
保育所で借りた本

ねずみのお医者さまは、病気になったりすのぼうやの家へ、大雪の中をでかけました。
ところが……。
ちょっとそそっかしくて愉快なお医者さまの話です。

上の子が借りてきました。
大雪の降る中救急で呼ばれたねずみのおいしゃさまですが、雪に埋もれて動けなくなってしまいます。
ふと見るとかえるの家があるので、冬眠中のかえるの家で一眠り・・・・

救急といえば、チビチビが生後2ヶ月の時、夜中の2時に40度を越える発熱したことを思い出します。
ちょうど上の子、チビを続けて同じような症状だったので、移ったと思われます。
まさか2ヶ月の子がそんなに熱を出すなんて思っても見ませんでしたが・・・
かかり付け医に電話してもつながらず・・・・(まあ夜中だもんね)
比較的近い救急に電話したら当番の日じゃなく、当番は車で1時間ちょいかかる所だというんです。(そんなの無理無理!)
ということで、とりあえず冷やすことに・・・それで朝まで待ちました。
朝になってかかりつけ医にいくと昨晩電話した救急病院に紹介状を書いてくれて、入院となりました。
熱はすぐ下がったけれど、6日間の入院・・・
3人目の子どもにして初めてこどもの入院を経験しました。
うーーーー。なつかしい。
こどもの入院中、私も同じ症状にうなされ、同じベットで点滴してもらいました。

絵本の画像をクリックしたら「素敵な一日でありますよ~に♪」ピーチさんのブログに行きます。こちらでもこの絵本が紹介されています。