しぜんがいいね

ひびきまぐれ

教育は大事だと改めて

2018-02-16 | 日記

 

♪・・・象山佐久間先生も 皆此国の人にして 文武の誉れたぐいなく 山と聳えて世に仰ぎ 川と流れて名は尽きず

と、今尚、信濃県民に慕われる、佐久間象山、なぜか歌詞読みは「ぞうざん さくま せんせいも」となる、長野に生まれ育った人で、この歌を歌えない人はいない。

歴史に残る優れた学者、吉田松陰も佐久間象山に師事したという

才人はもとより、性格的にも似たところがあったように記されているところが面白い

いずれにしても、日本の歴史を塗り替える程の傑出した人物をかくも多数輩出させるとは、やはり教育の力かと改めて思わざるを得ない 

 

   

 

城下町風景

  

 

秋芳洞

  

 

秋芳洞の中間から秋吉台へ、そして洞の反対側から又、洞に入って出発点へ

 


角島は、また何れ

2018-02-15 | 日記

呉から広島まで、昨日初めて有料道路を利用した

で、今朝は市電(片道運賃160円也)に乗って広島城へ、鯉城の堀には沢山の

美しい錦鯉が

  

 

一昨年、暮れに錦帯橋を訪れたのは夜だった、照明に浮かぶ岩国城が美しかったのを覚えている

 

あの美しかった岩国城、ここもやはり再建されたお城だった

その美しさと評判の、角島へとも思ったが、今回は結局、萩へと向かう


文学のこみちから旧軍港へ

2018-02-14 | 日記

仕事がら全国様々な土地を巡ったのに、ゆっくりと観光で訪れたためしがなかった

尾道もそんな場所だった、

朝陽があたる尾道の町と瀬戸内海を千光寺公園から

 

文学等に興味がないと思っていた、連れ合いが「林夫美子の放浪記の碑」だと

千光寺にお詣りしてすぐ横の石鎚山で鎖の行  

 

瀬戸内に浮かぶ向井島へ片道100円のフェリーで 

千光寺公園を登りす道すがら、単車も入れない狭い坂の道を徒歩で配達する郵便配達さんに、思わずご苦労さんですねーと

 

 

始めて訪れた、呉の町 大和ミュージアム

館内を巡ると最後の方に原爆禍の悲惨さを訴える資料展示に気が重く

海上自衛隊には大きな潜水艦が


初孫誕生と家内安全に感謝

2018-02-13 | 日記

 

三日目の朝、なんと今朝はベッドで目覚めた

やはりゆっくり眠りたい、昨夜はWebで〇天トラベル予約は倉敷のホテルへ、なんと5000円/2名がクーポン利用で4500円/2名 それも築年数も若い綺麗なホテルひとり頭2,250円也とは嬉しい

 

ゆっくり目の行動は、倉敷美観地区から、ボランティアガイドの佐藤さんは先ず大原美術館へと案内してくれた。

 

 

旧大原家住宅 昭和天皇訪問時その御料車用にしつらえられたと

 

続いてアイビースクエアに、「アイビーってなに」と愚問を発する私に、即座に「蔦の事ですよ」とは佐藤ガイド、聞けば他で英語を教えているとか

 

阿智神社 鶴形山の上に鎮座

初孫誕生と家内安全に感謝のお詣り

マジシャン内海さん経営の宿 古民家en

生憎主は留守

始めて訪れた、呉の町 大和ミュージアム

海上自衛隊には大きな潜水艦が


思いつくままに

2018-02-12 | 日記

 思いつくままの旅は、三日目を迎えた

目覚めたのは、道の駅「みつ」に停めた車内

昨夜到着時、ライダー10名程がたむろ、うるさくしないといいなーと思ったものだが、爆音を轟かせることもなく紳士的な彼らだったようだ。

美しい景観に惹かれるのであろう、まいた水が凍るほど気温は低いにも拘わらず、多くのサイクリスト達が行きかう

この美しい風景をスマートホンで映すも、昨夜変えたばかりの機種はいささか扱いにくい

 

 

案内看板にひかれ、近隣の梅林を訪れるも、今年は未だはやいとのこと

 従って写真も無し
 

赤穂といえばお馴染み、大石神社と赤穂城址に立ち寄る

赤穂神社は観光用に整備されていた

 

 

岡山城(烏城)ご多聞に漏れず復元された天守閣

後楽園から見る岡山城


世界遺産は大人気

2018-02-11 | 日記

姫路城、別名白鷺城と称される美しいお城はあまりにも有名

改修前の10年程前に訪れたことがあるのだが、今回は、夕方は閉城(閉店)間際に訪れた。

世界遺産に指定され大変な人気となっているとは承知していたが、まもなく閉まるこの時間でさえも多くの、それも外国からのお客様も交え来場者で階段の通行を一時制限するほど渋滞しているのには少し驚いた。

でも、この造りの見事さと美しさから納得するまでもない

 


高御位山

2018-02-11 | 日記

高御位山「たかみくらやま」と読むそうだ

神戸勤務の10年程前、山麓(登山口)の鹿嶋神社へお詣りしたことがある、その時仰ぎ見た山が鷹ノ巣山と紹介されていた。

何故か印象に残っていた、旅の途中のいい土産とばかりハイキングした。

決して高くはないのだが、まるで一つの岩の塊が連なったような山並みが、又、今回も妙に心に残る山となった。

 その見事な岩山で、迂闊にもスマートンを落下させ、モニターの蜘蛛の巣が、タップしてもスワイプしても反応なしウーン

  


おじいちゃん誕生

2018-02-08 | 日記

2018年2月8日

おじいちゃんが誕生した

でも決しておじいちゃんが出生したわけではない。

生まれたのは、あくまでも息子夫婦の子供 とてもよい日となった

 

2028年2月8日、君の10歳の誕生記念に誕生日発行の新聞をあげよう。

2018年(平成30年)2月8日に誕生したおじいちゃんから。