


うれしかったり、びっくりしたり、ちょっぴり心細かったり。
いくつものドキドキを味わいながら、ピピは少しずつ成長していきます。
ベルギーで人気の「文字のない絵本」に、乙武洋匡が独自の感性で文章をつけた。

小学校の教員免許を取得されたそうです。
来春には小学校教員をされている乙武さんを見れるかもしれません。

いつもあいさつはしている程度の顔見知りですが、買い物の時に非常に近くになりました。
上の子はおじいちゃんの右腕をじっと見ていたのでしょう。
おじいちゃんは
「手が無いのが珍しいじゃろう」
とやさしくいってくれました。
近くにいた私ですが手のことにはふれられませんでした。
いつも
「どうして腕が無いのかな」
と思っているのに聞けなかったのです・・・
車の運転をされているので、実はどんな風になっているのか見てみたいのですが。
いつか聞けるようになりたいです。
後日分かったのですが、上の子はこのとき初めておじいさんの腕がないことに気がついたようです。
あれだけ毎日あいさつしてるのに・・・


