さすがに新年の挨拶も一巡、もう松もとれようかという気配の昨日
年賀状の整理をすべく、頂いた年賀状の束を手にする横に、もう一つ小さな束が小さなポリ袋に
家の者が仕分けをしたのかと出してみると、なっ、なんと、年末に投函したはずの年賀状が、数えてみると53葉、差出予定数の約1/3
・・・たしか、基本的には松の内まで、そして8日から10円切手貼付けが必要
さてどうしたものか、言い訳を様々と考える
①もう少し気が付かなかった振りをする ②10円切手を貼って今から投函する ③頂いた方には改めて寒中見舞いを出す ④ずっと気が付かないふりをする ⑤10円切手を貼って出すのは失礼となるし、今更年賀でもなかろう、等々・・
小一時間ほど経ってようやく郵便局へ、結局10円切手を貼付けて投函
皆様方、年始早々誠に失礼をいたしました
やれやれ