旧優生保護法に基づいて不妊手術などを強制された方々の救済について、被害者に寄り添い、速やかに対策が実行されるよう全力で取り組んでまいります。
#旧優生保護法
【北海道社会福祉事業団なかしべつ地域生活支援センター】
北海道社会福祉事業団が中標津町で運営している「なかしべつ地域生活支援センター」の佐藤琢所長と懇談しました。田中英樹道議、松橋尚文釧路市議と訪問しました。
障がいがあっても地域の中で安心して暮らしていけるよう、 日常生活に関する相談・助言や、食事・入浴などの介助等、生活全般にわたる大切な支援を行なっています。
#北海道社会福祉事業団
#なかしべつ地域生活支援センター
北海道釧路管内の白糠（しらぬか）町役場を、田中英樹道議と訪問しました。棚野孝夫町長から国道274号線の未開通区間の整備について要望書をいただきました。全力で取り組んでまいります。
#北海道町村会
#白糠町棚野町長
#国道274号線
気温25度。晴天！
おはようございます。札幌は朝から蒸し暑く、これから28度まで気温が上昇する予想です。体調には十分にお気をつけください。
今週は札幌市北区で街頭演説からスタートしました。
#街頭演説
「北海道レッカー事業組合」をこのほど訪問し、佐藤文彦専務理事と懇談しました。
組合の皆さんは、緊急車両の通行や、災害復旧の妨げとなる車両がある場合、現場に直行し車両移動などを行っています。
特に冬場はスリップ事故などにより出動が激増するそうです。レッカー作業中の危険について貴重なご提言をいただきました。しっかり対応させていただきます。
#北海道レッカー事業組合
#レッカー作業
和太鼓の体験コーナーや、金魚すくい、地元の新鮮野菜や、手づくり「篠路まんじゅう」の販売などで大賑わい。
札幌市北区篠路で開かれた「まちづくり篠路」主催の「篠路東口駅前フェス」。司会や実行委員など、地元の札幌英藍高校のメンバーも大活躍でした。
【有機農業を、生産から消費まで一貫して推進】
農林水産省の有機農業産地づくり推進事業「オーガニックビレッジ」の実施地区に、北海道として初めて指定された胆振地域にある安平（あびら）町を訪問しました。
地域ぐるみで有機農業の生産から学校給食等での利用などの消費まで、一貫して推進する安平町の取り組みを、中村守道議、工藤秀一安平町議、神山哲太郎苫小牧市議、東千吉むかわ町議とともに視察しました。
安平町では、令和4年に有機農業推進協議会 やJA、農業委員会、町、議会、土地改良区などで構成する「安平町農業再生協議会」を発足。有機農業の面積は着実に拡大し、有機農業に取り組む農業者数も増加していると、町産業振興課の上岡敦課長補佐は説明してくれました。
同町で20年以上にわたって、有機農業に取り組んできた「北海道有機農業協同組合」の小路健男組合長は、有機農業を通して、「環境に配慮した持続可能な農業を目指したい」と話されていました。
先の国会で成立した「改正食料・農業・農村基本法」に環境への負荷を低減する有機農業などの普及促進が盛り込まれました。環境に配慮した農業に積極的に取り組む農家を支援してまいります。
#オーガニックビレッジ
#オーガニックビレッジ安平町
#有機農業
#北海道有機農業協同組合
#持続可能な農業
【JR札幌駅前で公明党・終戦記念日街頭演説会】
先の大戦でお亡くなりになられた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、今なお傷痕に苦しむ皆様に心からお見舞いを申し上げます
これまで国会や北海道議会で合わせて350回を超える質問を行なってきましたが、第1回目の質問のテーマは、「平和問題」についてでした。それは、戦争がない平和な社会があってこそ、わが国や北海道の繁栄があると思ったからです。
質問では、当時の北海道知事に対して、空襲など北海道の戦争被害を調査し、後世に残すべきだと主張。その結果、平成10年3月に、北海道の戦争被害をまとめた記録集「まちが燃えた日」が出来上がりました。
この記録集によると、北海道では先の大戦で約1,500人が犠牲になりました。戦争を知らない戦後生まれの割合は、日本の総人口の90パーセントに迫っています。同じ過ちを繰り返さないためにも、北海道の戦禍の歴史を後世に伝えてまいります。
#終戦記念日
#終戦記念日街頭演説
今年の夏は札幌も、気温30度超えが続きました。
猛暑のなか、各地で夏祭りや盆踊りが真っ盛り。どこの会場も大賑わいでした。懐かしい人たちとの再会も、夏祭りの楽しみです。
#夏祭り2024
片方の目を失明しても、もう一方の矯正視力が０・６を上回っていると身体障がい者として認定されませんが、暮らしの中では、さまざまな不自由が生じています。
本年５月13日の衆院決算行政監視委員会で、私は片目失明者に対する支援を要請しました。
武見敬三厚生労働大臣は、片目失明者らへの支援方法に関する厚生労働科学研究を実施中であると述べ「当事者の声をしっかり伺い、調査研究を進めたい」と答弁しました。引き続き、政府に訴えてまいります。
#片目失明者友の会
#片目失明者
【北海道の古民家の宿】
石狩市の八幡町高岡で開拓農家が建てた築109年の古民家が、2019年に宿泊施設「古民家の宿 Solii （ソリー）」として生まれ変わりました。
このほど訪問し、江崎大地支配人（一級古民家鑑定士）と懇談しました。日本の伝統的な構法で建てられた古民家は、骨組みとなる柱や梁などの木材、茅葺などの屋根、土壁や漆喰など、日本の風土や生活に根付いた自然素材でできています。
先人たちの知恵が生かされている古民家の再生を応援しています。
#古民家
#全国古民家再生協会
#古民家の宿Soliiソリー
【北海道新幹線の札幌延伸に向けて】
一日も早い開業をめざし、安全・安心の整備が進むよう全力で支援させていただきます。
#公明新聞
『太平洋の白鳥』と称される世界有数の高速帆船「日本丸」が、30年ぶりに北海道の石狩湾新港へ！
「石狩湾新港開港30周年記念フェスタ」の開催に合わせ、全長約110メートルの「日本丸」の一般公開が行われました。
石狩湾新港は今年６月、国際貿易港として開港してから30周年を迎えました。会場のステージでは地元の石狩翔洋高校吹奏楽局の演奏なども行われ、多くの方々で賑わいました。
#日本丸
#海技教育機構
北海道の釧路市内で開かれた「シンキング釧路（澤崎裕康共同代表）」主催のチャリティーイベントに出席しました。
シンキング釧路は、地域課題について考える市民グループです。今年4月に釧路町で開かれた同グループ主催の「認知症セミナー」に講師としてお招きをいただきました。
釧路の未来を考えようと、積極果敢に活動される「シンキング釧路」の取り組みにエールを送りました。
#シンキング釧路
【北海道釧路市の阿寒湖畔に、アイヌ工芸技術の伝承拠点オープン】
アイヌ工芸の伝統技術や、文化の担い手を育成する阿寒アイヌクラフトセンター「ハリキリ」を訪問しました。
施設には木を彫ったり、刺しゅうを学んだりする工房が整備されています。研修生は地元のアイヌ工芸作家から技術や文化、デザイン、起業に向けた経営などを２年かけて学びます。
アイヌ文化の担い手を育成する重要な施設です。一緒に訪問した田中英樹道議とともに、全力でバックアップさせていただきます。
#阿寒アイヌクラフトセンター
#阿寒アイヌクラフトセンターハリキリ
