高御位山
2018-02-11 | 日記
高御位山「たかみくらやま」と読むそうだ
神戸勤務の10年程前、山麓(登山口)の鹿嶋神社へお詣りしたことがある、その時仰ぎ見た山が鷹ノ巣山と紹介されていた。
何故か印象に残っていた、旅の途中のいい土産とばかりハイキングした。
決して高くはないのだが、まるで一つの岩の塊が連なったような山並みが、又、今回も妙に心に残る山となった。
その見事な岩山で、迂闊にもスマートンを落下させ、モニターの蜘蛛の巣が、タップしてもスワイプしても反応なしウーン
高御位山「たかみくらやま」と読むそうだ
神戸勤務の10年程前、山麓(登山口)の鹿嶋神社へお詣りしたことがある、その時仰ぎ見た山が鷹ノ巣山と紹介されていた。
何故か印象に残っていた、旅の途中のいい土産とばかりハイキングした。
決して高くはないのだが、まるで一つの岩の塊が連なったような山並みが、又、今回も妙に心に残る山となった。
その見事な岩山で、迂闊にもスマートンを落下させ、モニターの蜘蛛の巣が、タップしてもスワイプしても反応なしウーン
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