・ 【背景は大島です、伊豆ではベットで寝ません!】
朝起きてベットメイクが出来ていないという人もいませんから、この方が良いのです
横浜のTVは子供中心で良いのです、おまけにHDD付ですから子供番組ばかりか
韓国ドラマでもどうぞお好きなようにで、爺じは何も思いません
金曜日の深夜から伊豆に来れば鬱陶しいコマーシャルも流れないNHKやBS放送が
楽しめます
(BS放送は四角のマスクが左側にかかっていますが、放送内容は判読できます)
眠るのももっぱら寝袋に入り込んで面倒くさいのでTVは付け放しですから夜あけに
自然に目が覚めるという不健康安眠法を繰り返しています
冬は寒くて寝袋ミノムシ状態でも冷えてきますから、ダウンのコートを着込んで密閉されると
暖房が無くても耐えられます
(今年の冬は寒かったけれど灯油缶の消費はたったの2缶です!)
まだ暗いベランダに出てみると!
・ 【冬の朝ですから震えてながら島影を追い回すと大室山が視界入ってきます】
今日も天気は晴れにちがいありません、真っ黒な「大室山」が迫ってきます
山焼きが済んでいれば完全な黒い山になっています!
(この写真は古くて、山焼き前の「大室山」だと思います!)
我が家と城ケ崎灯台を結ぶ直線上にあった「くぬぎ林」が伐採されて灯台の明りが窓を通して
壁に反射するようになりました、これで家が建てば夜の灯台も見えなくなるかと思っていましたら
幸運な事に建前を見れば平屋の家ですから灯台の明りが永遠に写ります!
木々の幹を通して「ゲンコツ山」が見えています!
・ 【ゲンコツ山とは遠笠山と大室山の間に立っている山で正式には「矢萩山」と言います】
大室山と天城連山の間には水が流れて扇状地を形成する「池」地区があって、伊豆高原の
上に台地を形成して田んぼが広がっております
雨予想がでましたので早目に帰宅です、伊東で亀石峠方面を見ましたら雲が薄くなってましたので
伊豆スカイラインを通ります、亀石まで上がるとそこは雪国になってまして、道路は除雪されていましたが
積み上げられた雪が路肩をふさいで、GW明けの知床横断道路風でもありました
熱海峠の温度計は零度を指していました、春に向ってますから温度計ほど寒さは感じませんでした
箱根峠から箱根新道を通って、一度Uターンして巣雲出口から第一国道に出て、大平台に上がって
「姫の水」を頂戴してから帰るのが普通になりました
(相変わらず第一国道湯本方面はバイクでもすり抜けが辛い渋滞に巻き込まれながら、雨を避けて
の帰宅となりました!)
帰れば「爺じ何で早いの!」なんて孫達が質問してきます、大家族というのも賑やかで良いと思います!
朝起きてベットメイクが出来ていないという人もいませんから、この方が良いのです
横浜のTVは子供中心で良いのです、おまけにHDD付ですから子供番組ばかりか
韓国ドラマでもどうぞお好きなようにで、爺じは何も思いません
金曜日の深夜から伊豆に来れば鬱陶しいコマーシャルも流れないNHKやBS放送が
楽しめます
(BS放送は四角のマスクが左側にかかっていますが、放送内容は判読できます)
眠るのももっぱら寝袋に入り込んで面倒くさいのでTVは付け放しですから夜あけに
自然に目が覚めるという不健康安眠法を繰り返しています
冬は寒くて寝袋ミノムシ状態でも冷えてきますから、ダウンのコートを着込んで密閉されると
暖房が無くても耐えられます
(今年の冬は寒かったけれど灯油缶の消費はたったの2缶です!)
まだ暗いベランダに出てみると!
・ 【冬の朝ですから震えてながら島影を追い回すと大室山が視界入ってきます】
今日も天気は晴れにちがいありません、真っ黒な「大室山」が迫ってきます
山焼きが済んでいれば完全な黒い山になっています!
(この写真は古くて、山焼き前の「大室山」だと思います!)
我が家と城ケ崎灯台を結ぶ直線上にあった「くぬぎ林」が伐採されて灯台の明りが窓を通して
壁に反射するようになりました、これで家が建てば夜の灯台も見えなくなるかと思っていましたら
幸運な事に建前を見れば平屋の家ですから灯台の明りが永遠に写ります!
木々の幹を通して「ゲンコツ山」が見えています!
・ 【ゲンコツ山とは遠笠山と大室山の間に立っている山で正式には「矢萩山」と言います】
大室山と天城連山の間には水が流れて扇状地を形成する「池」地区があって、伊豆高原の
上に台地を形成して田んぼが広がっております
雨予想がでましたので早目に帰宅です、伊東で亀石峠方面を見ましたら雲が薄くなってましたので
伊豆スカイラインを通ります、亀石まで上がるとそこは雪国になってまして、道路は除雪されていましたが
積み上げられた雪が路肩をふさいで、GW明けの知床横断道路風でもありました
熱海峠の温度計は零度を指していました、春に向ってますから温度計ほど寒さは感じませんでした
箱根峠から箱根新道を通って、一度Uターンして巣雲出口から第一国道に出て、大平台に上がって
「姫の水」を頂戴してから帰るのが普通になりました
(相変わらず第一国道湯本方面はバイクでもすり抜けが辛い渋滞に巻き込まれながら、雨を避けて
の帰宅となりました!)
帰れば「爺じ何で早いの!」なんて孫達が質問してきます、大家族というのも賑やかで良いと思います!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
でも、BSの1と3のNHKは時々いい番組をやっていますね。地デジを見なくても十分楽しめます。(ちょっと負け惜しみですが)
ところで、しいたけさんのblogの日付は2日ほど先取りですが設定が違っていませんか?
お節介ですみません。
書く事が多くなると未知の日付を利用しています
書くことが無くなれば日付は合ってくると思います