さとうけんじのブブブブブログ

音楽、格闘技、グルメ、エンターテイメント等、自分の趣味を通して生活で使える情報を伝えるブログ

赤坂サカス

2008年03月22日 02時40分13秒 | Weblog
赤坂サカスにもついでに行ってきました。

ここは主に食い物所ですね。

多国籍の料理屋がたくさんあって、

BLIZ帰りなどに
みんなで飲みに行ってみたいところですね。


注目は

ル ブーランジェ ドミニク サブロン


みたいです。行列ができていましたね。



マキシム・ド・パリ(中央区銀座5-3-1、ソニービル地下3階、03-3572-3621)は2008年3月6日に「赤坂サカス(Sacas)」内に3種類の業態の店(港区赤坂5-3-1、赤坂ビズタワー1階)を開店する。

3月20日に全面開業する「赤坂サカス」のうち、商業施設を中心とした「赤坂ビズ(Biz)タワー」が3月6日に先行オープンするのに伴い、マキシム・ド・パリが「赤坂ビズタワー」横の独立棟に、1階がカフェ、ワインバーの「コート・ド・ルージュ(Cote de Rouge)」(03-5545-4505)と、日本初進出となる「ブーランジェリー」(パン屋)の「ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(Le Boulanger Dominique SAIBRON)」(03-5545-4515)を併設し、2階にビストロの「ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ(Vieille Vigne MAXIM'S de Paris)」(03-5545-4500)を新規出店する。

「コート・ド・ルージュ」はボトルの栓を抜いても酸化させることなく品質を保てるワインサーバーを導入して、常時50種類のグラスワインを提供する。「ロマネコンティ」からテーブルワインまでグラスで味わうことができる。

店の広さは148.5平米(45坪)で、席数は外のテラス席を入れて97席。平均単価はランチが1200円、ディナーが5000円。

「ル ブーランジェ ドミニク・サブロン」はフランスの「ブーランジェ」として知られるドミニク・サブロンさんが経営していた「ル ブーランジェ ド モンジェ ドミニク・サブロン(Le Boulanger de Monge Dominique Saibron)」の日本進出第1号店となる。選んだ素材と長時間発酵を経て作られたフランスパンを販売する。

2階の「ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ」は銀座マキシムよりも気軽に入れるフランス料理店で、店の広さは214.5平米(65坪)、席数は60席。平均単価はランチで3000円、ディナーで8000円。

シェフは伊藤正顕(いとう・まさあき)さんで、銀座マキシム・ド・パリで17年勤務している。ソムリエで全体の店長は斎藤正浩(さいとう・まさひろ)さんで、銀座マキシム・ド・パリでレストラン副支配人を務めた。

営業時間は「ル ブーランジェ ドミニク・サブロン」が8時(土・日曜日・祝日が11時)から21時(土・日曜日・祝日が20時)、「コート・ド・ルージュ」が11時から23時(金曜日・祝前日が2時、日曜日・祝日が21時30分)、「ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ」が11時から16時、17時30分から23時(土曜日22時、日曜日・祝日が21時30分)。(2008-03-04)

マキシム・ド・パリ

築地

2008年03月22日 00時26分40秒 | Weblog
こんばんは

俺はかーちゃんの奴隷じゃないっつーの

さとけんです



先日築地場外市場へいってきました



いつもは夜に築地へ行くことが多いので

午前中に訪れるのは初めて





売られているのは、


魚だけかと思ったのですが、


豆、佃煮、野菜、果物等


おいしいそうなものがたくさんありました。


グロテスクな貝類やナマコさんもいました…





みんな活気に満ちあふれていて

テンションあがりました。





いつもここ築地では寿司を食べるので


たまにはどんぶりものを食べようと



どんぶりを食しました。



まいうーでした。