの微妙な温度で気持ち良かったです、代車でトヨタに着くと車の整備が終わっていましたが
明日もう片方の作業となります、これから帰って餃子でも食べて寝ましょう
富良野の田園風景をのんびり走ってくれる列車がありました、お客さんは中国系外国人ばかりでした
・ 【車が治りませんから動けません】
トヨタさんから代車を出してくれるそうですが、普通の観光もしてみたいね、今日は富良野を離れて美瑛まで行きました
(駅のテレビではサッカーのナイジェリア戦がやっていて日本は同点に追いつきました、でも結局負けて残念な結果になりました)
・ 【列車のダイヤを見るとノロッコ号がありました】
美瑛の丘には興味がありません、北海道十勝や道東にだって似たような景色はあります、ノロッコ号とはある程度の想像はつきますが、どんな列車でしょうか
窓が開放しっ放しの列車が入線してきました
・ 【観光客は夢中でシャッターをきります】
富良野観光の目玉はこんなものかという気持ちが先になります
・ 【相席の満席になりましたから】
座れない人の座席取りで車内は一時騒然です、前のお二人以外はすべて外国人でした
・ 【列車はゆっくり富良野駅を出発していきます】
僕はまた戻ってくるのですから旅たちの感傷は全くありません
・ 【富良野の田園風景です】
ゆっくり解説付きで案内が流れています、観光バスに乗っている雰囲気です
・ 【臨時停車場のラベンダー駅では沢山の人がおります】
ラベンダーが咲く前に来ていますし、咲き終わった頃にもやってきました、ラベンダー園は何処にでもあります
が富良野ブルーの象徴ですね
・ 【電車は速度を落とします】
観光バスと同じ速度で走っていました、北海道の道は直線が多い証拠です
・ 【自衛隊の町、上富良野駅に着きました】
富良野と言っても、狩勝峠から南富良野、富良野、中富良野、上富良野と町が独立しています
・ 【列車は美瑛駅に到着でした】
富良野では観光客が多くて先頭列車は写せませんでしたが、終着駅の美瑛駅ではノロッコ号の運転台まで写すことができます
・ 【ノロッコ号は今度は富良野に向けて走ります】
すでに乗客は乗り込んでいます、美瑛は僕にとってちょっと思い出がある街ですが、これに乗ってそのまま帰っても良いのですが、一応駅付近を探索しましょう
・ 【ノロッコ号の全貌です】
古い車両の改造車でした、予算のないJR北海道の苦心ブリが解ります
・ 【美瑛駅、駅前は結構立派なのです】
駅前には道の駅がありますが、駐車場がせまいので利用したことがありません
・ 【人が降りない駅裏にいきますと】
普通の住宅街でした、北海道の人は短い夏を楽しむために綺麗な花を植えています
・ 【駅裏でご飯を頂きます】
あまりおいしいとは言えないご飯でしたが、お向かいのソーメンは食べたくないのです、駅の表と裏側では賑わいが全く違っていました
(子供の頃思っていた美瑛の町の発展形が駅裏にありました)
・ 【中古の農機具展示場です】
ちょっと古すぎて当分売れないと思います、大きなトラクターでも原付免許で運転できるそうですからおばちゃんだって運転しています
・ 【美瑛からも十勝岳が見えます】
噴煙を上げていまして、度重なる噴火で山頂は薄茶色に変色しています
・ 【帰りの列車から写した十勝岳です】
大雪山連峰の一部と思われますが、ノロッコ号の解説の中では十勝岳連峰と言ってました
美瑛観光を終えて富良野トヨペットさんに戻ってみると愛車がまだドック入りしていました
・ 【担当者から申し訳なさそうに】
下回りがさび付いていてベアリング回りに手間取ってしまいました、残業してやっても今日は半分しかできませんでした、もう1日掛かりますと言われました
(代車を出されても困ります、代車で温泉に入ってる間に乗れるようにしておきますといわれ温泉に入ってきました)
・ 【片側だけの修理でしたが】
異音はなくなりました、この際だから徹底的に直してくださいとお願いして再びキャンカーは裏の駅前の寝床につきました
・ 【走行も10万キロを超えた中古車です】
トヨタさんの整備には信頼をおいています、今まで何の手入れもしていないバチが当たったのでした
・ 【お盆休み直前の作業で恐れ入ります】
片側なおしただけですが異音はなくなりました、やはりベルト類だけでなく足回りも交換しておけばと後悔しております
代車で富良野からちょっと離れた温泉に行きました
・ 【ハイランド富良野は富良野郊外の丘に建っていました】
サウナの水風呂がしっかり管理されていて冷たからず熱からずの微妙な温度で気持ち良かったです、代車でトヨタに着くと車の整備が終わっていましたが
明日もう片方の作業となります、これから帰って餃子でも食べて寝ましょう
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