・ 【庭の隅、中央に目立って青いビニールシートがあります】
めくりますと大きな穴が掘られて芝生や落ち葉が敷き詰められています
本日はそれが堆肥になっているか?確かめましょう
上には枯れ芝が置かれてましたが、白く変色しているだけで、真っ黒な腐葉土に
なるには結構時間が掛かりそうです!
(芝とか松は腐葉土になりにくいと言われておりますが、時間を掛ければ微生物が
何とかしてくれます、これは経験的にわかっております)
「残飯」や「生ごみ」がありましたので投入です!
・ 【水分や生ごみは微生物の働きを活発してくれます】
何とか腐葉土となってね!と願うのです
あと2,3月寝かせれば良いのでしょうか?ほこほこの土が出来れば最上です
芝生にはたっぷり水分を吸わせないとダメです、カラカラに乾くと腐葉土になり難いのです
これは失敗だったかも知れません!
・ 【先週切り取った「磯菊」の花殻も投入でした】
もっと湿った花殻だと良かったと思います、冬は雨が降りませんからカラカラに乾いて
おります
これに水分と生ごみの栄養が与えられて、微生物や「みみず」さんの活性も高くなるはずです
後はしっかり密閉して出来上がりです!
・ 【気温が高くなれば分解も早くなるでしょう】
回りを「クヌギ」の幹で囲って、しっかり密閉状態に致します
化学肥料の硫安が残っていたので、分解するべく投入しましたが結果がどうなるでしょうか?
やはり青いビニールシートが目に付くといけませんねえ、腐葉土作りコーナーを
庭の隅にこしらえたいね、ブロックを積んで1m四方を囲めば見た目もすっきり
すると思います、ブロックをモルタル塗りながら均一に積むなんて不器用ですから
できるかしら?自信ないなあ・・・・
(それとも落ち葉や枯れ枝は隣の「クヌギ林」へ捨てて、「クヌギ林」を掘り返すと
岩に混じって黒い土が出てきますから、それを腐葉土と思って採取するのが
一番良いと思います)
土運びも辛いね、岩除き用に大きなスノコも用意していますが腰が痛くなるのが
欠点です!
めくりますと大きな穴が掘られて芝生や落ち葉が敷き詰められています
本日はそれが堆肥になっているか?確かめましょう
上には枯れ芝が置かれてましたが、白く変色しているだけで、真っ黒な腐葉土に
なるには結構時間が掛かりそうです!
(芝とか松は腐葉土になりにくいと言われておりますが、時間を掛ければ微生物が
何とかしてくれます、これは経験的にわかっております)
「残飯」や「生ごみ」がありましたので投入です!
・ 【水分や生ごみは微生物の働きを活発してくれます】
何とか腐葉土となってね!と願うのです
あと2,3月寝かせれば良いのでしょうか?ほこほこの土が出来れば最上です
芝生にはたっぷり水分を吸わせないとダメです、カラカラに乾くと腐葉土になり難いのです
これは失敗だったかも知れません!
・ 【先週切り取った「磯菊」の花殻も投入でした】
もっと湿った花殻だと良かったと思います、冬は雨が降りませんからカラカラに乾いて
おります
これに水分と生ごみの栄養が与えられて、微生物や「みみず」さんの活性も高くなるはずです
後はしっかり密閉して出来上がりです!
・ 【気温が高くなれば分解も早くなるでしょう】
回りを「クヌギ」の幹で囲って、しっかり密閉状態に致します
化学肥料の硫安が残っていたので、分解するべく投入しましたが結果がどうなるでしょうか?
やはり青いビニールシートが目に付くといけませんねえ、腐葉土作りコーナーを
庭の隅にこしらえたいね、ブロックを積んで1m四方を囲めば見た目もすっきり
すると思います、ブロックをモルタル塗りながら均一に積むなんて不器用ですから
できるかしら?自信ないなあ・・・・
(それとも落ち葉や枯れ枝は隣の「クヌギ林」へ捨てて、「クヌギ林」を掘り返すと
岩に混じって黒い土が出てきますから、それを腐葉土と思って採取するのが
一番良いと思います)
土運びも辛いね、岩除き用に大きなスノコも用意していますが腰が痛くなるのが
欠点です!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
白い色は、カビの菌糸や胞子みたいですね。着々と発酵が進んでいて、いい感じですね。
ところで、硫安とは変な肥料が有りましたね。硫酸アンモニウム、で、アンモニアが窒素分として吸収され、硫酸が土壌に残り、酸性化します。ブルーベリーには最適ですが、一般には好ましくありません。投入した硫安と同じくらい石灰を入れて、中和して下さい。
実をつけるのですが何故か収穫はゼロです
(鳥が持っていくのですね)