こんにちは♪
そのまんまではない
さとけんです。
さて、今日は久々に
さとけんぽうの い恥部を紹介
前回のジャブはマスターしたかな?
よ~し、じゃあ
今日のレッスン
私の力学論を
お教えしよう!!
スポーツをするとき
ドラムを叩くとき
誰でも、男なら力強くありたいものだ
そこで、普通の人は
強いパワーを生まそうと
MAXに力を入れてアクションしようとする。
私見では
この考えには合理性は無い
体が変に硬くなり
スムーズなシフトウエイト(体重移動)が
いかなく、
力任せになり
筋肉の負担も大きくなる。
実際たいした力は生まれず
すぐ疲れてしまうのが関の山だ
パワーとは、
「スピード(合理的な動きと瞬発力)X体重Xその力を分散させない力(握力等)」
と考える。
この理論から導かれる結論は
「スピードを重視した動きが理想」
そして、その力を逃がさないように伝える!
つまりインパクトの瞬間の力である。
パンチなら握力。
蹴りなら下半身。
スイングなら握力。
これを意識するだけで
かなりのパワーが得られ
かつスタミナも温存される。
よって、
何でもパワーアップを図るなら
まずスピードがでるような
フォームを考え、実践するといいでしょう。
北斗でコレを最も実践しているのは
トキさんである。
う~む。なんだかまじめな話になってしまった
そのまんまではない
さとけんです。
さて、今日は久々に
さとけんぽうの い恥部を紹介
前回のジャブはマスターしたかな?
よ~し、じゃあ
今日のレッスン
私の力学論を
お教えしよう!!
スポーツをするとき
ドラムを叩くとき
誰でも、男なら力強くありたいものだ
そこで、普通の人は
強いパワーを生まそうと
MAXに力を入れてアクションしようとする。
私見では
この考えには合理性は無い
体が変に硬くなり
スムーズなシフトウエイト(体重移動)が
いかなく、
力任せになり
筋肉の負担も大きくなる。
実際たいした力は生まれず
すぐ疲れてしまうのが関の山だ
パワーとは、
「スピード(合理的な動きと瞬発力)X体重Xその力を分散させない力(握力等)」
と考える。
この理論から導かれる結論は
「スピードを重視した動きが理想」
そして、その力を逃がさないように伝える!
つまりインパクトの瞬間の力である。
パンチなら握力。
蹴りなら下半身。
スイングなら握力。
これを意識するだけで
かなりのパワーが得られ
かつスタミナも温存される。
よって、
何でもパワーアップを図るなら
まずスピードがでるような
フォームを考え、実践するといいでしょう。
北斗でコレを最も実践しているのは
トキさんである。
う~む。なんだかまじめな話になってしまった