和田アキ子の没落 (ゲンダイネット) - infoseek ニュース
和田アキ子(55)が歌手生命最大のピンチに立たされている。
きっかけは「女性セブン」最新号の「和田アキ子 気がつけば一人ぼっち」という記事。
「アッコにおまかせ!」(TBS)のレギュラー・有野晋哉(33)の結婚を和田が知らされていなかったことから記事は始まり、周囲の人間が和田の横暴ぶりに呆れて、1人去り2人去りしている様子を報じている。
ここまでなら、これまでに何度もあった“和田叩き”だが、驚くのは最後に出てくる和田のCDの実売の数字。昨年8月にリリースした「愚かな女たち」が、発売から8カ月経っているにもかかわらず、売り上げ枚数は「全国でたったの470枚」(4月22日現在、オリコン調べ)だというのだ。
新人歌手が冗談まじりで「親戚中に買ってもらいま~す」なんていうのはよくある話だが、大御所の和田ではギャグにもならない。
「『470枚』というのは驚愕の数字ですね。和田はこれまで紅白歌合戦に28回も出場している。最近は選ばれるたびに“ヒットもない和田がどうして”という批判の声が起きていて、売れてないのは承知していたが、まさかこれほどとは……。“歌手”と名乗るのもおこがましい。今年の紅白は危ないのではないか」(芸能記者)
こんな数字をバラされたのも、「ご意見番」気取りで横暴の限りを尽くしてきたからか……。
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喧嘩ばっかりしていたくせに「ご意見番」も糞もないとは前から思っていましたから、別に何とも思いません。
日曜お昼の番組は、
取り巻きの御機嫌取りが見ていて吐き気するし、何だかクイズだかゲームも
賞金が出ないと機嫌が損ねるのかダラダラ間延びしながらも続けているし、そもそも番組自体が
つまらないんじゃ!
だいたい、
いい年してアッコはないだろ?
唄は上手いんだから真面目にそれだけやっていれば良かったのに。
新型テレビは面白かったですよ。