お変わりなくお過ごしですか?夏休みも終わりですね.元気で新しい学期に備えてくださいね。
暑い夏にニューファイスが加わりました。野良ですが、タマに近寄ってきます。ちゃとらんと名付けてタマのえさを分け分けしています。タマの家(私の家)を守ってくれています。
子タマと名付けた玉井そっくりの野良です。
高砂百合とヘチマです。ヘチマはこのままでも食べられるそうでs。
お変わりなくお過ごしですか?夏休みも終わりですね.元気で新しい学期に備えてくださいね。
暑い夏にニューファイスが加わりました。野良ですが、タマに近寄ってきます。ちゃとらんと名付けてタマのえさを分け分けしています。タマの家(私の家)を守ってくれています。
子タマと名付けた玉井そっくりの野良です。
高砂百合とヘチマです。ヘチマはこのままでも食べられるそうでs。
暦の上では.秋ですが、まだまだ残暑厳しい毎日が続いています。皆様夏ばてではありませんか?お元気でお過ごしであれば嬉しいことです.私はワーファリンという薬の服用で、ひどい目に遭っています.心臓に入れた人工弁の事で血をさらさらにしなければならないのです。
今年の夏は抜歯をしたことで血が止まらなくなり困りましたが、今度は、耳の表皮のはがレから出血して、どうしようかと思いました。阪急グランドビルにあるイケメン(?!!?)の耳鼻咽喉科の先生は「大したことはない」と言われるのですが、度重なる出血に脅えていいます。
朝早く起きて家の周りを散歩しました。お盆の蓮の花は最後の花を咲かせていました、今年4番目の花です。来年はもっと咲いてねと肥料をやりました。
庭には夏の終わりを告げるかのようなサルスベリ(百十紅)が賑やかに咲いてました。
清楚な高砂百合も、多く咲いていました。今日はうまくアップできません.次の機会迄待ちください。
今日のサボテンをご覧ください。
ブラゼミやクマゼミの大合唱で朝目覚めると少し涼しくしくなったかなと感じます。
皆様はお盆をどのように過ごされましたか?霊界の補先祖は、喜んで帰ってこられましたか?
私は、特にお供えもせずに、ごろ寝で、今は亡き友人や父母、戦死した兄を偲んで過ごしました。蓮の花が見事に咲き、私の思いを伝えたくれたような気がします。このきれいな花は、3日で散っています。(花の命は短くて~)
この花をくださった近所の方は、優しいお兄さんで、大変な病気を克服されたようで、ご先祖のご加護かなと思っています。
可愛いお孫さんのお世話で嬉しく過ごされた方は、お疲れ様でした。まだまだ残暑が続くようです。
ご旅行でお疲れの方も夏の疲れをなおして、やがて来る秋に備えてくださいね。
当時もこんなに暑い日だ他のでしょうか?今日は原爆投下から72年目の日だそうです。安倍首相も列席されて広島の平和記念公園で、追悼式典が行われています。
重いもかけないおかけないアクシデントデントに命を落とされた方に蓮の美しい花を贈ります。
3年前のブログに原爆の日を書かせていただきました。その記事をもう一度お目に掛けますす。
合掌
8月はお盆の月ですが、原子爆弾が世界で初めて投下された日本にとっては、忘れられない、いや忘れてはいけない鎮魂の月です。
私の高校時代の幾何の先生は、被爆された方でした。背が高くて、飄々とした、優しい方で、数学でも幾何が好きになったのは、この先生が好きだったからです。
先生が何時か原爆の話をして下さいました。先生は当時、広島大学の学生だったのでしょう。投下された時、市内に居られた訳ではないのですが、大きな爆弾が落ちたと聞いて、直ぐに市内を見に行かれたそうです。当時は大きな爆弾としか認識されていなかった様です。私は3歳でしたが、父が「広島に大きな爆弾が落ちた」と話していた記憶があります。
その先生は、白血球の検査に行かれていたのは、知っていたのですが、私が卒業してから数年後、他界されたと風の便りにお聞きしました。(合掌)
原爆投下の時を書かれた柳田邦男氏の【空白の天気図】を読んだ時は、大変驚きました。広島気象台に勤めていた職員の話は、公務員であった私には、他人事と思えない話でした。原爆投下直後に、広島を襲った台風の為に、天気図は空白になったそうです。リアルに詳しく書かれていたのは、作家の力量の大きさを物語るものでした。
井伏鱒二氏は、太宰治氏の先生として有名ですが、被爆された家族の苦労話を詳しく書かれた【黒い雨】は有名な作品です。これは被爆者・重松静馬氏の「重松日記」と被爆軍医・岩竹博氏の「岩竹手記」を基にした作品であると10年ほど前に、マスコミで騒がれていたことを思い出します。
原爆と言えば、最近原爆投下後の様子を描いた漫画【はだしのゲン】を、教育現場から撤去して欲しいと言う嘆願が、東京都内から上がっている事が話題となっていました。作者は、中沢啓治氏(2012年、73歳で寂)で、被爆経験を基にして書かれた自伝的漫画です。これは『週刊少年漫画』に連載されただけではなくて、これを原作とする実写映画、アニメ映画、テレビドラマも制作されています。被爆体験だけではなくて、戦後の苦難の時代を生き抜くゲンの姿は、豊かになった日本に安穏と生きている、未来の日本を担う子供達
に伝える事は、何より大事な事ではないでしょうか。
中沢啓治さんが残された詩【広島 愛の川】に、作曲家山本加津彦氏によって、メロディーを加えられ、加藤登紀子さんがこの夏から歌われる事になったそうです。
東京電力の原子力発電事故で、苦難の日々を送って居られる皆様には一日も早く安穏の日々を迎えられるように、お祈り致しております。
皆様お変わり 無いですか?私はこの暑さにすっかり参って熱中症になりました。
イケメンのブログを書こうと思っていたら、タマが焼き餅を焼いて、パソコンを使えなくしました。キーボードの上に乗るだけではなくて、ノートパソコンの
カバーを閉じてもその上から動こうとしないのです。昨夜はコンピューたーの上にいいろなものをおいて上で寝られないようにしたのですが、その上のものをすべて落としてやはり乗っていました。ちびくんも(何かここにいないと)思ったのか、椅子に陣取っています。
失礼しました。なんと言っても最近のイケメンブームは、藤井聡太4段の活躍で沸き立つ将棋界のイケメン騎士たちではないでしょうか?
私は藤井棋士の声も大好きです。
それから日本の国民ならみんな喜んだ秋篠の宮家長女・眞子様の婚約者・「海の王子」小室圭さんでは無いでしょうか?
個人的には、私の身体のケアーに来てくださるお二人のイケメンを紹介します。お一人は肩こりの持病のためにずっと前から来てくださる台湾のマッツサージの先生です.台湾は勿論、中国、兵庫県立医大でも研修を積まれ、心優しい40過ぎの先生です。電気製品に詳しく、助かっています。それだけではなくてinternationalな話題をお多くくしてくださるので、楽しいです。
脳出血による肩こりの酷さに阪大の脳神経の先生からの薦めで、リハビリを受けるようになり、自宅にきてくださる理学療法士の先生も40歳くらいのイケメンの方です。彼は、阪大病院にも居て研鑽を積まれたそうで、医学的に納得できる話をしてくださるのを何よりも気に入って居ます。
お二人のイケメンにより元気な身体にしてくださるのを楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします。百合の花を贈ります。
心から私の回復を祈ってくださる阪大工学部の応用化学の研究室の卒業生の皆様の中にも多くのイケメンがおられます。
有り難うございます。元気になってお会いできるのをたのしみにしています。