・ 【大型船の操船は難しいと思います】
フェリーが新潟港に入って来ますと横に帆船がありました
今の帆船はエンジンが付いていて自走で波止場に横付けできます
風だけ走行するのは大変難しい、帆を一杯にはらんで洋上を行く姿は美しいと
思います
横浜港には(旧)日本丸も停泊していて、たまに帆を張りますが固定されているので帆走はしません
何と言う名前の船しょうか?目を凝らしますが判りません
・ 【日本の船でしょうか?それとも外国船かしら?】
4本マストのスマートな船体です
伊豆高原には帆船模型をやっている人がいます、大きな物では3年の歳月を掛けて作ると言う
精密な帆船でして、5月のアートフェステイバルで公開してくれました!
昔の軍艦は帆船ですが急な操船は魯を出して兵隊さん達が自分でこぎます
(ラッセルクロウが主演した「マスターアンドコマンダー」だったかな?
水兵さんの成長と博学で人道的なドクターと戦闘優先の船長がやがて
意見が合って優雅にキャビンでバイオリンを弾くラストシーンだったような
気がします)
この所アートフェステイバルで公開してくれません、お年のせいでしょうか?
小樽港には模型のフェリーが飾られておりました!
僕が乗る船はどちらでしょうか?
・ 【こちらは来る時乗った船のようです】
小樽到着便は2便、新潟直行便と敦賀までの便です
新潟発はこれに秋田寄航便が加わりますから、毎日定時に出港していますから船の台数は
往復で6隻以上でピストン輸送しているはずです!
本日乗る船はこれでしょう!
・ 【スマートで大きな船体です!】
冬の日本海は荒波です、太平洋岸のフェリー乗組員から冬の日本海は乗らない方が
無難と言われてしまいました、バイク旅は冬の北海道は無理ですが、日本海フェリーも
立派な船体になっているのです!
(政権が変わって高速道路無料化が言われておりますがフェリーは必要だと思います、
高所恐怖症ゆえ、明石大橋は渡れません、もっぱら明石までは「タコフェリー」の
愛用者です!)
フェリーが新潟港に入って来ますと横に帆船がありました
今の帆船はエンジンが付いていて自走で波止場に横付けできます
風だけ走行するのは大変難しい、帆を一杯にはらんで洋上を行く姿は美しいと
思います
横浜港には(旧)日本丸も停泊していて、たまに帆を張りますが固定されているので帆走はしません
何と言う名前の船しょうか?目を凝らしますが判りません
・ 【日本の船でしょうか?それとも外国船かしら?】
4本マストのスマートな船体です
伊豆高原には帆船模型をやっている人がいます、大きな物では3年の歳月を掛けて作ると言う
精密な帆船でして、5月のアートフェステイバルで公開してくれました!
昔の軍艦は帆船ですが急な操船は魯を出して兵隊さん達が自分でこぎます
(ラッセルクロウが主演した「マスターアンドコマンダー」だったかな?
水兵さんの成長と博学で人道的なドクターと戦闘優先の船長がやがて
意見が合って優雅にキャビンでバイオリンを弾くラストシーンだったような
気がします)
この所アートフェステイバルで公開してくれません、お年のせいでしょうか?
小樽港には模型のフェリーが飾られておりました!
僕が乗る船はどちらでしょうか?
・ 【こちらは来る時乗った船のようです】
小樽到着便は2便、新潟直行便と敦賀までの便です
新潟発はこれに秋田寄航便が加わりますから、毎日定時に出港していますから船の台数は
往復で6隻以上でピストン輸送しているはずです!
本日乗る船はこれでしょう!
・ 【スマートで大きな船体です!】
冬の日本海は荒波です、太平洋岸のフェリー乗組員から冬の日本海は乗らない方が
無難と言われてしまいました、バイク旅は冬の北海道は無理ですが、日本海フェリーも
立派な船体になっているのです!
(政権が変わって高速道路無料化が言われておりますがフェリーは必要だと思います、
高所恐怖症ゆえ、明石大橋は渡れません、もっぱら明石までは「タコフェリー」の
愛用者です!)
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平成20年5月10日(土)から14日(水)までの間、新潟西港山の下ふ頭に帆船「日本丸」が寄港します
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フェリー埠頭のすぐ横ですね。日にち合ってます?
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明日8月13日、新潟港山の下埠頭が開放され、海の貴婦人と呼ばれる帆船「海王丸」を近くでみることができますよ(゜ー゜)。海王丸は8月15日まで停泊しています。
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こっちも綺麗な帆船ですね。
帆船やSLそしてプロペラ機を見ていますと小さいながらも懸命に自然と戦う人間の英知を感じます
あと50年もたつと大型船、電車、ジェット機を見て人はノストラジックな思いに駆られるのでしょう!
オイルショックの時だったでしょうか。タンカーに剛性の帆を付けるって記事を見た記憶があります。あれはどこへ行ったのでしょうか。
現代はスピードは力の時代ですから風力に期待するのは無理なんでしょう
男の趣味としてヨットに魅力は感じています
(海洋航海物の虜になった時期もありました)